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2024年1月5日 公開

中学受験「3大塾 徹底比較〜最適な塾選び〜」

今回は、中学受験を考える親なら誰もが気になる「塾選び」。

子どもに合わない塾を選んでも、なかなか成績は伸びません。
特に3大塾に数えられる「日能研」「SAPIX」「早稲田アカデミー」は、それぞれに特徴があり、
理解せずに入ると、全く勉強が進まない状況になってしまう事も…。
中学受験のプロ・西村創先生が「失敗しない塾選び」を解説。

さらに難関校への合格率の高さで3大塾を凌駕する「新興塾」の存在も。
なんと生徒の半分が"御三家"に合格。

今大注目の中学受験塾を徹底解説していきます。

※番組を全編視聴するには、プレミアム会員登録が必要です

<出演者>
・成田修造(エンジェル投資家・成田悠輔の弟)
・内田伸子(お茶の水女子大学名誉教授)
・佐藤亮子(4人の子供を東大理Ⅲに入れたレジェンドママ)
・西村創(受験指導専門家)
・宮村優子(声優)
出演者:
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近所にこちらの進学塾もあり、出待ちの親御さんを横目に公文送迎しています。
学校の半分以上受験するようですが、やっぱり今回の回を観ても「我が家と我が子は中学受験には合わないな」と確信しました。
何の為にそこまで時間とお金を使うのかが家族誰も興味が無いので、友達が受験しようと関係無し。
親として、もちろん機会や情報提供の努力は惜しみませんが、子どもの人生なので、自分で望むときに自分で勉強すれば良いという考えです。コントロールできるときにコントロールしておくという考えは小学受験までなのではという価値観。

あくまで個人的な意見ですが、中受の代金を使って家族で1ヶ月海外旅行した方が最高の思い出と経験になると思います
加熱する中学受験において、親の過干渉は難しい問題であると感じます。

先月オランダの学習機関の先生と教育移住についてお話しする中で、
子どもの為と言いながら母国より何倍も過酷な教育移住先の環境で子どもが苦しむケースなどから「日本人の保護者は子どもと自分を分けて考えられないケースが多く見られる」という話がありました。
(例えば受験では親の願望を子どもに押しつけたり、そこへ向けて子どもをコントロールしたり)

文化的、宗教的な背景の違いもあり、オランダでは「子どもは私じゃない」「育てて世の中にお返しするもの」という考え方が一般的で、これが子どもとの適度な距離感にもつながっているようです。

子どもの興味・関心、情熱の矛先は実に様々!
成田さん、皆さんから「保護者は子どもの特性をよく見て、ちゃんと子どもと対話して見極める」必要があるという話がありましたが、
”自分”ではなく、別の人間である”子ども”自身をしっかりとみる(西村先生、内田先生の仰る”見守る”というスタンス)ことがとても大切だと感じます。

その上で中学受験する際はこの番組のような情報をうまく活用して家族でポジティブに向き合えると良いですね!
宿によって特徴はありますが、すべての大手塾に共通していることがあります。
名門校に合格できる一握りの子どもたちには力をいれますが、その他大勢の「お客様」は集金目的です。
上位層が使うのと同じテキストを使っているのが何よりの証拠です。
SAPIXの「基礎トレ」レベルの問題をしっかり消化していけばかなりの上位校に合格できるのですが、そのレベルでは満足できない保護者が多すぎます。

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