【地域活性化】生成AIで地方を変える!犬山・名古屋の活動レポート比較
こちらのトピックス“生成AI最前線「IKIGAI lab.」”は、学び合うことを目的としたオンラインビジネスコミュニティ「OUTPUT CAMP meets AI」のメンバーで運営しています。
皆さん、初めまして!Givin’ Backの田中(https://newspicks.com/user/4096601/)と申します。
今回は寄与投稿という形で、愛知県を舞台にした「生成AIに対する意識変化」について記事を書かせていただきます。
現在までに愛知県では、2回の大規模な生成AIイベントを開催いたしました。
✅1回目:私が2023年12月に主催した「生成AI-EXPO in犬山」
✅2回目:本トピックスモデレーターである伊藤雅康と共に2024年5月に主催した「生成AI-EXPO in 名古屋」
今回はこの2つのイベント参加者のアンケート結果を比較することで、地方の生成AIに対する意識変化について考察します。
なぜデータを公開するのか?
なぜ、データを公開するのかの理由を先に書かせていただきます。
みなさんご存知のように、一般的にイベントが行われた際に、アンケートの結果や来場者情報というのは、公表することはありません。
理由としては、イベント会社からするとこのアンケート結果や来場者情報はとても貴重であり、「どのようにアプローチを考えれば良いか」という次の一手を考えるための財産になるからです。
しかし、私たちはこの活動のメインの目的は、あくまでも「生成AIの知識を地域を中心とした定着や浸透」を目的にしております。
そして、このデータを公表し、皆様の所属している組織や地域の定着に役立てて欲しいと考え、生成AI-EXPOの代表である私の考察を出させていただきたいと思い今回公開する機会をいただきました。
![](https://contents.newspicks.com/topics/231/posts/87/images/20240608083845977_zwXavxM1.jpg?width=1200)
もちろん、参加者も運営メンバーも全く同じわけではありません。
しかし、定期的に生成AIイベントを開いてきたからこそわかる知見や傾向の変化を皆様にお届けできればと思い、記事を書かせていただきました。
![](https://contents.newspicks.com/topics/231/posts/87/images/20240607151456115_jYSTCV39.png?width=1200)
私の自己紹介をさせていただきます。
私は普段、組織開発と人材開発のコンサルティング会社で、取締役として活動しています。その活動の一環として、「地方の生成AI活用の定着」に携わっており、その一地域として愛知県の犬山市を対象としています。
犬山市の活動についてご興味がある方は、よろしければ、以下をご参照ください。
【犬山市長 原欣伸氏×Givin' Back 田中悠介氏 対談】全国の自治体に先駆けて生成AIの活用に着手、本年4月からは文書業務への正式導入がスタート
生成AI EXPOのご紹介
![](https://contents.newspicks.com/topics/231/posts/87/images/20240607151915501_2Rwi1kB3.jpg?width=1200)
まず、生成AI EXPOとは何かを説明します。
生成AI-EXPOとは、生成AIをもっと身近に使っていただき、地域を含む日本全体を活性化させることを目的とした生成AIのイベントです。
生成AIコミュニティ「IKIGAI lab.」のメンバーが中心に運営し、様々なコミュニティや団体の協力のもと、イベントを実現してきました。
初心者から学べる生成AIを軸に、講演とワークショップ形式で、過去に2回開催させていただきました。
開催したAI-EXPOの詳細について、次に記載いたします。
🐕 生成AI-EXPO in 犬山
![](https://contents.newspicks.com/topics/231/posts/87/images/20240605200438563_hRWELJzo.png?width=1200)
生成AI-EXPO in 犬山は、2023年12月10日(祝)に愛知県犬山市で開催いたしました。
犬山市の住民を対象に生成AIの定着を狙い、
①地域密着型の生成AI活用事例紹介
②初心者向け生成AI活用法
③学生向け生成AIのビジネス活用法
④親子を対象にしたオリジナルカード作成のワークショップ
以上①~③の3つのオンラインセッションに加えて、④のワークショップをリアル会場で実施しました。
▼生成AI-EXPO in 犬山のホームページ
※集客人数約300名
参考情報:自社PR Times
生成AI EXPO in 名古屋
![](https://contents.newspicks.com/topics/231/posts/87/images/20240607152222725_89BGZTfx.png?width=1200)
生成AI-EXPO in 名古屋は、2024年5月6日(月祝)に愛知県名古屋市で開催いたしました。
「親子で生成AIを体験できること」をテーマに、IKIGAI lab.だけでなく、CDLE名古屋やNexTonePJの3つのコミュニティが団結して、体験型のワークショップとトークセッション(オンラインとのハイブリット開催)を企画しました。
会場は、ナゴヤドーム前イオンと名城大学ナゴヤドーム前キャンパスです。
総勢約1000名の方々に参加いただき、大変盛り上がったイベントとなります。
▼生成AI-EXPO in 名古屋のホームページ
※集客人数約1000名
![](https://contents.newspicks.com/topics/231/posts/87/images/20240605200637758_R3J5ufNo.png?width=1200)
![](https://contents.newspicks.com/topics/231/posts/87/images/20240605200653612_OVBJ7Cy5.png?width=1200)
▼生成AI-EXPO in 名古屋に関する記事
参考情報:自社集計データ
今回は、この2つの生成AI EXPOで集計したアンケートをもとに、生成AIの認知度や興味について、どのような変化があったのかを比較し、皆様の組織や地域の生成AI定着に役立てていただけたら幸いです。
生成AI EXPOのアンケート比較
集計したアンケートの共通項目は以下です。
【共通&比較項目】
①イベントに参加された方の「年齢」
②イベントに参加された方の「性別」
③イベントに参加された方の「役職」
④生成AIツールの使用頻度
⑤次回イベントの開催希望時期
こちらの内容を比較して、考察と学びや気づきを共有いたします。
比較を行いやすくするため、PR Timesと言葉の表現が一部変更があること、任意回答の項目もあるため、回答母数が一致していないことはご了承ください
①イベントに参加された方の「年齢」
![](https://contents.newspicks.com/topics/231/posts/87/images/20240605121048102_HLUEkEn1.png?width=1200)
「親子で生成AIを体験できること」をテーマにした生成AI-EXPO in 名古屋は、10代以下の参加者比率が34.6%と大幅に向上しました。
一方で、41歳〜50歳の参加率は、44.8%(in 犬山)から17.5%(in 名古屋)へと減少しました。人数に表すと38名(in 犬山)から41名(in 名古屋)なので、参加者数は横ばいと言えます。
②イベントに参加された方の「性別」
![](https://contents.newspicks.com/topics/231/posts/87/images/20240605121048001_H9MTTbMw.png?width=1200)
どちらのイベントも男性比率が高くなっています。特に生成AI-EXPO in 名古屋では、81.7%と男性率がとても高い傾向がありました。
③イベントに参加された方の「役職」
![](https://contents.newspicks.com/topics/231/posts/87/images/20240605121048125_0Cjtht5P.png?width=1200)
学生の比率が2.1%(in 犬山)から7.0%(in 名古屋)へと3.5倍に向上しています。
また、課長や店長層の比率も3.1%(in 犬山)から7.0%(in 名古屋)へと約2倍に向上しています。
それ以外の役職比率は大きな変化がなく、全体的に興味を持った母数が増えたと考えられます。
こちらは、前提条件として、小学生以下での回答が判別しづらく、回答が確認できたデータのため、以外は削除しました。
④生成AIツールの使用頻度
![](https://contents.newspicks.com/topics/231/posts/87/images/20240605121048143_FYD2fv8H.png?width=1200)
生成AIツールの使用頻度に関して、in 名古屋のアンケートにて「毎日使用している」を選択肢に加えました。
生成AIを「週に1〜3日は使用している」と答えた人がin 犬山でも70%と脅威の使用率でしたが、in 名古屋でも「毎日使用している」+「週に1〜3日は使用している」を合わせると67.7%と非常に高い使用率であることがわかりました。
⑤次回イベントの開催希望時期
![](https://contents.newspicks.com/topics/231/posts/87/images/20240605121048029_cucvsnPf.png?width=1200)
次回開催希望時期に関しては、特に変化なく、3ヶ月〜6ヶ月でもう一度開催して欲しいという要望が86%を占めました。
依然として、8割を超える人が次回開催も希望していることが読み取れます。
アンケート結果に対しての考察
![](https://contents.newspicks.com/topics/231/posts/87/images/20240607152419713_pXs5V026.png?width=1200)
傾向として、参加者の年齢と性別以外は、大きな変化はありませんでした。
役職の変化傾向について
役職は、「学生が増えた」ことがわかります。
「学生が増えた理由」は、開催場所を大学にしたこと、親子を対象にしていた為、参加者が増えたことが考えられます。
改めて、参加者の傾向を見ると「社員層と役員層の割合が多いこと」が、わかります。
それは、現場側は、目の前の課題を生成AIを使って解決できるのではないか?と考えているのではないか。経営層は、情報のアンテナを高く立てて、外の情報をキャッチアップしなければならないと考えているからこそ、今回のイベントに興味を持っているのではないか?と考察をしています。
使用頻度と開催希望時期について
使用頻度や開催希望時期については、依然として「1週間に1~3日程度+毎日使用している」の割合が約70%に近いこと、開催希望時期は、「3ヶ月後+6ヶ月後」の割合が80%を超えていることがわかります。
その為、昨年と変わらず、生成AIに関しての関心度は高いことが伺えます。
私が気になった点は、「使用頻度が月に1回以下が増えたこと」です。
理由としては、「未使用」は使用したことがない。ということになりますが、「月に1回以下」は使用したけど、今は使わなかったという解釈ができます。
これは、「生成AIを使用したことで、理解ができ、自分の業務または、生活では使わないことがわかった」と考えている層が出てきているのではないか?と考察をしています。
それは、それでマイナスではなく、「生成AIを使用して、どういったものか判断や理解したからこそ、判断した結果」であるとも捉えられ、生成AIの理解度が浸透していった結果が現れたのではないかと感じました。
更なる情報の深掘りが今後行うことで、生成AIの定着に向けての課題のヒントに繋がる結果になりました。
総合的に見て、生成AIのイベントや勉強会は、興味をもたれやすいテーマであり引き続き、新たな情報を学べる貴重な機会だと感じます。
ChaTGPTに分析させてみると・・・
今回の内容をChatGPTに分析させてみることで、自分にとってどのような考察ができるのか?依頼してみました。
プロンプト内容
#役割
あなたは、生成AIに関する専門家で、学術考察に長けた人間です。
#依頼事項
C1:私から生成AI EXPO in犬山と名古屋の情報を提供します。
C2:その後、私から生成AI EXPO in犬山と名古屋を開催したアンケート結果を共有いたします。
C3:データを受け取った後、あなたなりに考察して、生成AIに関する情報のトレンドや傾向を推察してください
#役割
あなたは、生成AIに関する専門家で、学術考察に長けた人間です。
#依頼事項
C1:私から生成AI EXPO in犬山と名古屋の情報を提供します。
C2:その後、私から生成AI EXPO in犬山と名古屋を開催したアンケート結果を共有いたします。
C3:データを受け取った後、あなたなりに考察して、生成AIに関する情報のトレンドや傾向を推察してください
![](https://contents.newspicks.com/topics/231/posts/87/images/20240605121048254_vJc6m4re.png?width=1200)
役割や依頼事項のプロンプトを入力後、生成AI EXPO in犬山と名古屋の情報を提供
![](https://contents.newspicks.com/topics/231/posts/87/images/20240605121048205_iPf6uRAr.png?width=1200)
アンケート内容の入力を求められたのでアンケート情報を入力
![](https://contents.newspicks.com/topics/231/posts/87/images/20240605121048209_JgmB86FT.png?width=1200)
アンケート項目の全てを入力し終わった後に考察をしてくれました!
以下が、原文になります。
考察:生成AIに関する情報のトレンドや傾向
- 年齢層の違い:
- 犬山では40代の参加者が最も多く、次いで20代・30代と続いています。
- 名古屋では10代以下の参加者が圧倒的に多く、幅広い年齢層にわたっています。
- 犬山のイベントは中高年層に人気があり、名古屋のイベントは若年層にアピールしていることがわかります。
- 性別の違い:
- 犬山では男性が約67%、名古屋では男性が約82%と、いずれも男性参加者が多いです。
- 名古屋のイベントは特に男性の参加が多いことがわかります。
- 役職の違い:
- 犬山では社員と役員の参加が多い一方、名古屋では学生の参加が目立ちます。
- 名古屋では幅広い職種からの参加があり、特に社員の参加が多いです。
- 生成AIの使用頻度:
- 犬山では週に1~3日使用する参加者が約70%、名古屋では毎日使用する参加者が約20%います。
- 名古屋の参加者は生成AIをより頻繁に使用していることがわかります。
- 次回イベントの希望開催時期:
- 犬山・名古屋ともに3ヶ月後と半年後の開催を希望する参加者が多く、比較的短いスパンでの開催が望まれています。
- 特に名古屋では3ヶ月後と半年後の希望が同じ割合であり、定期的なイベント開催が求められていることがわかります。
推察
![](https://contents.newspicks.com/topics/231/posts/87/images/20240607153543498_9tU0ZXFa.png?width=1200)
- ターゲット層の違い: 犬山は中高年層のビジネスマンをターゲットにしているのに対し、名古屋は若年層や学生に焦点を当てているため、イベント内容やマーケティング戦略が異なる必要があります。
- 使用頻度の違い: 名古屋の参加者は生成AIを日常的に使用しているため、より高度な内容や最新の情報を提供する必要があります。逆に犬山では基本的な内容や導入部分に重点を置くことが有効です。
- 次回開催時期のニーズ: 両都市ともに短い間隔でのイベント開催を希望しているため、定期的な開催と継続的なフォローアップが重要です。
この情報を元に、各都市の特徴を踏まえたイベントの企画やマーケティング戦略を立てることが効果的です。
この内容を受けて、イベントの提案を出してもらいました。
犬山でのイベント企画
テーマ: 「中高年層向けの生成AI入門と実践」
![](https://contents.newspicks.com/topics/231/posts/87/images/20240607153940848_BXoOsyA3.png?width=1200)
内容:
- 基礎講座:
- 生成AIの基本的な概念と技術の紹介。
- 日常生活や仕事における生成AIの活用事例。
- ワークショップ:
- 実際に生成AIツールを使った体験セッション。
- ビジネスシーンでの具体的な応用方法(例: 自動化ツール、データ分析ツールの紹介)。
- Q&Aセッション:
- 参加者からの質問に対する回答やディスカッション。
マーケティング戦略:
- 地域の中小企業や自治体との連携。
- 地元のビジネスコミュニティや商工会議所への案内。
- 高齢者向けの広告やPR活動。
名古屋でのイベント企画
テーマ: 「若年層・学生向けの生成AI体験と未来技術」
![](https://contents.newspicks.com/topics/231/posts/87/images/20240607154149116_HtvKmKWU.png?width=1200)
内容:
- 基礎講座:
- 生成AIの最新技術とトレンドの紹介。
- 生成AIがもたらす未来の社会と仕事への影響。
- ワークショップ:
- 生成AIツールを使ったクリエイティブなプロジェクト(例: 画像生成、音楽生成)。
- プログラミングやデータサイエンスの基礎を学ぶセッション。
- 展示ブース:
- 生成AI関連企業やスタートアップの展示。
- 学生や若手エンジニアとのネットワーキングの場。
- ハッカソン:
- 生成AIをテーマにしたアイデアソンやハッカソンを開催し、実際にプロジェクトを作成。
マーケティング戦略:
- 地元の大学や専門学校との連携。
- 学生向けのSNS広告やオンラインキャンペーン。
- 地元のテクノロジーイベントやハッカソンとの連携。
共通の施策
フォローアップ:
- イベント終了後に、参加者向けにオンラインフォーラムやメーリングリストを通じて継続的な情報提供。
- 次回イベントの予告や参加者からのフィードバックを収集。
参加者のエンゲージメント:
- アンケート結果を元に、参加者のニーズに応じたカスタマイズされたコンテンツを提供。
- 参加者間のネットワーキング機会を増やすための交流イベントやオンラインコミュニティの設立。
このようなイベントを企画することで、それぞれの地域の特性に合わせた効果的な生成AI普及活動を行うことができるでしょう。
「自分たちの分析内容と大差はない」という認識を感じました。
わかったこととアンケートを通しての気づき
![](https://contents.newspicks.com/topics/231/posts/87/images/20240607155218964_fBBoxIBJ.png?width=1200)
今回の内容を比較して感じたことは、興味を持っている役職及び年齢の割合は犬山や名古屋では、場所による違いとは感じておらず、狙うターゲットやコンセプト次第で、反応が多様に発生する気がしています。
東京だけではなく、地域には生成AIの導入にはまだ、数多くの課題や解決方法がたくさんあります。それは、マーケティング要素や事業形態の側面で考えるとまだまだ、ブルーオーシャンと捉えることができます。
だからこそ、どのような一石を投げても、いかように反応するこの環境に、自分たちが目指すゴールに向けて「どのように波及させたいのか」を、より具体的にして取り組むことが重要になってきます。それは、時間が経過すればするほどです。
皆さんは、このレポートや考察をご覧になり、どのように考えましたか?
ぜひ、今回の事例やデータをご活用くださり、皆様の学びとなれば幸いです!
今すぐアウトプットしよう!
![](https://contents.newspicks.com/topics/231/posts/87/images/20240607154713090_2rNkNcyB.png?width=1200)
IKIGAI lab.コラボ企画第三弾として、地域活性化からコミュニティメンバーの成長まで、色々な分野で活躍されている田中さんと記事を書かせていただきました。
田中さんの行動力とリーダーシップに刺激を受けているコミュニティメンバーはとても多いです。そして、その結果が生成AI-EXPO in 名古屋の大成功に繋がったと思います。
次は、得意分野の組織定着について、記事を書いていただこうと思います。
このようにIKIGAI lab.メンバーの知識を掛け合わせることで、アウトプットの質も幅も広がっていくと感じました。田中悠介さん(https://newspicks.com/user/4096601/)に改めて感謝いたします!
本トピックスでは、本質的な基礎もお伝えしつつ、最新のトレンドにも触れていきます。
IKIGAI lab.をフォローしていてよかった、Newspicksを読んでいてよかった、そんな体験を皆さまにお届けしたいと思います🙆♂️
励みになるので、ぜひフォロー&コメントをお願いします!保存もオススメです。
![](https://contents.newspicks.com/topics/231/posts/87/images/20240605211515371_Tuvdj4kJ.png?width=1200)
![](https://contents.newspicks.com/topics/231/posts/87/images/20240605211534471_kHYfgxBE.png?width=1200)
![](https://contents.newspicks.com/topics/231/posts/87/images/20240605211952046_kudJgUaw.png?width=1200)
![](https://contents.newspicks.com/topics/231/posts/87/images/20240605121048401_uqK55oGw.png?width=1200)
インプレスのThink ITで生成AIの連載スタート!
![](https://contents.newspicks.com/topics/231/posts/87/images/20240605121048399_16Rz2WIg.png?width=1200)
この度、株式会社インプレスのThink ITでIKIGAI lab.コミュニティメンバーが「Gen AI Times」という生成AIニュースを連載することとなりました。
半歩先の未来をエスコートするというコンセプトのもと、AI・生成 AIに関するニュースや実践から得られたノウハウを提供いたします。
本トピックスメンバーとは異なるIKIGAI lab. コミュニティメンバー8名が記事を執筆いたしますので、私たちとは違った切り口や生成AIの活用方法を味わっていただけたら幸いです。
田中悠介とIKIGAI lab.オーナーの髙橋和馬は監修として携わっています。
ぜひご確認ください。
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