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2023年10月17日 公開

「13%」の真実。生理への職場の理解を変えるには

【Sponsored by オルガノン株式会社】

▼今回ピックアップするニュース
生理休暇の取得率は1割にとどまる 背景に名称と申請先か(Forbes JAPAN)
https://newspicks.com/news/8605930

▼主なトピック
・生理休暇を取得しやすくする制度「Her Day Leave」
・「生理痛」を疑似的に再現!?
・男性の“無理解”に対してできること
・誰もが何かのマイノリティ

▼ゲスト:髙島あさみさん
米国で医学系のPh.D.を取得後、戦略コンサルティング会社、大手製薬会社を経て、現在はオルガノン株式会社で戦略・コーポレートアフェアズ部門の部門長を務める。
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https://forms.gle/LLhbUcpXXyeKZ5Sj8
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▼MC
・中道薫 / NewsPicks for WE テンション低めミドサー編集者。最近、新米リーダーになり、ますます悩みが尽きない。

・川口あい / NewsPicks for WE編集長 元気なアラフォー編集者。5カ月間の産育休を経て復帰し、 新たな産後キャリアパスを描いて、仕事に育児に邁進中。

・佐藤裕美 / NewsPicks for WEプロジェクトリーダー ラジオとお笑いをこよなく愛するNewsPicksのコミュニティマネージャー。プライベートでは3児の母。

制作:株式会社FUBI
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生理休暇、休暇制度の仕組みはあっても、やはりなかなか取得しづらいのか、申請しづらいのか取得率は少ないですね。普通の休暇で取得してしまうケースが多いのではないかと思います。実際に不妊治療などもそうでしたが、理解を増やす仕組みを作り、そこに参加されるのは女性だけではなくて、上司である方々、これはまだまだ男性が多いと思いますが、男性も参加し、相互理解を深める。こうすると、それまでなんとなく概要ではわかっていたと思っていた人もまだまだ実態を理解していなかったことに気づきます。私はそれはとても良い新しい気づきだと思います。生理痛も、生理の仕組みや実際に痛いってどういうことか、など詳しく中身を理解すると、相互理解が深まり、相手もわかってくれているのだという心理的安全性が保たれたら、当事者の休暇も申請しやすいのでは、と思います。

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