亀っちの部屋 Season2

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約2年間に渡って配信してきた「亀っちの部屋 Season2」も今回で完結。配信回数は合計103回、お迎えしたゲストは49人。最終回は亀山さんと、数々の名場面を振り返る。（出演：亀山敬司、野村高文、編集：DJ Nobby）

第102回のゲストは、引き続きエクスコムグローバル代表の西村誠司さん。前回はPCR検査事業を始めた秘話が語られたが、西村さんの「ピボット力」は、どこから来るのか。亀山さんが聞いていくと、そこには幼少期や創業時に苦労した原体験があった。（出演：亀山敬司、西村誠司、野村高文、編集：DJ Nobby）

第101回のゲストは、エクスコムグローバル代表の西村誠司さん。キャッチーな商品名で海外渡航者へのWi-Fiレンタル市場を席巻していた同社だが、コロナの流行で売り上げは98％減に。そこで西村さんが目をつけたのが、PCR検査事業。まったくの畑違いにもかかわらず売り上げ・利益ともにWi-Fi事業を上回り、ピボットを見事に成功させた。その秘話が語られる。（出演：亀山敬司、西村誠司、野村高文、編集：DJ Nobby）

第100回のゲストは、引き続き実業家でサッカー選手の本田圭佑さん。サッカー選手・指導者でありながら、新しい投資プラットフォームを立ち上げたばかりの本田さんだが、後編は、本田さんがビジネスに打ち込むようになった経緯を語る。（出演：亀山敬司、本田圭佑、野村高文、編集：DJ Nobby）

第99回のゲストは、実業家でサッカー選手の本田圭佑さんを迎える。試行錯誤をしながらあらゆる分野で奔走する本田氏だが、2021年11月には新しい投資プラットフォーム「PROTOCOL」を立ち上げた。今回のチャレンジでは、何を実現しようとしているのか。（出演：亀山敬司、本田圭佑、野村高文、編集：DJ Nobby）

第98回のゲストは、前回に引き続き、クリエイティブディレクター・マーケターの鹿毛康司さん。後半となる今回は、ビジネスにおけるロジックと心のバランスに話が及ぶ。（出演：亀山敬司、鹿毛康司、野村高文、編集：DJ Nobby）

第97回のゲストは、クリエイティブディレクター・マーケターの鹿毛康司さん。エステーの「消臭力」のCMを手掛けたことでも著名な鹿毛さん。見る人の心を動かす、クリエイティブやマーケティングとはどのようなものか。亀山さんと熱い議論を交わす。（出演：亀山敬司、鹿毛康司、野村高文、編集：DJ Nobby）

第96回のゲストは、前回に引き続き、総合探偵社MR代表の岡田真弓さん。浮気調査が依頼内容としては多いが、それ以外にも探偵業は多岐にわたる業務を行う。たとえば人探しでは、どのようなテクニックを使うのか。ノウハウが惜しみなく開示される。（出演：亀山敬司、岡田真弓、野村高文、編集：DJ Nobby）

第95回のゲストは、総合探偵社MR代表の岡田真弓さん。亀山さんは昨年、岡田さんの探偵事務所に人捜しを依頼。少ない情報から、40年前の恩人が見事に見つかったという。そもそも、探偵業とはどういう仕事なのだろうか。たとえば浮気調査では、具体的にどんなことをするのか。知られざる「探偵の現場」が明かされる。（出演：亀山敬司、岡田真弓、野村高文、編集：DJ Nobby）

第94回のゲストは、前回に引き続き、NPO法人アクセプト・インターナショナル代表の永井陽右さん。志の高い永井さんだが、亀山さんの「彼女はいるの？」という質問を機に、非常に複雑で人間らしいプライベートの一面が垣間見えた。（出演：亀山敬司、永井陽右、野村高文、編集：DJ Nobby）

第93回のゲストは、NPO法人アクセプト・インターナショナル代表の永井陽右さん。学生時代にNGO「日本ソマリア青年機構」を設立し、ギャング活動をする若者を脱退・社会復帰させる取り組みを始めた永井さん。現在は活動の幅を元テロリストの更生にまで広げている。なぜ彼は、自身の身を危険に晒してまでこのような活動に取り組むのか。（出演：亀山敬司、永井陽右、野村高文、編集：DJ Nobby）

第92回のゲストは、前回に引き続き、美術家の長坂真護（MAGO）さん。ガーナでアート活動での支援を始めた長坂さんは「寄付は絶対に受け付けない」をポリシーとする。その真意は何か。高い理想を掲げつつ、地に足のついた議論が展開される。（出演：亀山敬司、長坂真護、野村高文、編集：DJ Nobby）

第91回のゲストは、美術家の長坂真護（MAGO）さん。アフリカ・ガーナのスラム街に集まるゴミを素材に作品を作り、その売り上げでスラム街の子どもたちを助ける活動をしている長坂さん。若い頃に放浪の旅をし、アフリカでの事業を展開した経験のある亀山さんは、長坂さんの活動に大きく共感。2人の地球規模の対談が展開された。（出演：亀山敬司、長坂真護、野村高文、編集：DJ Nobby）

第90回のゲストは、ISAK代表理事の小林りんさん。学校運営は綺麗事では済まされない。生徒に質の高い教育を提供するために必要な「したたかさ」について、話が展開される。（出演：亀山敬司、小林りん、野村高文、編集：DJ Nobby）

第89回のゲストは、ISAK代表理事の小林りんさん。軽井沢でグローバル学校を一から立ち上げた小林さんが、立ち上げの際に直面した壁と、その突破法について語る。（出演：亀山敬司、小林りん、野村高文、編集：DJ Nobby）

第88回のゲストは、前回に引き続き、新規事業家の守屋実さん。近年では大企業に対して、新規事業開発のアドバイスをすること多い守屋さんが、大企業ならではの難しさと面白さを語る。（出演：亀山敬司、守屋実、野村高文、編集：DJ Nobby）

第87回のゲストは、新規事業家の守屋実さん。守屋さんは日本では数少ない「新規事業のプロ」。これまで携わった新規事業は50を超える。そんな守屋さんの方法論に対して、グループ内に数々の事業を持つ亀山さんは、何を思うのか。二人の経験が交差する対談となった。（出演：亀山敬司、守屋実、野村高文、編集：DJ Nobby）

第86回のゲストは、前回に引き続き、COTEN代表の深井龍之介さん。COTENで実施している「歴史のデータベース事業」について、亀山さんが商売人の先輩としてフィードバックをする。（出演：亀山敬司、深井龍之介、野村高文、編集：DJ Nobby）

第85回のゲストは、COTEN代表の深井龍之介さん。歴史をわかりやすく解説するPodcast「COTEN RADIO（コテンラジオ）」が人気を博し、9月からはNewsPicksで、音声番組「a scope」のホストを務める深井さん。実は大河ドラマをきっかけに歴史好きになった亀山さんと、ビジネスパーソンにとっての歴史の意味、そしてリベラルアーツを知ることの大切さを語り尽くした。（出演：亀山敬司、深井龍之介、野村高文、編集：DJ Nobby）

第84回のゲストは、前回に引き続き、微細加工研究所 所長の湯之上隆氏。日立グループを退社後、世界の家電を調査して回った湯之上氏。そこでは、日本企業と韓国企業の「決定的な差」を目にしたという。日本の敗因ともなった、両者の組織構造の差とはいったい。（出演：亀山敬司、湯之上隆、野村高文、編集：DJ Nobby）

第83回のゲストは、微細加工研究所 所長の湯之上隆氏。かつて世界でトップシェアを誇っていた日本の半導体は、1990年代以降、凋落の一途をたどった。その中で技術者としてのキャリアを歩んだ湯之上氏から、日本の半導体の「苦闘の歴史」が語られる。（出演：亀山敬司、湯之上隆、野村高文、編集：DJ Nobby）

第82回のゲストは、前回に引き続きPLANETS編集長の宇野常寛氏。新雑誌『モノノメ』のメイン特集は「都市論」。なぜ宇野氏は、都市に注目するのか。その背景には一味違う、宇野氏の社会に対する洞察があった。（出演：亀山敬司、宇野常寛、野村高文、編集：DJ Nobby）

第81回のゲストは、PLANETS編集長の宇野常寛氏。SNSを中心とした現代のインターネット社会に警鐘を鳴らし、これまでも不定期で雑誌を刊行してきた宇野氏だが、このたび満を持して、定期刊行の雑誌『モノノメ』を創刊した。なぜウェブ全盛のこの時代に、「紙の雑誌」を定期刊行するのか。真意が語られる。（出演：亀山敬司、宇野常寛、野村高文、編集：DJ Nobby）

第80回のゲストは、前回に引き続きビジョナルCEOの南壮一郎氏。事業へどん欲な姿勢を見せる南氏は、自身を「ビジネスモデルオタク」と称する。その背景にある、南氏のコアとなる考え方とは。（出演：亀山敬司、南壮一郎、野村高文、編集：DJ Nobby）

第79回のゲストは、ビジョナルCEOの南壮一郎氏。ジャンルにとらわれず、さまざまな業種に挑戦してきた南氏は、2009年にビズリーチを創業。2020年、同社代表を更新に譲り、自身は新規事業に専念した。対談では、ビジネスのヒントを得た経験や、雇用や人材市場に対する思いが存分に語られた。（出演：亀山敬司、南壮一郎、野村高文、編集：DJ Nobby）

第78回のゲストは、前回に引き続き、バニッシュ・スタンダード代表の小野里寧晃氏。小野里氏はかつて、新宿・歌舞伎町でボッタクリバーに引っかかり、貴重な教訓を得たという。笑えつつもためになる、小野里氏の体験談とは。（出演：亀山敬司、小野里寧晃、野村高文、編集：DJ Nobby）

第77回のゲストは、バニッシュ・スタンダード代表の小野里寧晃氏。「STAFF START」というサービスを手掛け、2016年のサービス開始以来、毎年約3倍の成長を実現している小野里氏だが、もともとはDJで、しかもキャリアは失敗続きだったという。その七転び八起きなキャリアが存分に語られる。（出演：亀山敬司、小野里寧晃、野村高文、編集：DJ Nobby）

第76回のゲストは、前回に引き続き、漫画家・YouTuberのピョコタン氏。亀山氏が一瞬、人生の入れ替わりを迷うほど、芯を持って人生を送るピョコタン氏。その独特の人生哲学が語られる。（出演：亀山敬司、ピョコタン、野村高文、編集：DJ Nobby）

第75回のゲストは、漫画家でYouTuberのピョコタン氏。少年漫画雑誌『コロコロコミック』で長期的に連載を続けるピョコタン氏だが、自身のプロフィールによると「代表作なし」の「底辺漫画家」。しかし、亀山氏は彼のことを「師匠」と慕う。その理由は何か。その人生論を聞いたとき、きっと納得するはずだ。（出演：亀山敬司、ピョコタン、野村高文、編集：DJ Nobby）

第74回のゲストは、アーティストのMIYAVI氏。UNHCR（国連難民高等弁務官事務所）日本人初の親善大使になるなど、国際貢献活動にも積極的に取り組むMIYAVI氏が「成功と社会貢献」について語る。（出演：亀山敬司、MIYAVI、野村高文、編集：DJ Nobby）

第73回のゲストは、アーティストのMIYAVI氏。日本以上に世界で評価されているアーティストと言えるMIYAVI氏は、今何を考えているのか。対談では、世界で感じたさまざまな価値観だけでなく、父親としての一面も見せてくれた。（出演：亀山敬司、MIYAVI、野村高文、編集：DJ Nobby）

第72回のゲストは、前回に引き続きビジネス系YouTuberのサラタメさん。現在は人気YouTube番組を運営するサラタメさんだが、今後「配信者一本ではいけない」と考えているという。その真意とは何か。今回も、現実的なキャリア論が語られる。（出演：亀山敬司、サラタメ、野村高文、編集：DJ Nobby）

第71回のゲストは、ビジネス系YouTuberのサラタメさん。書籍を解説するYouTube番組を運営し、チャンネル登録者数は約60万人にのぼる人気YouTuberだが、最近自身のアイデンティティに反して、所属企業を退職したという。なぜ安定した立場を捨てたのか。地に足ついたキャリア論が展開される。（出演：亀山敬司、サラタメ、野村高文、編集：DJ Nobby）

第70回のゲストは、前回に引き続き脳科学者の茂木健一郎氏。後編では「亀っちの部屋」に戻すべく、茂木氏の知られざる経験を亀山氏が引き出す。が、たちまち茂木氏が聞き手に回る形に。今回も「勝てる商売のポイント」など、ビジネス論が存分に語られた。（出演：亀山敬司、茂木健一郎、野村高文、編集：DJ Nobby）

第69回のゲストは、脳科学者の茂木健一郎氏。テレビ番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』で長年司会を務めるなど、聞き手としての経験も豊富な茂木氏。そのためか、対談が始まるやいなや「経営者の判断の基準は」「人間性はどこで見ますか」などと亀山氏に質問を連発。まるで「モギケンの部屋」のようなトークから、興味深い商売論・人間論が展開された。（出演：亀山敬司、茂木健一郎、野村高文、編集：DJ Nobby）

第68回のゲストは、前回に引き続き予防医学研究者の石川善樹氏。石川氏によると、日本のWell-Being（ウェルビーイング）を高める鍵は、20～30代の女性にあるという。それはなぜなのか。そして、ビジネスパーソンが幸せを感じるために大切なこととは。今回も和やかかつ本質的なトークをお届けする。（出演：亀山敬司、石川善樹、野村高文、編集：DJ Nobby）

第67回のゲストは、予防医学研究者の石川善樹氏。よりよく生きる「Well-Being（ウェルビーイング）」を研究する石川氏。いつの時代も人間は幸せを追い求めるものだが、実は「幸せの研究」にはフェーズがあり、現在は「第3世代」だという。幸せに対する考え方は、歴史とともにどんな変遷をたどってきたのか。ざっくばらんな対談から、幸せの本質を考える。（出演：亀山敬司、石川善樹、野村高文、編集：DJ Nobby）

第66回のゲストは、前回に引き続き、精神科医の樺沢紫苑氏。なぜ普通の医師だった樺沢氏が書籍やYouTubeを発信するようになったのか。あまり語られてこなかった個人史が明かされる。（出演：亀山敬司、樺沢紫苑、野村高文、編集：DJ Nobby）

第65回のゲストは、精神科医の樺沢紫苑氏。ベストセラー作家、人気YouTuberとしても知られる樺沢氏と、コロナ禍の日常で「メンタルヘルスを保つ方法」について考えていく。（出演：亀山敬司、樺沢紫苑、野村高文、編集：DJ Nobby）

第64回のゲストは、前回に引き続き、東京ネームタンク代表のごとう隼平氏。プロの漫画家として活動していたごとう氏は、週刊誌の編集部に10年以上通った経験から、漫画のストーリー構造や制作ノウハウを確立。今回の対談では、長く活躍し続ける漫画家の条件について、話題が展開する。（出演：亀山敬司、ごとう隼平、野村高文、編集：DJ Nobby）

第63回のゲストは、東京ネームタンク代表のごとう隼平氏。プロの漫画家として活動していたごとう氏は、週刊誌の編集部に10年以上通った経験から、漫画のストーリー構造や制作ノウハウを確立。漫画のストーリーや技術を教える学校を開設した。今回の対談では、ごとう氏が苦労しながらも、漫画家から講師へと転身した経緯についてが語られる。（出演：亀山敬司、ごとう隼平、野村高文、編集：DJ Nobby）

第62回のゲストは、前回に引き続き、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授の山口真一氏。コロナ後に急増したというネット炎上への向き合い方について、引き続き議論を展開していく。（出演：亀山敬司、山口真一、野村高文、編集：DJ Nobby）

第61回のゲストは、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授の山口真一氏。ネット炎上の研究を行う山口氏が、コロナ後に急増したというネット炎上への向き合い方や対処法を語る。（出演：亀山敬司、山口真一、野村高文、編集：DJ Nobby）

第60回のゲストは、前回に引き続き漫画家の西原理恵子氏。鋭い人間観察に定評がある西原氏が、現代人に感じることは「がんばりすぎ」。人間にも耐久年数ががあり、ずっとがんばることはできないという。それでは我々は、どのようにして働き、生きればいいのか。軽快なトークながらじわりと心に響く、円熟味のある対談をお届けする。

第59回のゲストは、漫画家の西原理恵子氏を迎える。亀山氏のイラストの生みの親でもある西原氏。15年来のつき合いという2人からは、「ノーギャラで描いている」「落ちぶれたら互いに5万円あげる約束」など、ユニークな話題が数多く飛び出した。

第58回のゲストは、前回に引き続きコピーライターの澤田智洋氏。弱さを価値に変える「マイノリティデザイン」という概念は、資本主義社会の中での存在感を示せるのか。商売人である亀山氏が冷静に分析する。（出演：亀山敬司、澤田智洋、野村高文、編集：DJ Nobby）

第57回のゲストは、コピーライターの澤田智洋氏。誰もが持っている「弱さ」こそ、新しい価値になり得るという信念のもと「マイノリティデザイン」という概念を提唱している澤田氏に、資本主義社会の中での存在感の示し方について尋ねていく。（出演：亀山敬司、澤田智洋、野村高文、編集：DJ Nobby）

第56回のゲストは、文筆家でオタキング代表の岡田斗司夫氏。後編となる今回も引き続き、岡田氏から亀山氏に鋭い質問が投げかけられる。冒頭から「1000万円あれば何ができますか？」と遠回しにリタイアを迫り、その後も亀山氏の本心をズバリと言い当てる対話が展開された。（出演：亀山敬司、岡田斗司夫、野村高文、編集：DJ Nobby）

第55回のゲストは、文筆家でオタキング代表の岡田斗司夫氏。ガイナックスを創業し、現在はアニメを中心としたエンタメの解説をニコニコ動画やYouTubeで配信している岡田氏に、亀山氏が「人生相談」をもちかける。（出演：亀山敬司、岡田斗司夫、野村高文、編集：DJ Nobby）

第54回のゲストは、前回に引き続いて社会学者の宮台真司氏。この社会を少しでも「マシ」にするために、私たちはどうすればいいのか。今回も密度の濃い対談をお届けする。（出演：亀山敬司、宮台真司、野村高文、編集：DJ Nobby）

第53回のゲストは、社会学者の宮台真司氏。国家論から、宗教論、性愛論、犯罪論、教育論、文化論に至るまで、幅広い分野で旺盛な言論活動を展開する宮台氏に、「商売人がクズにならない方法を教えてほしい」と持ちかける亀山氏。いつもの「亀っちの部屋」とはひと味違った、超・濃密な現代社会論をお送りする。（出演：亀山敬司、宮台真司、野村高文、編集：DJ Nobby）

第52回のゲストは、前回に引き続きフリープロデューサーの田村有樹子氏。お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣氏の個人マネージャーを務める田村氏が、プライベートや今後の展望について語る。（出演：亀山敬司、田村有樹子、野村高文、編集：DJ Nobby）

第51回のゲストは、フリープロデューサーの田村有樹子氏。お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣氏の個人マネージャーを務め、「田村P」の愛称でも知られる田村氏だが、次々とやってくる課題やトラブルを処理し続けられるのはなぜか。組織で働く人ならつい共感してしまう、「等身大のキャリア論」が語られる。（出演：亀山敬司、田村有樹子、野村高文、編集：DJ Nobby）

第50回のゲストは、前回に引き続きVoicy代表の緒方憲太郎氏。「音声の可能性」にいち早く着目し、Voicyを創業した緒方氏の起業秘話と、今後の音声ビジネスの展開が語られる（出演：亀山敬司、緒方憲太郎、野村高文、編集：DJ Nobby）

第49回のゲストは、Voicy代表の緒方憲太郎氏。1月末から突然ブームがやってきた音声SNS「Clubhouse」について論じる。Clubhouseが流行して以降、ほぼ毎日タイムラインに登場し「日本で一番使っている起業家」の一人と言っても過言ではない緒方氏が、同じく「どハマリ中」の亀山氏とともに、このプロダクトの本質を語り合う。（出演：亀山敬司、緒方憲太郎、野村高文、編集：DJ Nobby）

第48回のゲストは、前回に引き続き、昨年12月に解散したDJユニット「レペゼン地球」のリーダーのDJ社長。後編では「モテたい」から始まった最初の起業、苦境に追い込まれる中で音楽活動をやろうと決意したこと、そこからの一発逆転劇など、現在のDJ社長を形づくるまでのストーリーが語られる。また最後には、今後取り組もうとしているIPビジネスの具体像についても話が及ぶ。今回もDJ社長のストーリースマートな一面が存分に表れた対談となった。（出演：亀山敬司、DJ社長、野村高文、編集：DJ Nobby）

第47回のゲストは、昨年12月に解散したDJユニット「レペゼン地球」のリーダーのDJ社長。過激な内容の楽曲やYouTube動画を公開し、幾度となくSNS炎上騒動を起こしつつも、チャンネル登録者数が250万人を超えるなど、若者層を中心に熱狂的な人気を集めたレペゼン地球。長年の夢だったドーム公演が実現したことを理由に解散したが、その背景と、次なる展開について本人が明かす。（出演：亀山敬司、DJ社長、野村高文、編集：DJ Nobby）

第46回のゲストは、前回に引き続き、ダンサーで実業家の神田勘太朗氏。「ダンスで世界を獲る」と公言するほどプラス思考の「カリスマカンタロー」だが、その思想はいかにして形作られたのか。やんちゃで人間臭い青春期が語られる。（出演：亀山敬司、神田勘太朗、野村高文、編集：DJ Nobby）

第45回のゲストは、ダンサーで実業家の「カリスマカンタロー」こと神田勘太朗氏。本日、プロダンスリーグ「D.LEAGUE（Dリーグ）」が開幕する。神田氏は運営企業のCOOとして、その立ち上げに奔走した。難易度の高いプロスポーツの世界。D.LEAGUEにビジネスとしての勝算はあるのか。（出演：亀山敬司、神田勘太朗、野村高文、編集：DJ Nobby）

今回も引き続き特別編として、2020年を振り返る、亀山氏の年末放談をお届けする。きたる2021年に向けて、トレンドになるビジネスジャンルや、コロナ禍において個人がキャリア面で備えるべきことなどをざっくばらんに語っていく。（出演：亀山敬司、野村高文、編集：DJ Nobby）

今回は特別編として、2020年を振り返る、亀山氏の年末放談をお届けする。4月、緊急事態宣言発令直後のインタビューで「現状よりもさらなる悪化に備えるのがリスク管理」と言っていた亀山氏だが、それから半年以上が経ち「俺の予想がはずれた」と語る。その真意とはいったい。（出演：亀山敬司、野村高文、編集：DJ Nobby）

第42回は、亀山氏の緊急インタビューを配信する。11月、恵比寿の高級ラウンジで発生した飲酒死亡事故。その現場に、起業家の光本勇介氏が同席していたことが、波紋を呼んでいる。光本氏は2017年6月にリリースした「CASH」が注目を集め、11月にDMM.comグループが、CASHの運営企業を70億円もの巨額で買収したことでも話題を呼んだ。しかしその後、光本氏はわずか1年でDMMグループを離れる。巨額買収で損失を被った亀山氏は、何を思うのか。そして、バンク社の買収からグループ離脱までに、どのような経緯があったか。亀山氏の緊急インタビューを実施した。（出演：亀山敬司、野村高文、編集：DJ Nobby）

第41回のゲストは、先週に引き続きオープンハウス代表の荒井正昭氏。後編では、荒井氏がオープンハウスを創業するまでのキャリアに迫る。荒井氏は子どもの頃から「サラリーマンは搾取されている」と察し、自営業者になることを考えていたという。にもかかわらず、サラリーマン生活を10年も続けたのはなぜか。初めは「ダメ営業」だっというが、何をきっかけに変わり、オープンハウスを創業するに至ったのか。キャリアの共通点が多い亀山氏との話が弾む。（出演：亀山敬司、荒井正昭、野村高文、編集：DJ Nobby）

第40回のゲストは、オープンハウス代表の荒井正昭氏。線路沿いやいびつな地形など、一般には敬遠されがちな土地を仕入れ、比較的安価で一戸建てを売るオープンハウス。不動産会社に10年勤務した後、一代で会社を成長させた「ザ・商売人」である荒井氏が、レガシーな業界での戦い方について、バックグラウンドが似ている亀山氏と激論を交わす。（出演：亀山敬司、荒井正昭、野村高文、編集：DJ Nobby）

第39回のゲストは、前回に引き続き、17LIVE CEOの小野裕史氏。サービスの出現当初は「若い女性にファンの男性が投げ銭をする」というイメージが先行したライブ配信市場だが、現在は70代の人気ライバーが生まれるなど、ずいぶんすそ野が広がっているという。5Gの本格化を控え、ライブ配信市場はまだまだ大きくなると予測する小野氏。話を聞いていくうちに、亀山氏が再度、参入への意欲を見せ始めた。（出演：亀山敬司、小野裕史、野村高文、編集：DJ Nobby）

第38回のゲストは、17LIVE CEOの小野裕史氏。ビジネスカンファレンス「インフィニティ・ベンチャーズ・サミット（IVS）」の開催や、スタートアップ企業への投資を行い、現在はライブ配信サービスの代表を務める小野氏が、スタートアップの次のトレンドについて亀山氏と議論する。（出演：亀山敬司、小野裕史、野村高文、編集：DJ Nobby）

第37回のゲストは、前回に引き続き、BASE代表の鶴岡裕太氏。今回は、鶴岡氏が創業前に住んでいたシェアハウス「リバ邸」での生活を振り返る。運営者である家入一真氏をはじめ、ここで出会った仲間や先輩起業家との日々が、今のBASEや鶴岡氏を作っているという。当時の出来事に触れながら、亀山氏が仕事にのめり込む鶴岡氏に対してアドバイスを送る。（出演：亀山敬司、鶴岡裕太、野村高文、編集：DJ Nobby）

第36回のゲストは、BASE代表の鶴岡裕太氏。誰でも簡単にネットショップを作れるサービスを運営し、コロナ禍で一気に業績を伸ばしたことで注目される同社だが、「儲かるはずはない」と言われ続けた過去を持つ。そのとき鶴岡氏は、何を信じてサービスを作り続けたたのか。また現在の周囲の期待に対して、何を思うのか。（出演：亀山敬司、鶴岡裕太、野村高文、編集：DJ Nobby）

第35回のゲストは、前回に引き続きマネーフォワード代表の辻庸介氏。辻氏が仲間とともにマネーフォワードを創業したのは36歳のとき。すでに子どももおり、考え方が「守り」に入ってもおかしくない30代後半で、なぜ「起業」という決断ができたのか。その背中を押したのは、ある有名経営者だった。（出演：亀山敬司、辻庸介、野村高文、編集：DJ Nobby）

第34回のゲストは、マネーフォワード代表の辻庸介氏。創業以来、一度も黒字になっていないにも関わらず、高い株価をつけるなど市場からの期待も高い同社だが、現在に至るまでには、数々の失敗があったという。本対談では辻氏が経験した手痛い「失敗経験」に触れながら、経営にとって大切なことについて議論が展開される。（出演：亀山敬司、辻庸介、野村高文、編集：DJ Nobby）

第33回のゲストは、前回に引き続き、相模女子大学大学院 特任教授の白河桃子氏。後編となる今回は、白河氏がIT業界の女性メンバーや女性起業家の少なさを指摘。男女の性質的な違いを挙げながらも、いろいろな人格が混ざる大切さとおもしろさを、亀山氏とともに探っていく。（出演：亀山敬司、白河桃子、野村高文、編集：DJ Nobby）

第32回のゲストは、相模女子大学大学院 特任教授の白河桃子氏。近年ではダイバーシティに関する積極的な発言で知られる白河氏だが、そもそも、なぜ女性活躍を進める必要があるのか。今回の対談ではこの問いについて、白河氏が理論に基づきわかりやすく解説する。（出演：亀山敬司、白河桃子、野村高文、編集：DJ Nobby）

第31回のゲストは、前回に引き続き、学びデザイン代表の荒木博行氏。後編のテーマは、ビジネスにおける哲学。哲学的な作風で知られる荒木氏が、なぜビジネスに哲学が必要なのかについて、亀山氏とともにトークを展開する。（出演：亀山敬司、荒木博行、野村高文、編集：DJ Nobby）

第30回のゲストは、学びデザイン代表の荒木博行氏。ビジネススクールのグロービスで長年教員を務める荒木氏が、今年3月まで受講生として通っていた亀山氏と「大人の学び直し」を議論。MBA（経営学修士）取得をはじめ、社会人が仕事以外の場で学ぶ効用について語る。（出演：亀山敬司、荒木博行、野村高文、編集：DJ Nobby）

第29回のゲストは、前回に引き続き、ヤフー常務執行役員の宮澤弦氏。コロナ禍を機に、以前から2拠点生活を送っていた長野県に完全移住した宮澤氏。いくらリモートワークが進んできたとはいえ、東京に本社を置く大企業の経営メンバーが地方移住するケースは珍しい。果たしてこのスタイルで会社は回るのか。2人の「働き方」論が展開される。（出演：亀山敬司、宮澤弦、野村高文、編集：DJ Nobby）

第28回のゲストは、ヤフー常務執行役員の宮澤弦氏。起業した会社がヤフーに買収される形で入社し、現在は同社の経営を担っている。40人のベンチャー企業と事業部だけで1000人を超える規模の大企業とでは、仕事の仕方、難しさはどう変わるのか。宮澤氏の着実なトークが光る。（出演：亀山敬司、宮澤弦、野村高文、編集：DJ Nobby）

第27回のゲストは、前回に引き続き、楽天常務執行役員の北川拓也氏。前回は、北川氏が「すごい人と普通の人との差」を生み出すと考える人間の知覚について、脳科学の観点から持論が展開された。その知覚を鍛える方法として、北川氏は「身体で覚えるトレーニング」が有効だと語る。（出演：亀山敬司、北川拓也、野村高文、編集：DJ Nobby）

第26回のゲストは、楽天常務執行役員の北川拓也氏。理論物理学者としてハーバード大学で博士号を取得後、楽天に入社した北川氏が、大学に籍を残さずビジネスの世界に身を投じた理由と、人間の進化についての理論を語る。（出演：亀山敬司、北川拓也、野村高文、編集：DJ Nobby）

第25回のゲストは、先週に引き続き「ひろゆき」こと西村博之氏。今回は、本田圭佑氏率いる「Now Do」に参画した背景、著書『1%の努力』に込めた思いなどが語られる。最後に西村氏は、持論を広げながら「もっと政治に関わればいいのに」と亀山氏を焚きつける。（出演：亀山敬司、西村博之、野村高文、編集：DJ Nobby）

第24回のゲストは「2ちゃんねる」の開設者、「ニコニコ動画」の立ち上げ人などで知られる西村博之氏。知名度は高いが、どこか謎に包まれた存在の西村氏。亀山氏との対談で、仕事や事業に対する価値観が明らかになっていく。（出演：亀山敬司、西村博之、野村高文、編集：DJ Nobby）

第23回のゲストは先週に引き続き、「けんすう」こと起業家の古川健介氏。けんすう氏のこれまでの経歴を振り返りながら、読まれる・見られるためのコンテンツ作りへと話が及んでいく。亀山氏が文章の書き方で教えを請う場面も。（出演：亀山敬司、古川健介、サラタメ、編集：DJ Nobby）

第22回のゲストは「けんすう」こと起業家の古川健介氏。インターネット黎明期の2000年からさまざまなネットサービスに携わってきた古川氏は、現在、漫画コミュニティサービス「アル」を運営する。サービスの思想から、フィールド選びの軸まで、起業論が展開される。（出演：亀山敬司、古川健介、サラタメ、編集：DJ Nobby）

第21回のゲストは前回に引き続き、放送作家の小山薫堂氏。「お金は稼ぐより、使う方が難しい」が持論の小山氏が、亀山さんに提案したのは「京都の下宿を設けること」。新しいものが生まれる場としての、下宿の可能性について話が展開される。（出演：亀山敬司、小山薫堂、坂之上洋子、編集：DJ Nobby）

第20回のゲストは放送作家の小山薫堂氏。番組プロデューサー、文化支援活動なども行い、文化人代表のような小山氏と、商売人・亀山氏との間に、どんなトークが繰り広げられるのか。意外にも、2人には多くの共通点が見られたのだった。（出演：亀山敬司、小山薫堂、坂之上洋子、編集：DJ Nobby）

第18回のゲストは先週に引き続き、UUUM代表の鎌田和樹氏。今回は、鎌田氏がUUUMを設立するまでの経緯やカリスマYouTuber・HIKAKIN（ヒカキン）との出会いなど、創業当時の知られざるエピソードが明かされる。また鎌田氏は、「YouTube業界同士で戦っている場合ではない」という。その真意とは一体。（出演：亀山敬司、鎌田和樹、野村高文、編集：DJ Nobby）

第18回のゲストはUUUM代表の鎌田和樹氏。YouTubeビジネスを展開する鎌田氏に対して、普段の対談より、いくぶん「前のめり」な姿勢を見せる亀山氏。実は、YouTube事業への参画に興味があるようだ。「UUUM一強」といわれるMCN事業に、DMMが名乗りを上げるか──？（出演：亀山敬司、鎌田和樹、野村高文、編集：DJ Nobby）

第17回のゲストは前回に引き続き、社会学者・作家の古市憲寿氏。後編ではエゴサーチの際に傷つかないためのテクニックや、古市氏の「やりたいこと」について話が及んだ。古市氏の発言に、亀山氏が面食らう場面も。「亀っちの部屋」でありながら、半ば古市氏のペースで番組は進んでいく。（出演：亀山敬司、古市憲寿、田中裕子、編集：DJ Nobby）

第16回のゲストは社会学者・作家の古市憲寿氏。テレビのコメンテーターとしても活躍しつつ、小説が芥川賞にノミネートされるなど、多彩な活動を行う古市氏と、有名になることのメリット・デメリットや、仕事の選び方についてトークが展開された。（出演：亀山敬司、古市憲寿、田中裕子、編集：DJ Nobby）

動画説明第15回のゲストは前回に引き続き、OWNDAYS代表の田中修治氏。田中氏が4月に刊行した新著『大きな嘘の木の下で」で若者に伝えたい「社会のウソ」、そしてメガネ業界では先駆けとなった海外展開の成功について語った。（出演：亀山敬司、田中修治、野村高文、編集：DJ Nobby）

第14回のゲストはOWNDAYS代表の田中修治氏。商店街で育ち、就職ではなく自分で商売をすることが当然の流れだったという田中氏は、バックグラウンドが亀山氏と似ている。泥臭さのある「商売人トーク」が展開される中、田中氏は突然、会社の売却を亀山氏に持ちかける。（出演：亀山敬司、田中修治、野村高文、編集：DJ Nobby）

第13回は特別編として、亀山氏の単独インタビューを実施。新型コロナウイルスの感染拡大により、あらゆるビジネスが構造変化を余儀なくされている現在、亀山氏は「商売人」の嗅覚を駆使して、どのような変化をいち早く察知し、手を打とうとしているのか。コロナ危機に対する見解を聞いた。出演：亀山敬司／野村高文　編集：Nobby

第12回のゲストは引き続きGO代表の三浦崇宏氏。三浦氏の新著『人脈なんてクソだ。』に込めた思い。そして新型コロナウイルスの流行で皆が不安を抱く中、三浦氏が放った「ある言葉」が、多くの人の共感を呼んだ。その真意についても話が展開された（収録は3月16日）。出演：亀山敬司／三浦崇宏／田中裕子　編集：Nobby

第11回のゲストはGO代表の三浦崇宏氏。「新聞広告の日プロジェクト」など、話題になるプロモーションを数々生み出している三浦氏が、「問題児だった」という自身の新人時代を述懐。役員の言葉で気付かされたという「企画者にとって大切なもの」を語った。（出演：亀山敬司／三浦崇宏／田中裕子、編集：Nobby）

第10回のゲストは前回に引き続き、CAMPFIRE代表の家入一真氏。今回のトークでは家入氏が起業家のメンタルヘルスに着目するようになった自らの経験を述懐。起業は「失敗の仕方が大事」と語る。亀山氏も最近の組織運営の悩みを明かすなど、経営を軸に話は進んでいった。　出演：亀山敬司／家入一真／奥井奈々（NewsPicksプロアナ）編集：Nobby

第9回のゲストは家入一真氏。引きこもり時代を経て21歳で「paperboy&co」を創業、史上最年少でジャスダック上場を果たす。2011年にはクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」を立ち上げ、現在は100を超えるスタートアップへの投資を行う。対談では、居場所の話からSNSや宗教、起業家のメンタルヘルスまで、哲学的なトークが繰り広げられた　出演：亀山敬司／家入一真／奥井奈々（NewsPicksプロアナ）編集：Nobby

第8回のゲストは、前回に引き続き、あすかホールディングス会長の谷家衛氏。マネックス証券、ライフネット生命、マネーフォワード、CAMPFIREなどに投資を行った、ベンチャー界では知らない人がいない著名投資家だ。今回は、谷家氏が考える理想的な起業家像や、「ポスト資本主義」について話が展開される。　出演：亀山敬司／谷家衛／野村高文（NewsPicks）

第7回のゲストは、あすかホールディングス会長の谷家衛氏。マネックス証券、ライフネット生命、マネーフォワード、CAMPFIREなどに投資を行った、ベンチャー界では知らない人がいない著名投資家だ。亀山氏もまた、勢いのあるベンチャー企業に投資し、DMMグループとしてさまざまな事業に参入することを得意の経営手法としている。投資を決める際の判断基準は何か、リターン以外で感じる投資の意義とは──。「投資家対談」が展開される。　出演：亀山敬司／谷家衛／野村高文（NewsPicks）

第6回のゲストは、前回に引き続き「おくりバント」代表の高山洋平氏。「営業のプロ」「プロ飲み師」と称する高山氏が、持ち前のコミュニケーションスキルと突破力で、中国語ができないにもかかわらず、中国で営業活動に成功したエピソードが語られる。　出演：亀山敬司／高山洋平／野村高文（NewsPicks）

第5回のゲストは、クリエイティブやPRを手がける会社「おくりバント」代表の高山洋平氏を迎える。インパクトのある風貌、ユニークな社名。Twitterではバズる投稿を連発し、自らを「営業のプロ」「プロ飲み師」と称する高山氏。その謎に包まれた人柄と、全てのビジネスパーソンにとって役立つ営業論が、亀山氏とのトークで明らかにされる。　出演：亀山敬司／高山洋平／野村高文（NewsPicks）

第4回のゲストは、前回に引き続いてオリエンタルラジオの中田敦彦さん。中田さんが芸人活動と並行として、ビジネスパーソンとして活動に重きを置く理由が語られる。その引き金になったのは、大ヒット曲『PERFECT HUMAN』で「挫折」を味わったことだった。 出演：亀山敬司／中田敦彦／奥井奈々（NewsPicksプロアナ）

第3回のゲストはオリエンタルラジオの中田敦彦さん。近年の中田さんは、オンラインサロン運営やYouTube配信、アパレルブランド経営など、芸人活動のみならず、ビジネスパーソンとしての活動も精力的に行っている。亀山さんは中田さんの表現手法を見て、何を感じたか。話はさらに、亀山さんの考える「かっこいい生き方」や老荘思想にまで及ぶ。 ＜出演＞亀山敬司／中田敦彦／奥井奈々

第2回のゲストは前回に引き続き、ビジネスデザイナー・濱口秀司さん。「イノベーションの鬼」として数々の画期的な製品を世に送り出してきた濱口さんは、実は亀山さん率いるDMMに経営戦略の助言をしている。2人をよく知る経営ストラテジスト・坂之上洋子さんも同席して、今回は「やりたいことを仕事にすべきか」「人を育てること」などについて話が繰り広げられる。 ＜出演＞亀山敬司／濱口秀司／坂之上洋子／野村高文（NewsPicks）

初回のゲストはビジネスデザイナー・濱口秀司さん。「イノベーションの鬼」として数々の画期的な製品を世に送り出してきた濱口さんは、実は亀山さん率いるDMMに経営戦略の助言をしている。今回「いつも世話になっているばかりでは悪いから」と、世界を飛び回る濱口さんに対して、亀山さんが「逆コンサル」が行う。その中身とはいったい。2人をよく知る経営ストラテジスト・坂之上洋子さんも同席して、「ビジネスパーソンにとって本当に大切なこと」が語られる。 ＜出演＞亀山敬司／濱口秀司／坂之上洋子／野村高文（NewsPicks）