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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    以前参加した小売とラグジュアリーブランドに特化したカンファレンスで、パネルディスカッションに参加したファッションブランドのCEOたちが口々に、ファッション系の小売業界では、10年くらい前から、店舗作りに文化人類学を生かしていると言っていたが…それってどこまで専門的な話なんだろう?と思った事を思い出した。

    神経科学っていっても、そのどこの部分をどうやって使うって話をしてるのかな?今までの社会心理学や行動経済学の何処を進化させたいのか?こういったパネルはどうしてもビッグワードで新しい視点を出そうとしがち。コトラーやシュルツ自体がもうひと昔前のコンセプトから抜け出していない感覚があるので、仕方ないと思うが、実際価格戦略の話がメインのパネルになっていて、ちょっと残念〜


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    マーケティングにこれから求められることは変化に対応すること。それしかないでしょう。
    これ最終回かな?
    巨匠が集まった割にはずいぶんネタ薄な気がする。もっとえぐった質問してほしかった。


  • 札幌観光バス常務取締役

    プロクター&ギャンブルは、神経科学の専門家と組み、どのようなコピーやニュースを見て、どうすれば成功できるかという記録を採っています。

    マーケティングは神経科学の領域に踏み込み始めている、と。マーケティングの本質が個別化と差別化であるということはむかしから変わっていないと思うが、神経科学のアプローチによって、更に効果的に個別化、差別化を進める事が出来るんでしょうね。


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この記事の著者 / 編集者


  • NewsPicks編集部

この連載について


顧客が求める商品・サービスをつくり、それを効果的に顧客が得られるようにする──。マーケターは商品・サービスと顧客との関係をつなぐコミュニケーターだが、最近、その業務・責任内容は大きく拡大。顧客情報を分析するデータサイエンティスト的領域、アドテク、ひいては商品・サービスをつくる環境づくりにまで及ぶ。第一線で活躍するマーケターのいまを伝える。
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