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2022年7月16日 公開

【やんちゃ】19年連続増収の裏に、星野佳路との大喧嘩

「よなよなエール」「インドの青鬼」「水曜日のネコ」でお馴染みのクラフトビールメーカー"ヤッホーブルーイング"。国内ビール市場が17年連続で縮小している中、19年連続増収中で絶好調。しかし、日本のビール市場におけるクラフトビールの比率はたったの1%。酒税も高く、原材料も価格高騰しているなど不安要素が多数。この先も成長し続けられるのか。デューデリ団が井手社長に挑む。(40分/出演:藤村聖子、泉秀一、片平知宏/ヤッホーブルーイング 井手直行代表取締役社長)
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個人的に大好きな「デューデリだん」に紹介してもらえて光栄です。ビール業界、更にはクラフトビール業界もコロナ過で大きな打撃を受けた産業なので、こうしてクラフトビールに少しでも注目が集まることはとても嬉しいです。

コンビニや全国のスーパーで私達の製品を中心にクラフトビールが買えるようになってきたのはほんの最近のこと。それでもどの店に行ってもクラフトビールが買えるという世界はまだ作りだせていません。こんなに多様で個性的なビールをまだ日本の一部のビールファンにしか届けられていないという現実は本当に残念なことです。

業界の成長で先を行くアメリカとはビールの税制も異なり、日本でクラフトビールを広めていく壁は沢山あるのですが、「ビールに味を!人生に幸せを!」という我々のミッションに向かって益々クラフトビールの伝道活動を続けていきますので、ビールファンの皆様、どうぞ応援のほどよろしくお願いいたします!


*ちなみに、誤解を招かないようにクラフトビールの定義について補足しておくと、日本にはクラフトビールの定義がありません。アメリカの業界団体が定めた定義と異なり、日本では色んな団体や企業が独自の解釈をして公表していますが、業界を取りまとめた定義はない状況です。

そして、アメリカのクラフトビール最大手のボストンビアカンパニーのビール製造量は日本のサッポロビールの製造量に匹敵するほど巨大なものです。日本は私達を含めてクラフトビール企業500社以上の製造量を足しても日本のビール市場の1%強しかありません。まだまだアメリカに比べて小規模なのです。

ヤッホーブルーイングが公表しているクラフトビールの説明は「小規模な醸造所がつくる、多様で個性的なビール」であり、簡単に言うと1994年の酒税法改正以降に設立された小規模なビール醸造所がつくりだしているビールとしています。ビール業界のベンチャー企業的なイメージでしょうか。

以上参考までに!
流通チャネルに特徴があり、他のクラフトビールと違い、独自性のある開拓をしたことが大きいということかと思いました。
流通チャネルは比較的小規模な企業にとっては実は製品開発のための情報を得る上でとても重要です。
ヤッホーは多様な製品ラインナップを備えているのは、これが一つの理由かもしれません。
しかし、税制など業界に一律に働く要素よりも、もう少し個別企業のビジネスモデル全体、製品開発体制やそれを支える社内のシステムなどに踏み込み、それを整理して考察してもらいたかったです。
クラフトビールが恋しい、暑さになってきました!ぜひごらんください。ヤッホー最高に美味しいクラフトビールです。

あと、ウェストコーストブルーイングとリパブリューと、バテレおススメです。ぜひ飲んでみてください。ビールの価値観変わります。
久しぶりの#デューデリだん!は今夜10時から#ヤッホーブルーイング🍻です。
井手さん、相変わらずパワー全開です😊
「よなよなエール」「インドの青鬼」「水曜日のネコ」など、スーパーやコンビニでよく見かけますが、まだ一度も飲んだことがないです。
ただ、どれもデザインや名前が特徴的で非常に印象に残りやすい商品だと思います。
今度機会があったときは、ぜひ飲んでみたいと思います。
星野さんが卒業者だとは知りませんでしたが、大手百貨店や成城石井などで目撃して購入したことがあります。
私は大手ビール派でしたが、イギリスに来てからクラフトビールの多様性に気づかされ、飲む回数が増えました。
昔、湘南ゴールド飲んで以降、Pale Ale大好きになったんですが、アメリカで駐在してる間もいろんなところでクラフトビールを楽しんでいました。アメリカはどこの街に行っても美味しいクラフトビールが楽しめてレストランにマイクロブルワリーがあったりして、本当に楽しい流れでした。
日本は酒税が高いのはその通りで、アメリカは物価が高くなってるにも関わらず、まだビールは日本より安い。これは税金の影響。ほんと、日本の酒税の高さやかけかたは問題…発泡酒や第3のビールなんてビール文化への冒涜だしなあ…

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