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スタートアップ
AWS、生成AIスタートアップに360億円投資 支援プログラム第2弾も
ITmedia NEWS
・
34分前
米Amazon Web Servicesが、生成AIスタートアップに2億3000万ドル(約360億円)を投資すると発表した。スタートアップに対し、AWSの支払いに使えるクレジットや教育を提供するために使う。生成AIスタートアップ支援プログラム「AWS Generative AI Accelerator」の第2期も開始した。
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注目のコメント
徳力 基彦
note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー
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2024年06月12日
これはビックリのニュースですね。
丁度日本でもZ世代のトレンドランキングにBeRealがランクインして注目していたところですが、5億ユーロで買収ということを考えると、やはりマネタイズの仕組みが弱い関係でビジネスのスケールが単独では難しいという判断だったのかもしれません。
ゲーム会社が買収とのことなので、BeRealの性質がよりゲーム的な方向にシフトしてアイテム課金等の活路を模索するということなのかもしれません。
若い世代がこの変化で離脱するのかどうかがポイントになりそうです。
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1時間前
川村 将太
トヨタコネクティッド(株) Executive AI Director | Experience Designer
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2024年06月14日
なぜSakana(魚)なのか、知っている人も多いと思うが一応説明する。
そもそもSakana AIは、2023年に東京で設立された人工知能(AI)のスタートアップ企業である。元GoogleのAI研究者であるデイビッド・ハ氏とライオン・ジョーンズ氏が共同創業者として率いている。
社名の「Sakana(魚)」は、自然の原則に基づいた集合知を象徴しており、生物の模倣(biomimicry)をAI開発に落とし込もうとする企業哲学やビジョンを反映している。大規模言語モデルなどの生成AI開発に取り組んでいるが、0から巨大なモデルを作るのではなく、既存のオープンソースモデルを組み合わせて優れた新モデルを生み出す「進化的モデルマージ」という独自の手法をすでに開発している。
2024年4月には、進化的モデルマージを使った画像生成AI「EvoSDXL-JP」を公開。従来モデルの約10倍の速度で画像生成が可能となっている。2024年1月には日米の企業などから約45億円の資金調達を実施。日本ではNTT、KDDI、ソニーが出資している。
つまり、GoogleやOpenAIとは戦い方も思想も大きく異なるのである。
これほど短期間で大規模な資金調達行えるのは異常だが、それだけの開発力に期待がかかっている証拠だろう。
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43分前
松沢 優希
日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント
・
2024年06月16日
植物由来で石油資源を使わないこと、果物の皮などの非可食部分が利用可能であること、分解性があることなどの面で サステナビリティ性能が高く、製造コストとエネルギーによっては、あらゆる場面での利用が期待できそうですね。
高吸水性ポリマー(SAP)は、高い吸水能力からさまざまな用途に利用されていて、特におむつについては日本の燃えるごみの4~6%を占めており、これからも増えると言われています。
多くの水分を吸収しているため、焼却炉の燃焼効率を悪化させるなど、廃棄の際に大きな課題があります。一度利用した(つまり排泄物を吸収した)SAPをもう一度使うためのリサイクルも検討されているくらいです。
この素材は、こういったおむつなどの他用途への可能性もあるのではとワクワクします。
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40分前
齊藤 淳一
ゼスプリ インターナショナル ジャパン Senior Brand Manager
・
2024年06月12日
800億円という金額には驚きましたが、ハイパーカジュアルゲームはオワコン化している今、次のビジネスチャンスはどこにあるのかを考えた時に、SNS映え疲れをしている若者が集まっているソーシャルプラットフォームに賭けるというのは悪くない選択だなと思いました。
BeRealは米国では成長鈍化しているようですが、アジアも含めてまだまだチャンスあるなと感じています。特に、インド、インドネシア、日本。この辺りでヒットするとスケールするのではと思いますし、日本にはその兆しを感じます。
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55分前
増田(ソウタ) 幸美
日本プルーフポイント株式会社 チーフエバンジェリスト| 警察大学校講師
・
2024年06月14日
米国政府サイバー機関のトップであったポール・ナカソネ氏の器用は、今後の米国政府とともに民間企業によるAI開発のスピードを加速させることを予感させます。
バイデン大統領は今年、AI に関する大統領令を出し、AIの安全性とセキュリティの基準を米国国内で強化するよう推進し、作成したフレームワークを価値観をともにする諸国と共有するとしています。国が支援する開発予算も大規模に割かれるとブリンケン国務長官が発表していましたので、期待大です。
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ITmedia NEWS
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47分前
比屋根 一雄
三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長
・
7時間前
Perplexityは調べものによく使います。ちょっと癖があるのでセカンドオピニオンとして。
「生成AIがユーザーと会話をするということを前提にコンテンツを作成することも重要になる」はかなり影響ありますね。深く包括的なコンテンツが選ばれそうです。
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ビジネス+IT
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39分前
千種 ゆり子
アスエネ株式会社 気象予報士、防災士
・
2024年06月14日
2月からジョインさせて頂いているアスエネ株式会社に関する記事。本日の日経1面にも掲載されました。私は「アカデミー事業」を担当しておりますが、社内でもものすごい勢いを感じます。
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Business Insider Japan
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46分前
小林 伸代
NewsPicks 編集部記者
・
2024年06月13日
今年に入ってから、複数の飲料メーカーがアルコール度数の高い「ストロング缶」の新規製造から身を引くとの発表をしました。
若年層の「お酒離れ」も指摘されており、酒類市場に大きな変化の波が訪れています。
今回、低アル飲料の製造やコンサルティングを手掛けるスタートアップ「SEAM」の石根CEOに、お酒市場の今後をどのように見通しているのか話を聞いてきました。
コロナ禍や健康志向の高まりを受けお酒へのニーズが変わりつつあるのは事実ですが、一方で「お酒をはじめとした嗜好品が完全になくなることは絶対にない」とはっきりとおっしゃっていたのが印象深いです。
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