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コロナ下に、なぜ「言葉の暴力」は生まれやすいのか
NewsPicks編集部
桑畑 幸博慶應丸の内シティキャンパス シニアコンサルタント
慶應丸ノ内シティキャンパスの桑畑です。 屁理屈や詭弁を弄した悪意ある言葉、言葉の暴力の問題は、近年深刻化しており、昨年から取りまとめていました。 ようやく形になったところで、コロナショックを巡るさまざまな議論やSNSでの誹謗中傷による痛ましい事件が起こってしまい、今回、執筆させて頂きました。 言葉の暴力が蔓延している原因としては、SNSの普及や情報の伝わり方、コミュニケーションの変化、世代や人間関係の分断など、さまざまに絡み合った要素があると思います。 その状況を一朝一夕に改善することは、難しいかもしれません。 しかし、言葉の受け手である私たちが、その悪意を見抜き、簡単に屈せず、流されないようにリテラシーを高めていくことはできます。 SNSに限らず、国会答弁やワイドショー、職場のパワハラ、セクハラ、家庭のモラハラなど、私たちは様々な形で、様々な場面で多くの屁理屈をシャワーのように浴びています。 それだけでなく、無意識の屁理屈で他者を傷つけるリスクは、誰しもが抱えているものです。 言葉の暴力に屈せず、自らも行使しない。 そんな「今の時代に持つべきまっとうな危機感」をお持ちの方々の一助となれば幸いです。
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