ラクスル社長が優しく教える、新規事業を生む「2つの発想法」

今回デューデリするのは、急成長中のラクスル。印刷、物流、テレビCMと事業領域を広げ、今月には第4の事業としてコーポレートITにも進出。ラクスルの心臓であり頭脳である松本恭攝CEOの経営哲学に迫り、ハイペースで新規事業を生み出す発想法を探る。（出演：泉秀一、キアラシダナ、藤村聖子）＊番組を全編視聴するには有料会員登録が必要です。

出演者：

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安岡大輔

elephant studio Creative Director

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今回の「ラクスル」篇にあわせて読んでおくと、さらに理解が深まる資料集です。
動画視聴の前後どちらでも良いので、読んでおくのオススメです。

・最新の決算説明会資料（今回の取材はこの決算の発表前でした）
https://ssl4.eir-parts.net/doc/4384/ir_material_for_fiscal_ym/106352/00.pdf

・決算短信（同上、P11がキャッシュフロー計算書）
https://ssl4.eir-parts.net/doc/4384/tdnet/2023607/00.pdf

・第4の事業「ジョーシス」のリリース
https://corp.raksul.com/news/press/josys20210901/

・「ジョーシス」サービスページ
https://josys.it/

H Yuto

ネットワーク企業事業開発

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良回。
思想を持っている経営者の話は面白い。後で決算資料を読んでみる。

インターネットは個の力をエンパワーする。言われればその通りだが、言語化が上手。

最近思うのが、ユーザ側のリテラシが低いと、ベンチャーの上質なサービスが、大手の情弱サービスに駆逐される問題はあると思う。そういった意味で確かに2050年、デジタルネイティブで占められた時にはガラっと変わっていそう。

追記
ところでジョーシスは、情報システムなんですね。ジョーシ、ス（ジョー↗️シス↘️）だと思っていたので、上司？上梓する？と迷走していました汗