株式会社 アエリア

ドリコム<3793>は、弔花者と呪いを癒やすダークファンタジーADV『悪魔王子と操り人形(あくあや)』について、2024年6月3日13時よりリリースすることを決定した。 本作は、弔花者と呪いを癒やすダークファンタジーアドベンチャーゲーム。アエリア<3758>グループのリベル・エンタテインメントが開発協力しているという。 　 ■事前登録数が25万を突破! 事前登録期間中の登録数に応じて…

アエリア<3758>グループのリベル・エンタテインメントとポニーキャニオンは、5月23日にリリース予定の近未来おもてなしアドベンチャー『18TRIP(エイティーントリップ)』について、近未来の横浜「HAMA18区」の観光区長たちを取り巻くサブキャラクターの立ち絵とキャスト情報を公開した。 　 ■NEW TRIP ORDER! 近未来おもてなしアドベンチャー『18TRIP』について 『1…

バンク・オブ・イノベーション（BOI）<4393>は、本日（5月1日）、3月19日付で発表した発行済株式総数の3.5%に当たる14万株・5億円を上限とした自社株買いの2024年4月の取得状況を発表した。 2024年4月の取得期間は4月1日から4月30日となり、同社は1万3800株を5278万5000円で取得した。 なお、自社株買いの取得期間は2024年9月30日までとなっている。…

ユニバースプロダクションは、4月30日、ご当地VTuberプロデュース事業の推進を加速するため、エンタメユニット「すとぷり」を擁するSTPRなどを引受先とする第三者割当増資を行い、合計2000万円を調達したことを明らかにした。 STPR社は、クリエイターの可能性を拡張し、「楽しい」で溢れる世界の実現に貢献する事業を支援する事を目的とした投資を行い、投資実行後は、同社のプロデュースノウハウを…

コーエーテクモホールディングス<3635>が大幅反落し、年初来安値を更新した。 前日4月30日に発表した2024年3月期決算は、4月15日の修正予想を若干上ブレしての着地となったものの、同時に発表した今期の業績予想が中期計画の目標値を下回る見通しとなっていたことが市場から嫌気されているようだ。

4月23日の東京株式市場は続伸。日経平均株価は、前日比113円55銭高の3万7552円16銭でこの日の取引を終えた。前日の米国市場でハイテク株が買われた流れを受けて買い優勢で始まった。ただ、買い一巡後は利益確定の売りに押されて上げ幅を縮小、一時はマイナスになる場面もあったが、後場に入って3万7500円台近辺でもみあった。 こうしたなか、ゲーム関連をみると、決算発表シーズン直前で手がかり材料…

4月18日の東京株式市場は4営業日ぶりに反発。日経平均株価は、前日比117円90銭高の3万8079円70銭でこの日の取引を終えた。朝方は軟調に推移したものの、その後は米国株価指数先物の底堅い動きを受けて買いが入り、プラスに転じた。日経平均株価は、直近で1500円を超える下落となっていることから自律反発狙いの買いが入ったとの見方も出ていた。 こうしたなか、ゲーム関連株を見ると、直近まで下落が…

4月17日の東京株式市場では、日経平均は3日続落し、前日比509.40円安の3万7961.80円で取引を終えた。米長期金利の上昇に加え、オランダの半導体製造装置大手の決算が市場予想を下回ったことを嫌気し、国内市場も後場引けにかけて大きく売られた。 そうした中でゲーム関連株の動きを見てみると、アエリア<3758>が難地合い下で続伸した。アエリアは、子会社2社が国内旅行者・訪日外国人旅…

4月3日の東京株式市場では、日経平均は反落し、前日比387.06円安の3万9451.85円で取引を終えた。利下げの先送り観測から米長期金利が上昇し、前日の米国市場が大きく下落した流れが国内市場にも波及した。 そうした中でゲーム関連株の動きを見てみると、カプコン<9697>が反発し、一時2865円まで買われた。カプコンは、前日4月2日にシリーズ最新作となる『ドラゴンズドグマ 2』の全…

アエリア<3758>子会社のサイバードの2023年12月期の決算は、売上高47億6500万円(前の期比10.1%減)、経常損失1億1400万円(前の期は5400万円の利益計上)、最終損失900万円(同1300万円の損失計上)だった。 ・売上高:47億6500万円(同10.1%減)・経常損失:1億1400万円(同5400万円の利益計上)・最終損失:900万円(同1300万円の損失計上) 同社は…