濱田 仁

政策株式の売却の動きは他の損保さんも同様だと思います。売却益をどう活用するのか興味深いです。

良い事ですね。関係当事者の契約不履行は仲介のみならず、売り手や買い手にも有りますし、中小企業庁には多面的に調査して欲しいと思います。

海外事業投資で事業リスクヘッジ図る場合は、事業そのもののリスク(➕PMI難易度高い)と為替リスクの両面を負うわけですが、プラスに働く事もあるし、一概に何方とは言え無いですが、投資タイミングは重要でしょうね。

備忘録。 ノルウェー中央銀行は昨年、政府系ファンドの運用資産の最大５％（約８００億ドル）をＰＥ投資に割り当てることを提言した。中銀は資産運用部門を通じて政府系ファンドを運営している。 政府系ファンドのニコライ・タンゲン最高経営責任者（ＣＥＯ）はこれまで、高金利でかつ新規上場が少ない世界的環境下、ＰＥ投資の機が熟していると訴えてきた。

上場ファンドとしてはトップ3に入る規模。

大型上場ですね。時価総額2兆円超え。

アルコール離れもあり、磯崎氏はヘルスサイエンス領域への注力を進めて来ましたし、健康志向の商品の地理的強化の一環なのでしょう。

今後増えて行くと見越した展開ですね。大手もだいぶやり始めてますし、この流れは継続しそうです。

地銀ならではのネットワークがありますが、支店のインセンティブをどうするのか、地域外の展開はどうするのかななど興味深いです。

同意無き買収は従来大手は大和証券くらいにでしたが、案件が増えてくると他の証券会社も同じような動きが出て来るのでしょう。

薬局店舗数ではアイン並みですね。

オルタナ関連のセカンダリーは増加傾向ですが、ファンドサイズが流石ですね