【今週(6/10〜)の配信予告】お昼に新番組がスタート、堀江貴文×猪瀬直樹 都知事選を占う など

2024年6月10日
全体に公開

こんにちは。NewsPicks土山です。

今週の番組の配信予告です。

※配信スケジュールは変更になる場合があります。

6月10日から1ヶ月間、実験的に、お昼に新番組を配信します。

月曜、水曜、木曜、金曜には、お昼のお供に、ビジネスパーソンが知っておくべき情報を、分かりやすくお伝えするライブ番組、「NewsPicks Lunch Break」を配信します。

火曜には、NewsPicks編集部のUS組が、アメリカというアウェイの市場で、必死にドルを稼ぐ人たちの物語をレポートする「My First Dollar ドルを稼ぐやつら!」を配信します。

🎥先週の人気動画トップ5

①石丸伸二氏を直撃

【都知事選】台風の目、「石丸市長」に疑問を全部ぶつけてみた
立憲民主党・蓮舫氏の立候補表明で騒然とし始めた東京都知事選。小池百合子知事が出馬を明言しない中(6/1時点)、いち早く名乗りを上げたのがメガバンクから広島・安芸高田市の市長に転身した41歳、石丸伸二氏だ。 SNSを駆使して市議会との対立を発信、一躍ネットの有名人となった石丸市長は、どんな問題意識で都知事選に挑み、何を目指しているのか。人口約2万6000人の自治体首長に1300万人都市のリーダーは務まるのか。引く手あまたのなか、無所属で立候補した意図は。政策から選挙戦の見通しまで疑問に答えてもらった。 ※インタビューは2024年5月30日に行いました。 ▼6月17日(月)よる9時からの「2Sides」では石丸市長や対立候補が登場予定。 「2Sides」番組ページはこちら https://newspicks.com/movie-series/86 ▼ことし1月の石丸市長インタビュー動画はこちら 【超・劇場型】メガバンクから市長に。「石丸伸二」とは何者か https://newspicks.com/live-movie/3380 出演 石丸伸二(安芸高田市長) 小林伸代(NewsPicks編集部) 制作 撮影:小田切瑞穂、川村拓希/撮影補:栗原美穂/バナー:石丸恵理/ディレクター:阿部沙耶香/プロデューサー:小西健太郎
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②アクティビストの活動はどこまで許されるのか?

③時代の寵児に不正会計疑惑

④少年漫画のレジェンドに迫る

藤田和日郎の「心を揺さぶる」漫画の法則〈潮と勝から君たちへ〉
躍動感ある荒々しいタッチに伏線が張り巡らされた重厚なストーリー。 「心が揺さぶられる」と各方面から評価される人気作を生み出した漫画家といえば、決してこの人物を外すことはできない。 “少年漫画のレジェンド”の一人、藤田和日郎氏だ。 嘘が嫌いで正義感が強い「蒼月潮」と大妖怪「とら」のコンビを描いた不朽の名作『うしおととら』。莫大な遺産を引き継いだことで命を狙われる「才賀勝」、そして彼を守るために戦う「加藤鳴海」「しろがね」の3人の数奇な運命を描いた『からくりサーカス』。彼が描く主人公の姿は、とにかく“真っ直ぐで熱い”… まさにその姿こそ、現代の私たちが忘れているものではないか?時代が移りゆく中でも、変わらぬ人気を誇る名作はどう作られたのか。その秘密は藤田氏の仕事場に隠されているかもしれない。『金色のガッシュ!!』の雷句誠氏や、『烈火の炎』の安西信行氏など錚々たる漫画家を輩出したとして知られる藤田氏だが、実はその仕事場には“独特なルール”があるという。 「多少の事では揺るがない自信を得るには、今ある自信を取っ払って、ゼロからスタートすべき」 藤田氏が大切にしてきたこだわりとは?“藤田作品”はなぜ少年の心に突き刺さるのか?「潮と勝」を通して伝えたかった事とは?漫画界の現状と未来に何を思うのか? 落合陽一が藤田和日郎氏と共に“少年の心”を呼び覚ます。 ※ライブコメントからの【質問】に答えます。 ゲスト:藤田和日郎(漫画家)
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⑤学校教育について考える

落ちこぼれを出さない「学校大改革」【工藤勇一・平川理恵】
海外に比べ、日本の子どもに絶対的に足りないものがある…それは「主体性」と「当事者意識」。 それを表した衝撃のデータがある。 世界の子供達、1000人を対象にした「18歳意識調査」だ。 「自分を大人だと思う」…29.1% 「自分で国や社会を変えられると思う」…18.3% これらの項目の数値が他国に比べて、日本は著しく低かった。 その理由として、公立校・私立校で校長経験のある教育者、工藤勇一氏はこう語る。 「日本の教育は与える教育。与えられ過ぎている子供は、大人のせい、社会のせいにしたがる。自分で考えない」 朝起きるのも、親が起こしてくれる。そして学校へ行け、勉強をしろと促してくれる。 そして学校へ行き、友達とのトラブルが起きても、先生が間に入り、大人が解決を目指す。 幼少期から壁にぶつかる前に、大人が手を差し伸べる日本では、主体性がどんどん削がれていき、その結果、勉強ができないのは「先生のせい」「塾が悪い」。 毎日がつまらないのは「学校のせい」「友達のせい」と他者の責任にするようになっていく。 このような教育は社会への「実学教育」と言えるのだろうか? 今回は、従来の日本型教育を打ち砕き、様々な改革を行った実績のある“教育の変革者“達をお招きした。 公立校や私立校で“校則廃止“や”宿題廃止“などの改革を行った工藤勇一氏、広島県の公立校で革命を起こした、前広島県教育委員会教育長・平川理恵氏、教員のブラック労働問題に改革を起こすべく政府に立ち向かう、「戦う現役教師」西村祐二氏を迎え、公立学校の教育問題について徹底的議論を行う。 子供達に大きく関わる「学校教育」について、皆さんで考えましょう。 ※全編はプレミアム会員のみご視聴いただけます。 <出演者> ・成田修造(エンジェル投資家) ・宮村優子(声優) ・工藤勇一(麹町中・横浜創英中高 元校長) ・平川理恵(元・広島県教育員会教育長) ・西村祐二(公立高校教諭)
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