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2023年3月27日 公開 ハタチの怒りと野望 松本杏奈×小澤杏子
帰国子女でもなく、海外在住経験もない、普通の地方学生だった松本杏奈さん。
そんな彼女は2021年、地元・徳島県の高校から米国の名門・スタンフォード大学へ現役合格を果たした。
しかも、柳井正財団から全額支援を受ける事も決定。当時、テレビなど多くのメディアが彼女を取り上げた。
彼女にとって、スタンフォード大学への入学は、“日本で生きづらい自分を生かす”唯一の手段。
全てを賭けた挑戦でもあった。念願だった著書も発売した。
しかし、あることをきっかけに、それまで自分の状況を発信し続けていたSNSなどを突如、閉鎖。
メディアでの発信を一切やめた。
そんな彼女が、メディアでの発信再開を決意。親友でもある、初代ユーグレナCFO小澤杏子さんと共に、
自らが抱いていた過去の怒りやこれからの野望について、その思いを語ってくれた。
<出演者>
松本 杏奈(米国スタンフォード大学2年生 機械工学・プロダクトデザイン専攻)
小澤 杏子(早稲田大学社会科学部2年生 株式会社ユーグレナ初代CFO)
木嵜 綾奈(NewsPicks Studios 取締役/チーフプロデューサー)
※ライブ・オンデマンド配信ともにプレミアム会員のみご視聴いただけます。
そんな彼女は2021年、地元・徳島県の高校から米国の名門・スタンフォード大学へ現役合格を果たした。
しかも、柳井正財団から全額支援を受ける事も決定。当時、テレビなど多くのメディアが彼女を取り上げた。
彼女にとって、スタンフォード大学への入学は、“日本で生きづらい自分を生かす”唯一の手段。
全てを賭けた挑戦でもあった。念願だった著書も発売した。
しかし、あることをきっかけに、それまで自分の状況を発信し続けていたSNSなどを突如、閉鎖。
メディアでの発信を一切やめた。
そんな彼女が、メディアでの発信再開を決意。親友でもある、初代ユーグレナCFO小澤杏子さんと共に、
自らが抱いていた過去の怒りやこれからの野望について、その思いを語ってくれた。
<出演者>
松本 杏奈(米国スタンフォード大学2年生 機械工学・プロダクトデザイン専攻)
小澤 杏子(早稲田大学社会科学部2年生 株式会社ユーグレナ初代CFO)
木嵜 綾奈(NewsPicks Studios 取締役/チーフプロデューサー)
※ライブ・オンデマンド配信ともにプレミアム会員のみご視聴いただけます。
出演者:
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つまらないことを書きますが、率直にいって、まだメディアに出ないほうがいいと思いました。
くだらない炎上騒ぎに逆襲する必要なんてないはずです。そんな人たちは無視していればいい。それより、ネットやメディアとは遠いところで、しっかりと力をつけることが、特に20代前半では非常に大事なはずです。この年代に培ったことが、そのあとのすべてを決めていきます。私の個人的経験もそうですし、各種の伝記をみてもそうです。
ハタチの逆襲を後押ししたいNewsPicksの心意気には共感もしますが、結局、オモチャを提供することにしかならないはずです。批判者を黙らせるには、ぐうの音も出ないような圧倒的な実績を残すことに尽きます。そして、圧倒的な実績を残すためには、ネットやメディアからは離れていたほうがいいと思います。
メディアの人間だからこそ、そんな自戒を込めてコメントしたくなりました。すみません。
くだらない炎上騒ぎに逆襲する必要なんてないはずです。そんな人たちは無視していればいい。それより、ネットやメディアとは遠いところで、しっかりと力をつけることが、特に20代前半では非常に大事なはずです。この年代に培ったことが、そのあとのすべてを決めていきます。私の個人的経験もそうですし、各種の伝記をみてもそうです。
ハタチの逆襲を後押ししたいNewsPicksの心意気には共感もしますが、結局、オモチャを提供することにしかならないはずです。批判者を黙らせるには、ぐうの音も出ないような圧倒的な実績を残すことに尽きます。そして、圧倒的な実績を残すためには、ネットやメディアからは離れていたほうがいいと思います。
メディアの人間だからこそ、そんな自戒を込めてコメントしたくなりました。すみません。
- いいね62
時間が取れた時に見ようと思っててやっと見れた!
面白すぎたし、共感するところがたくさんありました!
私も地方大学生、とくに人口最小の鳥取の小さな大学で、
やはり孤独を感じる時はあります。また私もADHD気質で、慎重さがなく、思い立ったらなにも考えずに走り出してしまうタイプで、後ろ指をさされることがありました。
ただ、この環境に居続ける必要もなく、
自分の強みを活かせられる環境、方法を続けていくことしかないということに共感し、夢を話して夢をつかむ力、やればできるという限界に挑戦し続けることの重要性を再認識できました。
上を向いて歩こう!
面白すぎたし、共感するところがたくさんありました!
私も地方大学生、とくに人口最小の鳥取の小さな大学で、
やはり孤独を感じる時はあります。また私もADHD気質で、慎重さがなく、思い立ったらなにも考えずに走り出してしまうタイプで、後ろ指をさされることがありました。
ただ、この環境に居続ける必要もなく、
自分の強みを活かせられる環境、方法を続けていくことしかないということに共感し、夢を話して夢をつかむ力、やればできるという限界に挑戦し続けることの重要性を再認識できました。
上を向いて歩こう!
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