※ 本企業は非上場企業のため収録データが限られます。
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東芝情報システム 株式会社

東芝傘下のシステム開発会社。組み込みソフト、LSI設計、各種受託システムの開発などを展開。
本社住所 神奈川県川崎市川崎区日進町1-53(興和川崎東口ビル)
電話番号 044-200-5111
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代表者
代表取締役・取締役社長・執行役員 根本健
設立年月日
1962-08
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東芝情報システム×TTピーエム、アノテーションサービス拡大に向けて協業
TECH+
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東芝情報システムは11月29日、TTピーエムと、AIの機械学習に使用する教師データ作成のアノテーションサービスにおいて、サービス拡大に向けて協業を開始することを発表した。 TTピーエムの「アノテーションサービス」は、セキュリティ・品質レベルに応じた作業体制の提案、作業目線からのツールの改善提案、作業結果の揺らぎ補正のためのルール変更提案など、研究者、開発者に寄り添いながらさまざまなコンサルテ...
20Picks
センサー使い入浴事故防止、AI・IoTで住環境を改善
ニュースイッチ
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東芝情報システム(川崎市川崎区、伊藤壮介社長)は、IoT(モノのインターネット)で住居内の状態を把握し、人工知能(AI)で分析して改善提案する「くらしみらいサービス」を開発する。手始めに、浴室に温湿度センサーを設けて入浴時間を室外のモニターに表示し、入浴事故の防止などにつなげるサービスを製品化する。製造業向けIoT製品開発で培った技術を生かし、一般生活者の課題改善や生活の質の向上につなげる。...
13Picks
東芝が脊髄反射型アナログニューロンチップを開発、AI処理の応答速度は1μs以下
MONOist
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東芝情報システムは、「ET&IoT Technology 2019(ET2019)」において、ニューラルネットワーク向けのアナログ回路を搭載したICである「アナログニューロンチップ」を披露。1μs以下と高速な応答速度を実現していることから“脊髄反射型アナログニューロンチップ”と呼んでいる。
10Picks
産業機械の故障予測を可能にする故障予測パッケージを発売
MONOist
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東芝情報システムは、ユーザーの持つさまざまなデータを機械学習を活用して分析する「分析・予測支援サービス」の機能を拡充した。異常検知機能を備えた「故障予測パッケージ」を2016年12月より提供開始する。
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たった60秒で精神状態を見透かす映像処理技術
EE Times Japan
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東芝情報システムは「運輸・交通システムEXPO 2017」で、顔や頸部の微妙な振動から感情を読み取る技術や、眼球の動きから眠気を検知する技術など、飛行機やバス、電車などの事故や事件を未然に防ぐための技術を出展した。
4Picks
アナログニューロンチップで1μ秒以下の「脊髄反射」
EE Times Japan
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東芝情報システムは、応答速度1マイクロ秒以下と、脊髄反射のような知的処理を超低消費電力で実現する新型アナログニューロンチップを開発し、「ET&IoT Technology 2019」(2019年11月20~22日、パシフィコ横浜)で初めて公開した。
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秒速500MBで画像を圧縮できるソフト、従来比1/25
EE Times Japan
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東芝情報システムは、「第5回 IoT/M2M展」(2016年5月11〜13日/東京ビッグサイト)で、画像認識ソフトウェア「CVNucleus」シリーズの高速画像圧縮/伸張ライブラリを展示した。
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バス運転手の眼球データで「眠気」監視
ニュースイッチ
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東芝情報システム(川崎市川崎区、伊藤壮介社長)は、眼球の電位からバス運転手の眠気や緊張度を推定する「眼電位センシングシステム」を開発した。運行中の運転手の状態をリアルタイムに把握し、眠くなる区間などのデータを収集・管理して居眠り運転防止に役立てる。今後、運行管理者や運転手などのニーズをくみ取り「安全運転見守りサービス」として製品化につなげる。 人間の眼球は水晶体側にプラスの電位を持ち、網膜側...
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デンソーが東芝情報システムと資本提携、「さらなる資本関係強化も」
MONOist
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デンソー、東芝デジタルソリューションズ、東芝デジタルソリューションズのグループ会社である東芝情報システムは、デンソーが東芝情報システムの発行済み株式総数の20%を保有する資本提携に関する契約を締結した。デンソーは、東芝情報システムを組み込みソフトウェア戦略パートナーとして、車載ソフトウェアの開発力強化を図る。
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ディスクリート回路を気軽にIC化できるプログラマブルデバイス「analogram」を提案
EE Times Japan
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東芝情報システムは「第18回組込みシステム開発技術展」(ESEC2015/2015年5月13〜15日、東京ビッグサイト)で、2015年秋サンプル出荷予定のアナログ回路をプログラムできる独自デバイス「analogram(アナログラム)」の概要を公開した。
3Picks
深刻化する「ハードウェアトロイ」の脅威を防ぐには
EE Times Japan
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無害なプログラムのように偽装されながら、あるトリガーによって不正な動作をさせるマルウェア「トロイの木馬」。そのハードウェア版と呼べる「ハードウェアトロイ」の脅威が、IoT(モノのインターネット)社会が拡大する中で深刻化している。今回、早稲田大学理工学術院教授の戸川望氏と共同でハードウェアトロイの検出ツールを開発した東芝情報システムの担当者を取材した。
3Picks
製造終了LSIの再供給、設計データが不完全でも可能
EE Times Japan
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東芝情報システムは、「TECHNO-FRONTIER 2019(テクノフロンティア)」(2019年4月17~19日、千葉・幕張メッセ)で、製造終了となったLSIの再供給を可能にする「ディスコンLSI再生サービス」や、自由にアナログ回路を構成できるプログラマブルデバイス「analogram」を利用した学習用トレーニングキットを展示した。
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IoT接続基盤ソフト、東芝情報システムが発売
EE Times Japan
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東芝情報システムは、ファイアウォール内側にある組み込み機器を、安全かつ低コストで、リアルタイムに操作できるIoT(モノのインターネット)接続基盤ソフトウェアパッケージ「NetNucleus Cloud Hub」を発売した。
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ドライバーの睡眠不足の事故防止、日常健康見守りサービスに追加機能
MONOist
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東芝情報システムは、運輸事業者向け「日常健康見守りサービス」に、睡眠不足による事故防止対策に対応する機能を追加し、提供を開始した。追加機能により、睡眠時間のチェックや睡眠時間記録が簡易になる。
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東芝情報システム、「Tripwire Industrial Visibility」を販売
週刊BCN+
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東芝情報システム(渡邉一正社長)は1月27日、トリップワイヤ・ジャパン(TAN Aik-Hong代表)のディストリビューターとして、産業用制御システムのセキュリティツール「Tripwire Industrial Visibility」の販売を1月に開始したと発表した。
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