30年後、住所不定の人で溢れる時代が来る？

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一歩先ゆく事業と思想。
家電メーカーのパナソニックが家電を”売らない”事業を始めたとのこと。そこにはどんな未来構想と思想があるのか。
シェアリングエコノミーが広がる未来のライフスタイルとそこに立ちはだかる課題とは？

〈ゲスト〉
・石山アンジュ（一般社団法人シェアリングエコノミー協会代表理事）
・佐別当隆志（株式会社アドレス代表）
・太田雄策（パナソニック株式会社くらしアプライアンス社ハウジングアプライアンス事業推進室室長）
　
▼noifulについて
https://bit.ly/3Lh7QDr

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石山アンジュ

Public Meets Innovation代表理事 /シェアリングエコノミー協会代表理事代表

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古舘さんの新番組、初回に出演させて頂きました！
私自身テレビのコメンテーターをするようになって実感するのは全国規模でいえばNP読者や若い世代の見ているメディアの方がマイノリティだということ。（特に地方や高齢層はテレビ依存）新しい概念やイノベーションを本当に社会実装するためには、古舘さんのようなOLDとNEWをつないでくれる存在が必要だと思っていました。古舘さんがSAKIDACHIで学ばれたことを届かなかった層に広げていってもらえるといいですね。

林田修一

世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

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海外駐在していますが、半分ぐらいは出張や帰国しているので駐在先にいないので他拠点生活なのですが、他拠点になるとモノをあまり持たなくなります(持っていける服の量も限られますし、モノを持っていてもどこかに置きっぱなしになるので)。
海外と違って、日本の賃貸は家具付きが確かに少ない事に気づきました。家を所有していても、欧州だと夏休み期間に家をスワップするマッチングサイトがあったりして面白いと思いました。日本でも最近ありますが、海外のホテルではマンションっぽい洗濯機や台所が付いている所も多いですね。
古舘さん懐かしい。