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2022年12月27日 公開

「貧しい国」日本がイノベーション大国になるためには?

【Sponsored by 日本製薬工業協会】
少子高齢化による人口減、日本国内の購買力の低下で、モノ・サービスにとって、もはや日本の市場は魅力的ではないと捉える向きも多い。
しかし、果たして日本は本当に「貧しい国」になっているのか?マスマーケティングが終焉を迎えつつある今だからこそ、成熟した国内市場のポテンシャルはどの分野にあるのか?専門家や有識者を交え、日本がイノベーション大国になるために、必要な未来戦略について徹底討論します。

<ゲスト>
後藤達也(経済ジャーナリスト)
宮田裕章(慶応義塾大学医学部 教授)
正能茉優(ハピキラFACTORY 代表取締役)
松永 エリック・匡史(青山学院大学 地球社会共生学部 教授 /アバナード(株) デジタル最高顧問 /音楽家)
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日本は貧しい国になったのか。その基準は?例えば10年と比べて、今のほうが金持ちではありませんか。
企業の留保は史上最高となっており、半導体をやろうととすれば、アメリカ、中国よりずっと手持ちの金で簡単にやれます。
電池なんか、日本ほど技術を持っている企業はない。いくらでも電池工場が作れます。
問題は精神状態は少々貧しくなり、リスクを犯さず、小康に甘んずることはありませんか。
「精神状態の貧しい国----日本」にしてはいかがですか。
番組で、今後10年で市場が拡大しそうな日本産業は?の問いがあり、モノ作りの範囲をソフトウェアまで拡大した次世代の製造業として”Neo-製造業”をあげました。これからの日本、新しい製造業が世界を圧巻する時代になる可能性を秘めていると信じています。
逆にこのピンチをチャンスにできればそのビジネスモデルを海外に展開できる可能性すらあるのではないかなと思います。

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