※ 本企業は非上場企業のため収録データが限られます。
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伊那食品工業 株式会社

業務用寒天メーカーとして設立し、現在は食品の総合ゲル化剤メーカー。寒天の国内シェアはトップクラス。家庭用「かんてんぱぱ」、業務用「伊那寒天」、「イナゲル」が主力商品。
本社住所 長野県伊那市西春近5074
電話番号 0265-78-1121
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代表者
代表取締役社長 塚越英弘
設立年月日
1958-06
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813Picks
【伊那食品工業】48期増収増益の「年輪経営」、永続する会社に人は集まる
当社にはここ数年、大学卒20人、高校卒10人の新入社員が毎年入社しています。彼らに研修で最初に伝えること、それは「人生はたった一度きりで、やり直しがきかない。一日一日を大事に生きなければいけない...
331Picks
この時代に60人に1人の狭き門、学生は地方を目指す 社員を大切にして50期増収増益、伊那食品工業・強さの秘密
JBpress(日本ビジネスプレス) JBpress 最新記事
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日本はここ1~2年で人余りから人手不足へ大きく変わった。就職戦線はかつてない売り手市場となっている。東京の大企業にはそれほど問題ではないことでも地方の中堅・中小企業にとっては死活問題となる。しかし、伊那食品工業にとってこうした世の中の変化は全く関係ないという。
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あなたは「勝つのが好きか、負けるのが嫌いか」 岡田武史氏が説く“継続する”モチベーションの育て方
ログミー
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2019年3月30日(土)、新しい会社の組織のあり方をテーマにしたイベント「チームワーク経営シンポジウム 新しいカイシャとティール組織について語ろう!」が、サイボウズ本社で開催されました。次世代型の組織モデルである「ティール組織」の考え方をヒントに、サイボウズ青野慶久氏、FC今治のオーナー 岡田武史氏、伊那食品工業 塚越寛氏、グッド・ニュースアンドカンパニーズ 崔真淑氏、つながりラボhome...
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トヨタが学ぶ伊那食品工業の「社会に好かれる経営」 年輪を重ねて寿命の長い強い企業を作るための処方箋
JBpress(日本ビジネスプレス) JBpress 最新記事
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社員数449人、売上高191億800万円の「寒天」を主製品とする食品メーカーに世界のトヨタが何を求めて足繁く通うのか――。世界企業として世界標準の経営を追求しつつ、必要とあらば非上場を貫いている一地方企業の経営手法も徹底的に吸収する。これが世界のトヨタの知られざる一面、強さなのかもしれない。
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埼玉初オープン「かんてんぱぱ」注目、国内トップの寒天メーカー直営店 寒天のほかにも、店内は商品200種で充実 交通の利便性良く、ファミリー層の人口増エリアに照準
埼玉新聞
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国内トップの寒天メーカーとして知られる伊那食品工業(長野県伊那市、塚越英弘社長)は15日、埼玉県さい...
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世界最高の酒を目指し、伊那食品が異業種進出 最先端技術と経営力で110年の老舗を換骨奪胎
JBpress(日本ビジネスプレス) JBpress 最新記事
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長野県中川村に全く新しい造り酒屋がまもなく誕生する。美味しい空気と美味しい水、そして美味しいお米。何を取っても日本酒造りには最高の環境にある。ここに最先端技術を引っ提げて新しく酒造りに乗り出した企業がある。伊那食品工業だ。
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トヨタの師匠、小学校の校長に 地域を甦らせる「熱中小学校」の取り組みとは
JBpress(日本ビジネスプレス) JBpress 最新記事
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隣の家との境界は1センチでも自分の土地が増えるようにしたい。道路にもぎりぎりに塀を立てて少しでも自分の面積を増やしたい――。「しかし、住民がみなこうした考えをしている限り地域は良くならない」今、何回かに分けて「トヨタが師と仰ぐ企業として」ご紹介している長野県伊那市に本社がある伊那食品工業の塚越寛会長はこう話す。
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ティール型組織は「中長期の事業計画を持たない」という衝撃 まるで生命体のように動く、進化し続ける組織構造の秘密
ログミー
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2019年3月30日、ベルサール東京日本橋にて「チームワーク経営シンポジウム2019 新しいカイシャとティール組織について語ろう!」が開催されました。同日に開催される株主総会に先駆けて行われたこのイベントでは、サイボウズが目指す「チームワークあふれる社会をつくる」と親和性の高い次世代型組織モデル「ティール組織」をテーマに、著者の嘉村賢州氏や伊那食品工業社長の塚越寛氏 など多彩なゲストが登壇し...
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『年輪経営』伊那食品工業 取締役会長 塚越寛氏【1/3】「いい会社のつくり方」|モチベーションクラウド
モチベーションクラウド
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経営者に読み継がれる名著「リストラなしの年輪経営」、そしてグッドカンパニー大賞グランプリ受賞(2007年)をはじめとした数々の受賞。そして塚越寛会長個人としては旭日小綬章(201…[HR2048...
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世界のトヨタが「師匠」と呼ぶ伊那食品工業 豊田章男社長だけでなく、関連会社のトップが次々伊那バレーを訪問
JBpress(日本ビジネスプレス) JBpress 最新記事
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社員を大切にして50期連続で増収増益の伊那食品工業。成果主義などには目もくれず、年功序列を続ける。安定志向の企業と言えるだろう。しかし、安定を求めるのは変革への大敵という考えがあるとしたら間違いだ。伊那食品工業の場合には、生活の安定が様々な画期的製品を生み出すのに一役買っている。
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【伊那食品工業】48期増収増益の「年輪経営」、永続する会社に人は集まる
Glocal Mission Times
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「かんてんぱぱ」ブランドで知られる寒天メーカー・伊那食品工業。長野県伊那市のアルプスの山間にある約3万坪の敷地内に、本社や研究開発棟がある。働く社員の幸せを一番に考え、緑に囲まれた会社を作った、と話すのは同社会長の塚越寛氏。21歳で社長代行となって以来60年間、寒天商品の開発製造を率いてきた。「身の丈に合った着実な成長」を目指す「年輪経営」を掲げ、48年連続の増収増益を続けている。
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社員を守り抜くのが経営者の務め~塚越寛・伊那食品工業会長 マネジメント誌「衆知」PHP言志録
PHPオンライン 衆知|PHP研究所
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いい人を育てる会社が増えれば、日本は必ずよくなります。会社を「社員にとって大切な場所にする」ことが、経営者の務めです。
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医療シミュレーション用に複雑な立体形状を再現した肝臓モデルを販売
MONOist
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伊那食品工業、ストラタシス・ジャパン、スワニー、丸紅情報システムズは、3Dプリント樹脂型「デジタルモールド」と植物由来のゲル素材から製作する臓器モデルの事業化について契約を締結し、医療業界向けに肝臓モデルを発売した。
1Pick
世界のトヨタが「師匠」と呼ぶ伊那食品工業 豊田章男社長だけでなく、関連会社のトップが次々伊那バレーを訪問
JBpress(日本ビジネスプレス)
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社員を大切にして50期連続で増収増益の伊那食品工業。成果主義などには目もくれず、年功序列を続ける。安定志向の企業と言えるだろう。しかし、安定を求めるのは変革への大敵という考えがあると(1/4)
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『年輪経営』伊那食品工業 取締役会長 塚越寛氏【2/3】「社員とともに、苔むす会社を目指す」|モチベーションクラウド
モチベーションクラウド
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経営者に読み継がれる名著「リストラなしの年輪経営」、そしてグッドカンパニー大賞グランプリ受賞(2007年)をはじめとした数々の受賞。そして塚越寛会長個人としては旭日小綬章(201…[HR2048...
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伊那食品工業と未来工業にみる経営理念の大切さ
ZUU Online|経済金融メディア
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本記事は、星野雄滋氏の著書『Amazon,IKEA,Appleから学ぶ企業成長の方程式~独自経営モデル』(ロギカ書房)の中から一部を抜粋・編集しています。 ■ 経営の根幹 □ 普遍的な三大要素(経営理念・顧客・強み) 経営理念 最初にお話しておきたいのは、会社の大小問わず、すべての会社にとって、一番大事にしなければならないのは、経営理念です。 Amazon、IKEA、Apple、そして日本企...
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進歩軸に沿う研究開発をめざす~塚越寛・伊那食品工業最高顧問 マネジメント誌「衆知」 PHP言志錄
PHPオンライン 衆知|PHP研究所
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経営理念に「進歩軸に沿う研究開発」を掲げ、寒天とともに一歩ずつ成長の道を歩んでき 伊那食品工業。塚越寛顧問は、いたずらに急成長や規模の拡大、効率性を追い求めるのは、経営者のエゴではないかと指摘する。
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企業に「成功」などない――〝いい会社〟をつくり〝いい形〟でバトンタッチしたい 〈塚越 寛(伊那食品工業会長)〉
PHPビジネスオンライン 衆知|PHP研究所
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《『PHPビジネスレビュー松下幸之助塾』2014年1・2月号Vol.15[特集]成功とは何かより》   長野県伊那市に本社を置き、成長産業とは言えない寒天業界にあって、50数年間もリストラせずに成長してきた伊那食品工業という会社がある。 従来の常識を破った数々の新商品、独自の...
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豊田章夫×塚越寛【特別対談】理想の経営を語ろう 〈豊田章夫(トヨタ自動車社長)、塚越寛(伊那食品工業会長)〉
PHPビジネスオンライン 衆知|PHP研究所
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《『PHP松下幸之助塾』2015年1・2月号Vol.21より》     かたや、年間生産台数1,000万台、売上25兆円、営業利益2兆円超という世界一の自動車メーカー。かたや、創業から48年間連続で増収増益を続けた実績を持つ寒天メーカー。業種や規模は違えど、どちらも驚異的な実績を残...
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