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リクルートグループのM&Aもその後の運営方針も素晴らしいものが多い。まさに隙がない
Quipperは現在、インドネシア、フィリピン、メキシコでサービス本格展開をしております。東南アジア2カ国では一番学校で利用されているLMS(ラーニングマネジメントシステム)です。集客コストをまったくかけずに先生の口コミやSNSで一気に数百万ユーザーまでわずか1年半で拡大しました。そしてここに現在スタディサプリのコンセプトを反映した低価格の現地カリスマ講師動画のQuipperVideoをリリースして順調に放課後利用・授業利用の有料会員も増えております。成長著しい国の中での熱い教育熱、そして日本を上回るed-techへの期待を感じながら今後も爆速でサービスを拡大していこうと思っています。サプリも含めてメルカリさんを目標に日本発グローバルプラットフォームを目指していきます。
オンラインの授業は、私は受けたことがないから違和感があるかもしれないけれど、慣れたらとても便利だろうなぁと思います。
各国のユーザーに愛されるシステムを作り出したのが日本人であることが誇らしいです。学びたい欲のある子どもたちの役に立てるなんて、素敵な仕事だ。
本文中にあるQuipper School Jingleは観る価値ありです。自分もこれを観てユーザのQuipper愛を切に感じました。インドネシアでは塾のリプレイス、という考えもありますが、スタサプ同様こちらも同国の大手塾がサプリメンタリーとしてQuipper Video(海外版スタサプ)を利用していたり。ソフトはQuipperに任せてインフラ面のハードと共に今後新興国で爆進し、各国の教育改革をリードしていきたいです!ちなみに拓也さんは、あの香川真司と過去サッカー対決で勝利した(らしい)という武勇伝の持ち主!
Quipper、昨年にCEOのわたなべさんがDHBRに寄稿していた記事の一文が印象的でした。

日本は逆に教育制度が確立されすぎているから、新しいオンラインプラットフォームの入り込む余地が少ない。新興国の教育は、例えば一人の先生が数百人教えなければいけない状況があるなど問題だらけで、逆にそれがQuipperのような先進的なサービスの入り込む広大なスペースとなっているというような趣旨でした。

アフリカのサバンナには、固定電話が普及せずにいきなり3Gが発達したり、銀行支店網をスキップしてモバイルバンキングからスタートするようなものですね。

蛇足ですが、本記事登場のTakuya-san、新卒からのキャリア形成という側面でも飛び抜けてます。プロピッカーの迫さんと同じ位は強烈。尊敬しています。
2年で300万人って、スゲエ・・・

こっちなんてフラッグフットボールを10カ月で350人にしか教えられてないのに泣。
クリーンに物事は進まないでしょうからかなりフレキシブルな対応をされたと想像します。「クリーン」かつ「一般的予算」でやっていたらほとんと何も進まないでしょう。