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2022年6月21日 公開

AI時代を生き抜く未来教育とは?

2030年代に今の小中学生が社会人になる。テクノロジーの進化によって社会が急速に変わり、これから求められる人材も大きく変化すると予想されています。そのような未来を見据え、2020年から小中学校ではプログラミング学習が必須化され、高校でも今年からデータ分析の基礎となる「情報Ⅰ」が共通必履修科目となりました。また、AIに負けない能力を養うために、今までの枠に囚われない、新しい教育理念や方法の改革も益々注目されています。果たして、テクノロジーは教育をどう変えるのか?AI×データ時代を生き抜く未来教育とは何か?そもそも教育の意味やあり方を考え直すべきなのか?専門家と有識者を交え、徹底討論します。
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「正解かどうか」を重視する教育は、私たちの生き方に非常に影響していると思います。

間違っていないか?多くの人に認められるか?といった他者の視点ばかり気にしてしまった結果、「本当に自分がやりたいことは何なのだろう」「自分にとっての正解がわからない」といった現象が起きているのではないでしょうか?

そもそも、ここで前提とされている「正解」も、大多数にとっての正解であって、それが全員に漏れなく当てはまるかと言われるとそうでも無い部分もあると思いますし、、正解のない時代だからこそ、多様性を大切なしていくことが必要だと考えます。
未来教育回、出ます!
遅れて近代化した日本は、初等教育機関、中等教育機関、高等教育機関を、ほぼ同時に創設せざるを得なかった。つまり、小学校に最初から最後まで通って卒業した者が、まだ一人もいないのに、中学校、高等学校、大学の入学者を募集することになったのである。だからこそ、各教育機関は、それぞれに「入試」を行い、個々の志願者の入学資格を審査せざるを得なかったのである。アメリカは、州ごとに小中高の教育が異なるので、やはり大学は入試による選抜を行わざるを得ない。

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