「日本のシニアを応援」元アイドル起業家が登場 #11

今回は、「食品ロス問題をレトルト食品で解決するサービス」「お節介な家事代行サービス」「スポーツイベントの大行列を解消するサービス」が登場。
果たして、投資家からの出資は成立するのか？

さらには、過去に出資が成立したカブトムシ起業家が再登場。
起業家が抱くリアルなビジネスの悩みに、投資家たちが答える。

＜投資家＞堀江貴文 / 藤野英人 / 椎木里佳 / 頼嘉満 / 佐藤真希子 / 田中修治 / 三戸政和
※番組を全編視聴するには、プレミアム会員登録が必要です。

おすすめ保存

コメントする

人気 Picker

松沢優希

日本IBM サステナビリティ担当シニア・マネージング・コンサルタント

⋮

食品ロス対策として冷蔵庫の残りものをカレーにすることは、多くの家庭で実践されている知恵の一つです。カレーはさまざまな食材を美味しく変身させるその包容力があります。

このような日常の知恵に目を向けることで、ソーシャルビジネスに発展するような大きなヒントを得られそうだと改めて感じました。

竹内ひとみ

Coloridoh Inc. Founder

⋮

私自身は4人のワンオペ子育てをしていた時に目黒区のシルバー人材センターをよく利用していました。

・利用料が500円だったこと
・上の子の入学式や卒園式、説明会など、ちょっとした数時間に気軽に利用できた
・最初に来ていただいた方が、本当に良い方で、子供たちを可愛がってくださったり、色々配慮をいただきました

2年後には急にお亡くなりになり、子供たちをお葬式に参列しましたが、私と同じように小さい子供を連れて「助けてもらった」と涙するお母さんが何人もいました。

堀江さんのおっしゃるように、今の70代は元気な人も多いですし、子育てをしていると「ちょっとだけでも」手伝ってもらえると助かる！というタイミングは何度も訪れますので、広がってほしいなぁ。。。