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2023年2月13日 公開 【大復活】「オワコン」太陽光発電が、ポテチ袋で驚きの進化
地球を救うテックを探せ!日本ではまだ知られていない気候変動の最新トピックをお伝えし、楽しみながら英語も学べます。今回は太陽光発電。重くて固くて発電効率もいまいち…。なぜか古びたイメージの太陽光ですが、超薄素材でどこにでも貼って発電できちゃう驚きのイノベーションが。投資家スーザンの導きで出会った起業家の熱い語りに3匹も驚愕のひととき…。
英文テキストはこちら。フォローもぜひ!
https://twitter.com/MoshiMoshiEarth
(6分/出演:スーザン・スー、ジョエル・ジーン、後藤直義、岡ゆづは、チェン・ルネ/デザイン:松嶋こよみ/ディレクター:伊藤大地/プロデューサー:小西健太郎)
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(6分/出演:スーザン・スー、ジョエル・ジーン、後藤直義、岡ゆづは、チェン・ルネ/デザイン:松嶋こよみ/ディレクター:伊藤大地/プロデューサー:小西健太郎)
出演者:
人気 Picker
京都大学の薄膜型太陽光電池(ペロブスカイト太陽電池)は23.6%の世界最高効率を達成しています。
京都大学発ベンチャーも立ち上げており、日本も同様の素晴らしい技術を持っています。
壁面だけではなく、農業用フィルムやスマホの保護シールなど、あらゆるシートが太陽光電池になる将来は、そう遠くないと思います。
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2022-04-13-1
https://www.enecoat.com/company/
京都大学発ベンチャーも立ち上げており、日本も同様の素晴らしい技術を持っています。
壁面だけではなく、農業用フィルムやスマホの保護シールなど、あらゆるシートが太陽光電池になる将来は、そう遠くないと思います。
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https://www.enecoat.com/company/
- いいね11
太陽電池のイノベーションはもう終わった。あとは価格破壊だけ。そう思っていたのですが、それが全く違うことがわかり、目から鱗でした。とりわけEVに搭載されると、何が起きるのかというストーリーがとても面白く、近い将来にテスラなどの屋根にもこれが搭載され、短距離はノーチャージ走行できるようになるかと思うと、非常に面白いと思いました。
- いいね23
太陽電池を発明したカルビン・フラーは,半導体製造におけるガス拡散法を生み出したことでも有名.
ペロブスカイト太陽電池
https://newspicks.com/news/7584048?ref=user_2112738
ペロブスカイト太陽電池
https://newspicks.com/news/7584048?ref=user_2112738
- いいね9
今回の利用されていた英単語↓をまとめてみました。
evaporate 蒸発する
moisture 湿気
thin film 薄膜
commute 通勤する
commuter 通勤者
semiconductor 半導体
roof 屋根
transmission network 送電網
evaporate 蒸発する
moisture 湿気
thin film 薄膜
commute 通勤する
commuter 通勤者
semiconductor 半導体
roof 屋根
transmission network 送電網
- いいね21
動画中に出てくるEV、テスラですね。確かに、EVが全部太陽光パネルで覆われたら最強じゃん!と思います。車が持つあらゆる不便さを解消してくれますね。
実際、トヨタのEV「bZ4X」のルーフには、ソーラーパネルがついています。トヨタの資料ベースで、年間1800km走行分をパネルでまかなえるそうです。1800kmって結構な距離ですよね。
車のデザインに関わるとは言え、もっと効率が上がって走行全部を太陽光でまかなえる、なんてことになったらものすごいことだと思います。期待。
実際、トヨタのEV「bZ4X」のルーフには、ソーラーパネルがついています。トヨタの資料ベースで、年間1800km走行分をパネルでまかなえるそうです。1800kmって結構な距離ですよね。
車のデザインに関わるとは言え、もっと効率が上がって走行全部を太陽光でまかなえる、なんてことになったらものすごいことだと思います。期待。
- いいね13
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