ホーム
37フォロー
614フォロワー
![](/images/follow-button-off.48d7f47e.png)
![](/images/follow-button-on.6f2ba81f.png)
深刻化する運転手不足、インドから人材を連れてこれるか 外国人に頼る期待と課題 世界行動学
滝沢 頼子株式会社hoppin 代表取締役CEO
インド在住です。書いてあることには共感するところが多いです。
「インド」というと「人が多い」「親日」というイメージがあるため、「では日本に人材を連れてくると良いのではないか」という考えに至りやすいと思います。
ただ、ざっくり「インド」と言っても、当然ながらかなり人材の質には差があります。
おそらく「インドで運転手をしている人」は日本での運転手には不適でしょう。
現地で日本語教育や仕事のトレーニングを受けたような方が良いとは思うのですが、そのような方は運転手の仕事はしたがらないように感じます。
ですのでこの筆者が書いていらっしゃるように「運転手をインドから」というアイデアについては「限られた人数であれば可能(≒筋が良いアイデアかは疑問)」ということになってしまうのではないでしょうか。
チーム安野のデザイナーが見た都知事選。選挙に必要な制作物まとめ【保存版】 #安野たかひろ
滝沢 頼子株式会社hoppin 代表取締役CEO
都知事選に際してデザインすべきものたちのまとめです。
私は今回都知事選に際して、安野さんのチームを手伝わせていただいたのですが、チーム安野はこの記事を始めとして「今後新たに政治に挑戦する方のハードルを下げたい」という気持ちでさまざまな情報公開を行なっています。
活動ストーリーマガジン
https://note.com/annotakahiro24/m/m3060242bb916
振り返りストーリーマガジン
https://note.com/annotakahiro24/m/m768f1f8d68ef
(ちなみに、選挙に興味あってもなくても、読み物として面白い記事だと思っております!)
![](/images/lock.8efd3b68.png)
【祭りの後】知名度ゼロから15万票。安野貴博が今、思うこと
滝沢 頼子株式会社hoppin 代表取締役CEO
安野さんは大学の先輩で、選挙戦のお手伝いもさせていただきました。
・「選挙をみんなで東京の未来について議論する期間に」という考え方
・上記の実現のために、有効にテクノロジー(ともちろんリアルも)を使うこと
・「政局ではなく政策」という考えのもと、他候補をおとしめず切磋琢磨する姿勢
など、多くのこと新しいことを提起・実施できたのではないかなと思っております。
安野さんのかかれた選挙の振り返りもぜひご覧ください。
なぜ無名のエンジニアは都知事選で15万票獲得できたのか【御礼と振り返り】
https://note.com/takahiroanno/n/n3fce136f9003
![](/images/loading.99efa390.gif)
NORMAL
投稿したコメント