Coffee Break with Startups
4月、日本では5社のスタートアップが、大手企業・金融機関などから大型の資金調達を実施したことを発表しました。
調達額トップのSpiberは、これまでに数百億円規模の資金調達を行ってきましたが、海外での生産・販売の加速を目的にさらに100億円超の資金調達を実施。
その他の4社もサステナビリティ(持続可能性)をテーマに事業展開していることが共通点として挙げられます。
サムネイル画像:Unsplash/Francesco Gallarotti
☕️coffee break
1. Spiber(スパイバー):構造タンパク質「Brewed Protein」素材の開発
資金調達額:100億円超
投資家:兼松、小松マテーレ、関西ペイント、既存株主など
NP凄すぎるな..
シリコンバレーはNvidiaとAIのお陰で半導体スタートアップに投資関心が寄せられており、まさにシリコンにVCが戻ってきたというジョークが語られてる。Groqの他にエッジ推論のHailoなども