SPD2WF4GWGLDO8UB

株式会社 不動テトラ

土木工事事業者。道路、鉄道、河川・港湾のほか、地盤改良事業等が中心。国土強靭化、リニューアル需要などの分野での受注に注力する。
売上高(百万円) 70,466
期末従業員数
983
本社住所 東京都中央区日本橋小網町7番2号 ぺんてるビル
電話番号 03-5644-8500
詳細を見る
代表者
代表取締役社長 奥田眞也
設立年月日
1947-01
従業員数
983 人
上場年月日
1961-10-02
平均年齢
45 歳
平均年収
7,242,000 円
主要取引市場
東証プライム
サマリー
チャート
ニュース
コメント
PICK数
:
指定無し
期間
:
指定無し
記事種別
:
全て
ソート順
:
おすすめ
1Pick
不動テトラ/地盤改良の無人化施工を実証、走行・旋回・改良杭打設を遠隔操縦
日刊建設工業新聞
|
不動テトラと同社グループのソイルテクニカ、カナモトの3社は、茨城県土浦市にある不動テトラ総合技術研究...
4Picks
脱炭素に貢献するテトラポットを開発 - 製造時のCO2排出量を112%削減
TECH+
|
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、鹿島建設、不動テトラの3者は1月25日、NEDOのグリーンイノベーション基金事業「CO2を用いたコンクリート等製造技術開発」プロジェクト(以下、NEDOのプロジェクト)の一環として、カーボンネガティブコンクリートを使って消波ブロック「CUCO-SUICOMテトラポッド」(以下、CUCOテトラ)を製造し、従来のコンクリート製テトラポッドと比較して...
2Picks
CO2実質ゼロ以下の消波ブロック、鹿島と不動テトラが製造
ニュースイッチ
|
鹿島と不動テトラは、二酸化炭素(CO2)の排出量が実質ゼロ以下となるカーボンネガティブコンクリートで消波ブロック「CUCO―SUICOMテトラポッド」を製造した。一般的なコンクリートで製造されるテトラポッドと比べて、製造段階で排出されるCO2を112%削減できる。鹿島の炭酸化養生技術によりブロック表面を低アルカリ化し、海洋生物との親和性も向上させた。 製造時にあらかじめCO2を吸収・固定した...
3Picks
CO2を吸収するコンクリートで「テトラポッド」 設置現場で製造可能
Impress Watch
|
鹿島建設と不動テトラは、製造過程で排出される二酸化炭素(CO2)の排出量が実質ゼロ以下となるカーボンネガティブコンクリートを使用した「CUCO-SUICOMテトラポッド」(CUCOテトラ)を開発した。
2Picks
鹿島ら/カーボンネガティブコンクリで消波ブロック、CO2排出量112%削減
日刊建設工業新聞
|
鹿島と不動テトラは、コンクリートの製造過程で排出される二酸化炭素(CO2)が実質ゼロ以下となる「カー...
3Picks
ゼネコン、道路舗装会社/ハイウェイテクノフェアで床版取り換え工法などPR
日刊建設工業新聞
|
高速道路の老朽化対策などをテーマにした「ハイウェイテクノフェア2023」(主催・高速道路調査会)が9...
2Picks
建設発生土の改質不要、不動テトラが地盤改良で新工法
ニュースイッチ
|
不動テトラとソイルテクニカ(東京都中央区、西川晋司社長)は、建設現場で発生する土(建設発生土)をそのまま地盤改良工事に活用する技術「リソイルPro工法」を開発した。建設発生土にセメントなどを混ぜて性状を変える改質が不要となる。液状化対策で使われる従来工法における中詰め材料の搬入や、発生土の搬出といった運搬・処分に伴う環境負荷を大幅に低減するとともに、コストダウンも図れる。 リソイルPro工法...
1Pick
CO2収支マイナスのテトラポッドを開発 製造時の排出量112%削減
BUILT
|
鹿島建設と不動テトラは、製造工程のCO2排出量が実質ゼロ以下の「カーボンネガティブコンクリート」を使用した消波ブロック「CUCO-SUICOM(クーコスイコム)テトラポッド(CUCOテトラ)」を開発した。一般的なコンクリートで製造したテトラポッドと比較して、製造段階のCO2排出量を112%削減できたという。
2Picks
不動テトラ、ソイルテクニカ/地盤改良工事、砂杭工法に建設発生土活用
日刊建設工業新聞
|
不動テトラとグループ会社のソイルテクニカは、液状化対策に使うサンドコンパクションパイル工法の中詰め材...
3Picks
日建連/日建連表彰2023に27件選定、BCS賞15件・土木賞12件
日刊建設工業新聞
|
日本建設業連合会(日建連、宮本洋一会長)は、国内の優れた建築物や土木プロジェクトなどを表彰する「日建...
18Picks
【深海でコンクリート試験】水深3515mで経年劣化度合いを調査 海洋研究開発機構ら
建設通信新聞Digital
|
海洋研究開発機構と八戸工業大学、不動テトラは、水深3000mを超える海底での海中コンクリート試験を開始した。有人潜水調査船「しんかい6500」などでコンクリート試供体を設置し、深海環境での経年劣化度合いを調査する。最終的には、深海底におけるインフラ構造物の建設や観測機器の設置を安全に施工するための情報として有効活用する考え。  広大な海洋国土を持つわが国では、エネルギー・鉱物資源の開発に向け...
2Picks
北海道新幹線の羊蹄トンネル工事 熊谷JVが強度試験で手抜き 虚偽報告
北海道新聞 どうしんウェブ
|
【ニセコ】鉄道建設・運輸施設整備支援機構は2日夜、北海道新幹線札幌延伸に向けた後志管内ニセコ町の羊蹄トンネル有島工区(約4・2キロ)の工事で、熊谷組(東京)などでつくる熊谷・不動テトラ・宮坂・橋本川島特定建設工事共同企業体(熊谷JV)がトンネルのコンクリートの品質管理試験に関し、虚偽報告をしていたと発表した。試験回数が必要分より少なかったにもかかわらず、所定回数を実施したと報告していた。同機...
2Picks
四国整備局/愛媛県今治市でDXモデル工事現場で見学会開く、地域建設業が体験
日刊建設工業新聞
|
地域建設業が使ってみたい最新のDX技術が集結。四国地方整備局は、日本建設業連合会(日建連)会員企業が...
1Pick
ふとした会話に、リターンを稼ぐヒントあり!
kabutan.jp
|
すご腕投資家さんに聞く「銘柄選び」の技 肥長孝卓さんの場合-第2回登場する銘柄不動テトラ<1813>、任天堂<7974>、日本ハウス<1873>編集・構成/真弓重孝、取材/高山英聖(株探編集部)■肥長孝卓さん(60代・男性・専業投資家)のプロフィール:福岡県に住む専業投資家・・・。
2Picks
四国整備局/DX活用モデル初弾に5技術使用、23年3月に現地見学会
日刊建設工業新聞
|
四国地方整備局の建設DX技術活用モデル(選択肢型)工事の初弾となる「令和4年度今治道路五十嵐高架橋下...
いいね数
:
指定無し
期間
:
指定無し
ソート順
:
おすすめ