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2024年2月15日 公開

脱炭素社会の隠れ救世主!地球にやさしい「海運事業」

【Sponsored by 株式会社商船三井】

我々の生活を支える「海運業界」。

日本では大手海運会社である商船三井・日本郵船・川崎汽船が業界を牽引しています。
特に、2021年には「海運バブル」と呼ばれたほど、大手海運業3社は過去最高益を大幅に更新したことでも話題になりました。

業界全体の目標は、「2050年 温暖化ガス排出 実質ゼロ」と、どの業界よりも環境戦略が経営に組み込まれているのが特徴の海運。

事業拡大にとどまらず、環境戦略にも積極的に取り組む企業が海運業界の間で増える中、今回のOFFRECO.では「海運業界×環境」の視点で業界の最先端を覗いてみます。

MC:吉村崇 / 大室正志

<ゲスト>
岩本崇志(株式会社商船三井 環境・サステナビリティ戦略部 部長)
夫馬賢治(株式会社ニューラル 代表取締役CEO)
鈴木政史(上智大学 教授 地球環境学研究科地球環境学専攻)
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今夜のオフレコは商船三井のスポンサード。携帯電話が普及していなかった小学4年の頃、スキー場ではぐれないようにとにアマチュア無線の免許を取ったのですが、その時に「無線」の存在感の高い業界として船舶業界に興味を持ちました。

また以前友人が就活中の学生に「海外行きたい=外資系企業というように思うが、外資は日本支社なので思ったほど海外赴任の機会は多くない。また商社は資源系が多いので学生が憧れる赴任地とは限らない。ロンドン赴任のような、「いかにも」を希望するならむしろ商船三井や日本郵船のような船舶業界」と言うような話をしていたのも印象に残っています。

そして現在では脱炭素の観点から改めて船舶への期待が高まっているそうです。昨年の営業利益は1000億超。今後は脱炭素分野に色々投資をしていく可能性など興味深い内容でした。
#OFFRECO
海運自体も脱炭素化に動いている動きが分かりやすく理解できました。

脱炭素のために輸送手段を航空輸送から海上輸送に変え、カーボンフットプリントを減らしたApple Watchの話も聞いたことがあり、海運が脱炭素化において注目されていると改めて感じました。

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