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2023年3月27日 公開

【マネー沸騰】気候変動テックの「最前線」で今起きていること

「もしもしアース」今回は特別編です。番組ホストを務める投資家が一堂に会し、グリーンテックをめぐる課題や可能性を語り合う生もしもし。最新の潮流がざっくり分かります。
出演:トミー・リープ (Jetstream 創業者)
スーザン・スー(Toba Capital パートナー)
シュオ・ヤン(Lowercarbon Capital パートナー)

ツイッター
https://twitter.com/MoshiMoshiEarth
(16分/声の出演:後藤直義、岡ゆづは、チェン・ルネ/デザイン:松嶋こよみ/翻訳:山田麟太郎/制作補:王芸杉/ディレクター:伊藤大地/プロデューサー:小西健太郎)
出演者:
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シリコンバレーからやってきたグリーン投資家たちと、対面バージョンの生モシモシをやりました。GAFAと違って、彼らはハードウェアを開発する多くのスタートアップにお金を降り注いでいます。なにが次の巨大チャンスなのか、丸バツカードを使って、バンバン答えてもらいました!
”ゴミを処理することより、移動させることに費用が掛かっている”、まさにその通りだと思います。
特に日本の場合は、廃棄物を搬送することに対して強い規制があり、効率的に回収・運搬・処理することが難しい環境です。
ただし、少子化により、このままだと自治体はゴミ処理インフラを維持できなくなっています。
電力やガスだけではなく、ゴミ処理に関しても都市の重要インフラとして最適化を図るべきです。
日本には太陽光パネルをリサイクルする技術を持つ企業など、様々なグリーンテック企業があり世界的な評価を受けているのに、メディアで紹介されることが少ないような気がします。
その土地の文化や地理的条件によって、適切なテクノロジーの活用の仕方があるように思うので、シリコンバレーに限らず日本やアジアの技術についても調べていきたいと思いました。
気候テックはこれからますます伸びそうですね。
ハードウエアとソフトウエアの融合こそが気候テックのカギを握る。
→日本のIT人材の不足、DX化の遅れを対処しなければ、世界においていかれるということを
示しているように思いました。

もしくは気候テックに力を注ぐスタートアップの支援拡充も大事になりそう。
先程、Spotifyで「Green Impact」という番組も拝聴しました。地球支局という表現とお金とテックで地球を守る、というのがとても真実性があり、それって実はお金を払いたくなる価値の一つでもあるのかなと。聴くって、何か一手間しながらでも興味のあるコンテンツだとどんどんインプットされるのでいいですね。これからも楽しみだし、ここにマーケットというか需要がある気がします。
この分野こそが今のライトプレイス、ライトタイムですね。
内容はもちろん、英語の勉強にもなります。長さもちょうどいいですね。

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