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「評価による減給」、注意点について解説
田中 真梨奈株式会社コーナー マーケティング担当
今回は、複数企業でのHRBPの経験を持つエプロン合同会社代表社員の鈴木 玲央奈さんに、「評価による減給」がどういった場合に可能なのか、行う上での注意点にいたるまでお話を伺いました。
会社としては社員になるべく多くの給料を支給したいものの、さまざまな理由によってそれが叶わなくなってしまったり、残念ながら減給をしなくてはならないこともあるかもしれません。そしてその中には、社員に対しての評価がサポートをしていても上げることが難しく、やむを得ず減給をせざるを得ないこともあります。
多くの社員にとって給料は報酬の中でも大部分を占める重要なものであるため、慎重におこなうことが必要です。万が一の場合に備えて、お読みいただければ幸いです。
「採用直結型インターンシップ」が25年卒より解禁。自社の採用に組み込むためには
田中 真梨奈株式会社コーナー マーケティング担当
今回、ヘルスケアテック企業の人事総務部長を務めている今井 真哉さんに、「採用直結型インターンシップ」の概要、近況から採用へ組み込む設計ステップに至るまでお話を伺いました。
新卒採用で欠かせない取り組みであるインターンシップ。これまでは『インターンシップで得た学生情報を採用に用いてはならない』とされていましたが、2025年卒業予定者からはガイドラインに沿っていることを前提に可能となりました。2025年度は「採用直結型インターンシップ」元年とも言え、活用を検討する企業の皆様も多いのではないでしょうか。一方で、効果的な取り組みとするためには学生のメリットや受け入れ体制を十分に考慮・検討する必要があります。実りあるインターンシップを実現するためのヒントとして、この記事を参考にしてもらえると嬉しいです。
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