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予防医療は人生のリターンを高めるのか?
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以前、藤原さんの講義を聞いたときに、これは学びたいと思い、受験サプリを登録しました。
「よのなか科」は大人でも学べることが多く、まず大人が知って、子供に伝えていくことも必要でしょう。


記事に関しては、
「わかる」が人によって違うのは、納得できるのではないでしょうか。
わかると、人は学ぶことが楽しくなります。
わからないのに、どんどん進んでいく、
わからないのに進むことで、さらにわからなくなり、楽しくない、面白くない、その教科が嫌いとなります。

人によって、進むスピードは違っても、「わかる」を繰り返していくことで、最終的な差は縮まっていくだけでなく、追いつくことや、追い抜くこともあるでしょう。

学習は階段上にスモールステップをしていくことがいいと思われていることが多いですが、

実は、今までに経験したことがないことを学ぶ時には、最初は抵抗感が生まれるので、階段上には上がれないのです。

階段上ではなく、最初は同じところを繰り返して、ほとんど上がっている感じではなく、「わかる」という感覚が出てきてから、一気に加速して上がっていく感じです。

どの分野でも基礎が大事で、基礎を繰り返すことを推奨されるのは、その「わかる」という感覚、言い換えると習慣化することが必要だからです。

そういった意味でも、繰り返し見れる仕組みは非常に有効なのではないでしょうか。
スタディサプリは藤原さんの一条高校を徹底伴走する中で、すべての高校の支援が可能となるインフラ&運営方法へと型化しようと思っております。一条高校は奈良市の市立高校。当初はハードもネットワークもICTソフトも整備されていない状況でした。今回、wi-fi環境を自治体予算で設定してもらい、ハードは生徒個人のスマートデバイスに依存し、ICTソフトは学校の副教材予算で賄えるスタディサプリという組み合わせで低予算でICT教育インフラを整えることができました。この辺も現実的な日本の学校のICT基盤を作る参考になると思います。ぜひ、一条高校の挑戦にみなさん、注目してください。
答えのない問題を解くはずの「思考力・判断力・表現力」を学校教育で評価しようとして答えを作ってしまうというパラドックスに対してはどうすればいいのでしょうか?

例えば、今記事になってるチームラボの猪子さんみたいな思考の子供がいたとして、果たして学校の先生がその思考を認めてあげることができるのだろうか?
一度見学に行ってみたいところ
藤原先生若返ってる!w
これは藤原先生が和田中の後からずっと提唱し続けてきた、21世紀型教育のモデルケースをつくるための壮大かつ地道な一歩。先日の藤原先生の還暦パーティでの「私、現場に戻ります!」というスピーチはかっこよかったなぁ。是非日本の教育界を改めてリードしていってほしいです!
デジタル教科書教材協議会DiTTの副会長をぼくと一緒に務めてくれている藤原和博さん。奈良市立の高校の校長に就任して、スマホとスタディサプリを徹底活用する教育改革を実践されます。超期待!
D×Pも今、全日制高校で企業参加型の総合的な学習の時間をコーディネートしている。実際に京都などで去年は企業3社の社員さんが失敗体験や挫折体験、そして仕事の話などするキャリア教育授業などを半年間実施。今年で3年目になるので、こういった公立の面白い学校と何かできたらいいなと思う。
藤原和博氏が、杉並の中学校で具体的にどの様な成果を上げてきたのか存じ上げていませんが、日本は近々の教育改革が必要です。直近です。
今回の奈良からフロンティアもその一例でしょうから今後注目して行きたいと思います。
ただ、任期2年は少し短くないでしょうか?
突貫工事にならない様に思いますが。
山口さんの「べての高校の支援が可能となるインフラ&運営方法へと型化しようと思っております」という点には期待せざるをえんでゲソ。クラウドベースに考えるなら、そこの型化も必須でゲソからね。
藤原さんこそ、日本最高のソーシャルイノベーター。藤原さんに続く人がどんどん出てきてほしい。