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2023年4月17日 公開 【謎機関】米政府が本腰「狂気のムーンショット工場」って?
インターネットやGPSの発明に極めて重要な役割を果たしたのがDARPA(米国防高等研究計画局)。その「エネルギー版」がARPA-E(エネルギー高等研究計画局)。2007年に設立された「本当のムーンショット」に資金提供する政府機関です。超高速のEV充電器や核燃料リサイクル技術を始め、1400以上のプロジェクトに30億ドル以上の資金を提供しているこの謎の機関にもしもし。イノベーションを生み出す組織の思想に迫ります。
ツイッターもよろしくね。
https://twitter.com/MoshiMoshiEarth
(8分/出演:ジャック・ルーナード、後藤直義、岡ゆづは、チェン・ルネ)
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(8分/出演:ジャック・ルーナード、後藤直義、岡ゆづは、チェン・ルネ)
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こういうことを日本にやらせようとしたら、確実にお金が溶けていくやつ。
理由は簡単でビジネスの目利きができる人間が投資判断のところにいない、ベースの知識が少なすぎるってこと。
そんで判断できないから誰かに任せようみたいなノリになっていってお金がむしりとられてどくなことがおきないんです、歴史的には。
なのでこれをみて日本もまねようとかは、あえて言いたくないですね。
やっぱアメリカって強い国だな、ドルは強いって行動しながら世界の警察やめていくっていう流れ含めて、うまくできてる。
理由は簡単でビジネスの目利きができる人間が投資判断のところにいない、ベースの知識が少なすぎるってこと。
そんで判断できないから誰かに任せようみたいなノリになっていってお金がむしりとられてどくなことがおきないんです、歴史的には。
なのでこれをみて日本もまねようとかは、あえて言いたくないですね。
やっぱアメリカって強い国だな、ドルは強いって行動しながら世界の警察やめていくっていう流れ含めて、うまくできてる。
- いいね13
#教えて編集部
ARPE-Eレベルの所がポテンシャルを秘めつつも投資されにくい分野にお金を出すマインドと内容が端的に伝わる良い動画でした。
一方で非常にイノベーティブでありつつも、実態は詐欺に近い内容を伴う様なことも同時に多く申請されたり資金調達に成功する事例も少なくないとも思っています。(不可能と証明するには限りなくコストがかかるようなもの)
10-20%位の成功率とは言ってましたが、採択にあたってどういう目利きと対応をされているのか大変気になります。
ARPE-Eレベルの所がポテンシャルを秘めつつも投資されにくい分野にお金を出すマインドと内容が端的に伝わる良い動画でした。
一方で非常にイノベーティブでありつつも、実態は詐欺に近い内容を伴う様なことも同時に多く申請されたり資金調達に成功する事例も少なくないとも思っています。(不可能と証明するには限りなくコストがかかるようなもの)
10-20%位の成功率とは言ってましたが、採択にあたってどういう目利きと対応をされているのか大変気になります。
- いいね8
Everyn さんが所長になられたばかりですねぇ ARPA-H のあと更に ARPA-Cも出来るとなると、DARPAもARPA-Dにした (戻した)方がよいかもですねぇ
あ、先週金曜日DARPAに出したwhite paperが通る希望的想定で、2カ月後にプロポーザルdueなので直ぐに始めなくちゃです
あ、先週金曜日DARPAに出したwhite paperが通る希望的想定で、2カ月後にプロポーザルdueなので直ぐに始めなくちゃです
- いいね6
ARPA-E(エネルギー高等研究計画局はエンジニアや優秀な人材を集め、莫大な資金を投じて新しいイノベーションを迅速に起こしている組織なんですね!!
確かにベンチャーキャピタルだとリターンに時間がかかり、それに付随して結果が出るも遅くなるので、こういったイノベーション組織は企業家精神が弱いと言われる日本にこそ必要ではないかと思いました。
確かにベンチャーキャピタルだとリターンに時間がかかり、それに付随して結果が出るも遅くなるので、こういったイノベーション組織は企業家精神が弱いと言われる日本にこそ必要ではないかと思いました。
- いいね4
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