教育現場のニーズに応えて進化
インフォグラフィックで見る、「スタディサプリ」の軌跡
2016/3/7
2011年に誕生し、瞬く間に高校生の間に広まった「受験サプリ」は、その後サービス範囲を拡大し、新たに「スタディサプリ」としてリニューアルした。日本の“学びの常識”を革新しうる存在として、教育界にイノベーションをもたらしつつある「スタディサプリ」の軌跡を、インフォグラフィックでひも解く。
*目次
<受験サプリはなぜ「スタディサプリ」になったか?【全9回】>
#1 スライドストーリー「日本の教育2020年問題」
#2 インフォグラフィック「スタディサプリの軌跡」
#3 700の高校が実践。学校が「サプリ」を導入する理由
#4 【藤原和博】スーパー・スマート・スクールの全貌
#5 【熊谷俊人】千葉市ではじまる「公教育改革」の第一歩
#6 【中室牧子】「エビデンスベースト」の教育はなぜ必要か
#7 【佐藤昌宏】いま世界でおきている「教育の新潮流」とは
#8 【本間拓也】途上国で急成長する「Quipper」の躍進
#9 【山口文洋】すべての人に質の高い「学び」を届ける
(インフォグラフィック:櫻田潤、編集:呉 琢磨)