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サイバーエージェント、新卒エンジニアの研修資料を2つ無料公開 「システム運用」と「オブザーバビリティ」を解説
ITmedia NEWS
【速報】サイバー攻撃の可能性も 「モバイルSuica・PASMO」がつながりにくい状態に
TBS NEWS DIG
安藤 裕紀NewsPicks Engineer, Site Reliability
モバイルSuicaのチャージはスマホアプリからもできるのでインターネットにつながっていますし、一般的なWebサービスと同じようにDDoSなどの攻撃対象になるのでしょうね NewsPicksも対策はしていますがDDoS攻撃は日常茶飯事であり、稀に繋がりづらくなってしまうことはあります(ご迷惑をおかけします)。インターネットにつながっている以上完璧に防ぐことは現実的にはかなり難しいのではないかと思います(攻撃を受けてから遮断するまでの時間影響が出ることは避けられない) 攻撃を検知して自動的に遮断できるようにするなどして影響時間を極小化する努力を続けるしかないのがWebサービスの宿命かと思います モバイルSuicaの利用の方はインターネットにつながっていない別システムなので影響ないということでしょうか。駅の改札機はサーバ処理に切り替わりつつあるようですが、応答時間最大200ミリ秒で1分間に60人改札を通れるという仕様はインターネットサービスのプロトコルや暗号化通信で実現するのはかなり厳しいと思えるほど高速ですからね… > Suicaの特徴といえばお馴染みの「200ミリ秒」での高速処理だが、これにまつわる処理のトリックは以前の記事でも触れた通りだ。 > 今回センターサーバー方式へと移行することで、Suicaの処理は改札機内でのローカルで完結するものから、いったんセンターサーバーへの問い合わせが発生するため、どうしても通信の往復時間(RTT:Round Trip Time)が発生する。詳細は公開されていないが、JR東日本は自前の通信網を抱えており、一般的なインターネット通信に比べるとはるかに高速で短いRTTを実現できると考えられるが限界はある。 https://www.watch.impress.co.jp/docs/series/suzukij/1493515.html
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