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注目のコメント
中瀬 幸子
Avintonジャパン㈱ 代表取締役・大学講師・生成AI 活用普及協会 協議員
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2024年05月18日
OpenAI製品の安全性担保を担当していたライケ氏は「超知能(AGI)の構築は本質的に危険な取り組み」であり、「OpenAIは人類全体に大きな責任を担っている」が
「安全性が輝かしい製品の開発より後回しになっている」と警鐘を鳴らす。
最新のテクノロジー開発を進める上で、安全性を優先することができないのは人間の本能的なもの。
ましてや世界のテクノロジー開発競争は国の安全確保にも繋がっていますから。他国とのテクノロジー競争に勝つことは、軍事安全、国家主権の維持、テロ対策に直結しています。
安全性を優先できる理性の高い人類なら、原爆は開発されていないと思います…
OpenAIのAI危険対策チームトップが「限界に達し」退社 「安全確保が後回しになっている」
ITmedia NEWS
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1時間前
村上 和巳
フリージャーナリスト
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2024年05月16日
最初流し読みをしようかなくらいの感覚で読み始めましたが、片石氏の話に引き込まれてしまいました。
・古着だと「ささげ」で1着しか売れない生産性の低さを改善するために古着テイストの服をデザインして量産する
・クリエイティブディレクターがインスタのフォロワーの投稿をつぶさにチェックしてそこから欲しがられる商品開発をする
・ブランドコミュニティーの鮮度を保つためにクリエイティブディレクターを常に若い人に入れ替える
などなど業界を越えて生かせそうな知見が多く含まれています。
ファッションに興味がない、センスがない(笑)、おじさんの私でも眼からウロコでした。
【快進撃】創業5年でIPO。Z世代向けアパレルがすごい
NewsPicks編集部
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2時間前
倉嶌 洋輔
(株)Focus on 代表取締役 /『AI時代のキャリア生存戦略』著者
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2024年05月15日
アルトマン事変の中心人物とされるサツキーバーの退社は残念。
AI利用の倫理にセンシティブな方なので、その辺りを重視しているAnthropic社(Claude3を提供中)に行ったりするのでは?と思っています。
Anthropic社もOpenAIの幹部が、OpenAIの開発方針に疑問を持って始めた会社なので。
こちらでもAnthropicの倫理重視については少し触れていますので、良ければご覧ください!
【必見】GPT4が進化して無償化した「GPT4o」とは?
https://newspicks.com/topics/tech-biz/posts/24?fromNews=true
オープンAI共同設立者サツキーバー氏が退社を表明
Bloomberg
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2時間前
和田 崇
㍿Laboro.AI 執行役員/マーケティング部長
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2024年05月19日
「具体策は明示せず」とありますが、ライケ氏の"限界"退職の発表から昨日の今日ですから、パフォーマンス止まりのコメントに留まっても仕方なく、その点を批判しても前進はなさそうです。
むしろ重要なのは今後で、ブロックマン氏はその対策として
①拡張性のある監視ソリューション
②密接なフィードバックループ
③厳格なテスト
を挙げています。読み取り方によっては、①はサービス展開後の対策、②はモデル学習時点での対策、③ローンチ前時点での対策をそれぞれ指していると捉えられ、開発〜サービス展開までの全般に渡って対策を打とうという意思を感じられます。
AIという技術は、挙動を完全にプログラム化したソフトウェアとは異なり、そのアジャイルな特性上、事前にリスクを洗い出すことは不可能で、出てきた問題点に対して後追いで調整・修正を施すしかない部分がどうしてもあります。
そのため、(リスク対策の責任者を退職に追い込んでしまった同社を擁護をするつもりはないですが)現段階ではここまでの声明になっても仕方ない部分は理解できます。
一方、今回の件、私たちの責任も見返すべきだと感じています。ChatGPTだけでなくAIという技術は、上記の特性から実験的な状態でサービスがローンチされることを避けられません。
ある意味、OpenAIの大規模な実証実験に乗っかってしまっているのは私たち自身であり、その輝かしい性能に目を向けすぎている点は否めません。市場の高すぎる期待が同社を営利方面になびかせている一要因にはなっているはずで、私たち自身がよりリスクに敏感になることで、正しい技術のあり方を同社にフィードバックしていくことが重要なはずです。
私たちは単なる利用者ではなく、その利用を通してAIの今後の在り方を決める開発者の一員になっていることを、改めて思い出すべきなのかもしれません。
OpenAI、退社したライケ氏のAGI警鐘に応じるも具体策は明示せず
ITmedia NEWS
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1時間前
佐々木 励
AI企業 旅する魔法使い
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2024年05月16日
生成AIで飛躍しそうな日本のAIベンチャーの雄
・Turing : 自動運転とLLMの組み合わせ
・Preferred Networks : ゼロベースの独自LLM
・ELYZA : オープンLLMを元にした独自LLM
記事で紹介されているこの3社は、生成AIの中心的な存在。日本が生成AIブームに乗り遅れず、さらに飛躍するには、彼らの活躍が欠かせず、国も後押しする。
加えて、日本には優秀なAI技術者がいて、活躍する場として、国内ベンチャーが存在する意義も大きい。
メディアではOpenAIやGoogle などの海外勢が話題になりがちだが、現場では国内勢が実は活躍しており、要注目。
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NewsPicks編集部
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2時間前
安藤 益代
株式会社プロゴス 取締役会長
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2024年05月17日
世界のユニコーン企業ランキングを示すこちらのリストを見ると、米中のような大国に交じって、小国の企業も結構顔を出しています。
https://www.cbinsights.com/research-unicorn-companies
日本でユニコーン企業が育たない原因として、よく、リスク許容度や資金規模や制度の話がでます。
しかし、更なる成長に必要なのは、世界をどうよりよく変えたいかというスコープと、上記の必然として、グローバルを前提とした事業展開ではないかと思います。
国内VC産業は新ステージへ「世界を変える」ために必要なこと
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1時間前
須田 桃子
NewsPicks 編集委員 / 科学ジャーナリスト
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2024年05月16日
ギンコ・バイオワークスは、MITで2003年に合成生物学の講座を立ち上げた「合成生物学のゴッドファーザー」、トム・ナイトが、かつての教え子たちと作った企業です。生物学と工学を融合させたその伝説の講座は、今も続く学生の国際大会「iGEM」に発展しました。iGEMはこの分野の人材育成に大きく貢献しています。
もう8年ほど前になりますが、以前、ボストンにあるギンコの研究施設「バイオファウンドリ」を見学したことがあります。すでにロボットによる実験のオートメーション化が確立され、「バイオものづくり」を効率的に進める環境が整っていることに驚きました。また、同社の研究者は、人の皮膚に生息する細菌を使ってチーズを作るという、合成生物学のプロモーションを兼ねた研究プロジェクトについて話してくれて、すごく面白かったのを覚えています。
ギンコの事業が今後、日本でどんな展開を見せるのか、楽しみです。
92兆円のバイオ市場どうつくる。双日が米「合成生物学」パイオニア、日本展開へ業務提携
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2時間前
秋田 夏実
みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー
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2024年05月19日
「ワクワクする車両」とても素敵ですね!
私が長男を育てていた頃はベビーカーでの公共交通機関利用NGな時代だったので、電車に乗る時はいつも、前に赤ちゃん、背中にベビー用品を入れたリュック、肩に折りたたんだベビーカーを背負い、反対側に荷物と、重装備のガンダムのような状態で毎日ヘトヘトでした。
今の時代だったら、子育てがもう少し楽だったろうなと思います。次世代を担う子どもたちが、大人に守られ、歓迎されることは社会の基本だと感じます。
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