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シリコンバレーのトップエンジェル投資家、ジェイソン・カラカニスさんのインタビューです。

前回5月、「シリコンバレー秘密の人脈」の特集で話を聞いたときは、歯に衣着せない語りで、ビシバシと答えが返ってきました。少し怖い人なのかと思うほどでしたが、今回はグググと彼の個人的な側面をうかがい知ることができました。笑顔も見られました。

しゃべりだしたら止まらないのは変わりませんが、友人を思いながらでしょうか、言葉を選んでいるところが印象的でした。こういった人のネットワークがシリコンバレーを支えているということも感じられる取材でした。

テスラのイーロン・マスクCEOを巡っては、いいニュースが最近あまりありませんが、だからこそ、今の状況とカラカニスさんの2008年の会話がとても重って聞こえました。(個人的には頑張って踏ん張って欲しいと思っています)

(追加情報)
カラカニスさんにはシリアルナンバー1の車を譲って欲しいという人が何人か現れたそうですが、「イーロンとの友情の証」として本人は絶対に売らないそうです。
朝からやる気が出る記事。シリコンバレーの投資家/起業家たちは、人生を通じてPDCAを高速で回し、圧倒的なスピードで人間としてのマチュリティを高めているイメージ。

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>その後もメディアの会社を立ち上げたが、そのなかで私の会社に投資をした、シリコンバレーの名門VC「セコイア・キャピタル」がある日こんなことを言ってきた。
「君に少しお金を渡して、投資をしてもらうってことはできるか」ってね。

OKと答えたよ。すでにツイッターやソーシャルゲーム会社のジンガ、ウーバーといった会社を紹介したことがあったんだ。
分け前は半々にするという契約で私が投資の案件を決めるというものだった。投資資金も2万5000 ドル(277万円)~5万ドル(555万円)という少額だったからね。
そこで私は「エンジェル投資家」としてのイロハを学んだんだよ。

>とにかくスタートアップの創業者(ファウンダー)に直接会い、彼らの目を深く見るんだよ。
そして彼らが本当にそのビジネスで成功したいと思っているか、死ぬ気でそれに取り組んでいるか、そしてサービスが面白いと感じられるものか、話にじっくり耳を傾けるんだ。

>スタートアップに失敗はつきものだ。失敗している若いファウンダーには特に目をかけるようにしている。
「君はこのビジネスを作った、でもこのビジネスが君を作っているわけじゃない。君は創造主だ。もしそれが失敗したら、創造主の君はまた別のものを作ればいい、失敗は気にするな」

>ダメだったら次のプロジェクトに移った。失敗というとものすごく恥ずかしいと思うだろうが、間違ったらしょうがない、恥ずかしいことを経験しても大丈夫だ。
私は黒澤明の映画、「用心棒」「七人の侍」などの大ファンで侍の精神を尊敬している。彼らは人々を守り、名誉を守る。ただ、一つ間違っていることがある。
それは失敗したら自殺することだ。失敗したからって、死ぬ必要はない。
だからファウンダーには「侍のような情熱、名誉を持つのはいいが、死んではいけない、あまり自分を追い込みすぎてはいけない」ということも同時にアドバイスしている。
ジェイソンはキャラの立ったエンジェル投資家ですが、彼のインキュベーション・プログラムに日本人で初めて採択され、サンフランシスコの地でサービス開発に奮闘しているのがAnyplaceの内藤くんです。
ジェイソンからのアドバイスや気持ちのうえでのサポートが、事業を進めるうえでの強い支えになっているそうです。
https://newspicks.com/news/2992557/
シリコンバレーを代表するエンジェルである、ジェイソン・カラカニスへのインタビュー。イーロンマスクの友人としてのやり取りなど、起業家たちとの付き合い方が窺えて、非常に面白い。
どうでも良い話ですが、わたしの記憶が確かならば、テスラ ジャパンのお客さん第一号は現ヤフージャパン常務の小澤隆生さんのはず!
当時の職業は確か「エンジェル投資家」だったはず。エンジェル投資家ってすごいですね。
近しい人のみが言える、イーロンマスク人物評価。
これを読むとなんで孫さんはテスラに出資しないんだろうと思ってしまいますね笑

「テスラは彼が人類へ送るプレゼントのようなものだからだ。彼は化石燃料から世界を救おうとしている。かつてそのビジョンを誰も信じなかったが、彼はそこに財産を投じたんだよ。CEOになりたくなかった。彼がCEOになったたった一つの理由は、そのポジションを務められる人間がいなかったからだ。」
"私は黒澤明の映画、「用心棒」「七人の侍」などの大ファンで侍の精神を尊敬している。彼らは人々を守り、名誉を守る。"
侍を尊敬していると言われて嫌いになる日本人は少ないですね。
切腹はもちろん今では許されませんが、名誉を守る事で子孫の繁栄に貢献できたので、当時の価値観としてはあれしかなかったんでしょう。
ちょうど「エンジェル投資家」を読んでいる所だけど、健全な楽観主義とはこうあるべきという内容で読んでいてワクワクしている。このインタビューもカラカニスの個性がにじみ出ていて素晴らしいし、何よりイーロン・マスクとの08年のドン底の時のやり取りに心打たれる
読み応えのある記事。
直接は関係ないですが、NGOのアムネスティがテクノロジーに敏感であったというエピソードに驚きました。
素晴らしい内容。マスクとの友情も心を打つ。
この連載について
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Uber(ウーバー)は、アメリカ合衆国の企業であるウーバー・テクノロジーズが運営する、自動車配車ウェブサイトおよび配車アプリである。現在は世界70カ国・地域の450都市以上で展開している。 ウィキペディア
時価総額
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