株式会社 コーエーテクモホールディングス

コーエーテクモホールディングス<3635>は、4月30日、2024年3月期通期の連結決算を発表、複数の新作スマートフォンゲームを配信したことにより、経営統合以来最高の売上高となった。 一方で、自社パブリッシングの新作が中心となり販売手数料が増加したことと、外注加工費が増加したことなどにより営業利益は前々期比で減少した。 売上高845億8400万円（前々期比7.9％増）営業利益28…

コーエーテクモゲームスは、本日（4月30日）より、『信長の野望 出陣』において、列伝イベント「永禄の変」を開催することを発表した。 また、列伝イベントの開催にあわせて、初期威名900のSSR【剣豪将軍】足利義輝とSSR【多才の功臣】細川藤孝がピックアップされた「特別登用・永禄の変」を開催する。 ■列伝イベント「永禄の変」開催！ 開催期間：4月30日（火）13:00～5月23…

コーエーテクモホールディングス<3635>は、2024年3月期のオンライン・モバイルの売上高は前の期比38.2％増の487億2000万円と過去最高だったことを明らかにした。PCオンラインゲームが減収となったものの、スマホ・ソーシャルが同40.6％増の482億円と大きく伸びた。 同社では、『信長の野望 出陣』や『レスレリアーナのアトリエ ～忘れられた錬金術と極夜の解放者～』な…

世界で最も商業的成功を収めたキャラクターとも言われる「ポケモン」が、一時期、日本市場において人気・売上の点で勝つことができないキャラクターがあった。それが「妖怪ウォッチ」だ。爆発的ヒットの理由を探ると、妖怪ウォッチの生みの親・LEVEL5（レベルファイブ）社による、小学館・バンダイ・東宝などを巻き込んだ戦略があった。今回は、妖怪ウォッチやイナズマイレブンなどをヒットさせたレベルファイブの戦略...

歴史シミュレーションゲーム、投資ゲーム、経営ゲーム、女性向けゲーム……コーエーが開拓してきた「世界初」は多い。染料工業薬品の卸業から始まり、数多くの「世界初」を世に放ってきたコーエー35年間の軌跡を振り返る。シブサワ・コウの名でも知られるコーエーテクモホールディングス社長・襟川陽一氏と、その妻である襟川恵子氏が、夫妻同席の取材に応じた。

Yostar は、スマートフォン向けアプリ『アズールレーン』において、4月25日のメンテナンス後より、期間限定海域イベント「共鳴のパッション」を開催することを発表した。 ■期間限定海域イベント「共鳴のパッション」開催！ 本イベントでは、イベントステージのクリアや毎日任務を達成することで、「共鳴のエンブレム」を獲得できる。「共鳴のエンブレム」の用途は以下の通り。①「イベント補給」にて SSR …

コーエーテクモゲームスは、Microsoft Store 、 PlayStation Store 、 ニンテンドー e ショップ・ MyNintendo Store 、 Steam で配信中の同社人気 タイトル のダウンロード 版 を 通常価格の最大 7 7 %OFF で提供する「 Golden Week Sale 」を開催している。 本セールでは、ダーク三國アクション RPG 『 …

Nobuhiro Kubo　Maki Shiraki

コーエーテクモゲームスは、DMM GAMES/Steamにおいてサービス中のバカンスゲーム『DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation』について、4月25日より、「GWは女神とバカンス♪キャンペーン」を開始した。また、トレンドコーデガチャに新SSR水着「シーサイド・パトロール」を追加した。「GWは女神とバカンス♪キャンペーン」では、期間中にログインすると、新SSR水着…