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2023年10月1日 公開

【爆速】パワポ達人×GPTで「絶対伝わる資料」作成術

生成AIの進化で資料作成ツールも多種多様になり、一体どれを使うのが正解かわからないという人も多いのではないでしょうか。今回はChatGPTのプラグインや特性を「資料作成に特化して」研究し尽くした、あのパワポ芸人・豊間根青地さんが登場。AIの得意不得意を踏まえ何をどんな順で任せればいいのか、最新AI資料作成ツールも使った「神スライド」術を実践します。ゼロから資料を作る人にも、精度を上げて時短したい人にも。今すぐ使えるリアルな資料作りのノウハウが詰まっています。(20分/出演:豊間根青地、高柳貴衣/デザイン:松嶋こよみ/バナー:岩城ユリエ/企画:高橋智香/撮影:小田切瑞穂、川村拓希/MIX:森岡浩人/アシスタント:王芸杉、佐藤烈/ディレクター:阿部沙耶香/プロデューサー:小西健太郎)
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出演した豊間根です。

AIには得意・不得意があります。「スライド資料作り、面倒だからAIが全部パパッとやってくれないかな…」と思ってしまいがちですが、残念ながらビジネスの場で普段使いできるものを作ろうと思うと、一から十まで完全にやってもらうことは現時点では難しそうです。

しかし、この動画で言うところの「問い出し」のように得意領域をきちんと見定めれば、ストーリーに説得力を持たせるための最強のパートナーになりますし、効率化にもバッチリ効いてきます。

スライド資料で問題解決、していきましょう🔥
問いに対する解決策という指摘はそうだなと思いました。ただ、実際にクライアント(あるいは悩んでいる人)が本当に自分の問いがわかっているかというと必ずしもそうではないと感じます。解決するためには、問いの本質、例えば人材育成がうまく行かないという話も、どういう状態になったらうまく行ったと言えるのかみたいなところを深掘りしてはじめてこうしたスライドの良さが生きてくるのではないでしょうか?
ウェットは人、ロジックはAIというのはとても共感します。

プロンプトで変えられるとは言っても、AIだと汎用的なアウトプットになったり、マクロな分析はできても今時点ではミクロな分析は難しいので、TPOでの最適を導き出すのは人の力だし、答えがないからこそそれを選ぶのも人のセンスになる。

見るのが人だし、見る人たちも個性の集まりなので、最適はロジカルで選べなくて、合理的ではないウェットな表現に価値が生まれるのかなと思います。

GPTはそれを加速してパワーアップするためのツールだと考えます。
勘違いしていけないことは、AIが何もないところからは何も作れないことを理解する必要があると思う。

どんなものを作りたいのか、誰に伝えたいのかを明確に明らかにすることができるとAIが作ることが出来る。ただこのインプットをすることそれがかなりハードルが高いことだということに最近気づいできた。
永久保存版!
自分は伝わりやすい表を作るのが苦手なので、
全体の流れを整理することに加えて、デザインの引き出しを増やす上でも参考に出来そうだと感じました。

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