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株式会社 ツガミ

日本、中国を中心に、自動旋盤、研削盤、マシニングセンタ、転造盤等の精密工作機械を製造販売。高精度、高速、高剛性の製品を提供。成長市場であるアジア市場の強化を図る。
売上高(百万円) 94,963
期末従業員数
3,103
本社住所 東京都中央区日本橋富沢町12番20号
電話番号 03-3808-1711
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代表者
代表取締役社長 渡部昇弘
設立年月日
1937-03
従業員数
3,103 人
上場年月日
1949-06-10
平均年齢
43 歳
平均年収
6,403,000 円
主要取引市場
東証プライム
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ツガミ、国内生産を完全委託。工作機械メーカーで異例の大改革
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ツガミは2020年をめどに、国内の工作機械の機械加工と組み立てをすべて協力会社に委託する。自社の国内生産部門は出荷検査や管理に集中する。IoT(モノのインターネット)関連の機器加工向けで日本製の高精
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三菱電機など機械大手、米国向け製品の生産を中国から第3国へ
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機械業界で米国向け製品の生産を中国から第三国に変える動きが広がっている。ツガミは月内に、棒状の材料を加工する自動旋盤の最終生産地を中国から日本に改める。東芝機械は10月、樹脂部品を作る射出成形機の生産を日本とタイに振り分ける。三菱電機は金属の塊を加工する放電加工機と板材向けのレーザー加工機を日本に移管した。各社は一連の措置で米国が中国からの輸入に課した25%の制裁関税の影響を最小限にとどめる...
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同意なきTOBの可能性も、ニデック「TAKISAWA」買収提案の影響度
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工作機械業界でニデックの存在感が増している。9月中旬に計画する老舗工作機械メーカー、TAKISAWAへのTOB(株式公開買い付け)が成功すれば、ニデックの工作機械事業は売上高で約1000億円規模に達し、業界大手の背中が見えてくる。加えて今回の買収は現時点でTAKISAWAの同意を得ておらず、同意なきTOBとなる可能性もある。今回の買収提案は、他の工作機械メーカーの経営戦略にも影響を及ぼしそう...
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「同意なき」TOBは増加するか――ニデックのTAKISAWA買収提案に考える
GLOBIS知見録
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「敵対的買収」から「同意なき買収」へ 2023年に入り、日経平均が33年ぶりの高値を更新し、海外の機関投資家が日本株を大きく買い越しています。失われた30年の間に日本企業が利益率を改善させ、持合い株式の解消や社外役員の導 … "「同意なき」TOBは増加するか――ニデックのTAKISAWA買収提案に考える" の続きを読む
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高精度・高速で精密部品を生み出す ―欧米はもちろん中国やインドなどの海外でも大いに存在感を発揮
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記者の目/ここに注目 □精密加工のプロから信頼が厚い独自の製品技術 □活躍の場は世界 本格的なツールスピンドルを搭載した生産形複合加工機 SS20MH-Ⅲ -5AX 日々の暮らしを快適で便利にしてきた時計やパソコン、スマートフォン(スマホ)などの精密機器。これらの高い機能性は、搭載されている精密部品が源泉であり、その精密部品を生み出しているのが、ツガミの工作機械だ。寸法や形状などミクロン単位...
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工作機械4社受注9カ月連続マイナスも、一部では設備投資の動き
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日刊工業新聞社が11日まとめた工作機械主要4社の11月の工作機械受注実績は、前年同月比14・8%減の296億6400万円となり、9カ月連続で前年を下回った。一方、前月比は2・2%増で2カ月ぶりに増加した。景気の先行き不透明感やインフレの影響などから設備投資の様子見が続くが、顧客によっては投資の動きが出ているようだ。(総合3参照) 工作機械主要4社 11月受注実績 4社合計の国内は前年同月比2...
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中国受注調整続く工作機械、減少長引く
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製品拡充、新たな需要開拓 2023年の中国工作機械市場は受注の調整局面が続く1年だった。景気の先行き不透明感から設備投資の様子見が続き、需要のけん引役を探る展開に終始した。工作機械各社は製品拡充やサプライチェーン(供給網)の組み替えへの対応など対策に乗り出している。 日本工作機械工業会(日工会)がまとめた中国向け受注額は前年同月比で10月まで10カ月連続で減少。電気自動車(EV)投資などに支...
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工作機械4社の8月受注額7%減、6カ月連続マイナスに
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日刊工業新聞社が11日まとめた工作機械主要4社の8月の工作機械受注実績は、前年同月比7・3%減の299億1000万円となり、6カ月連続で前年を下回った。前月比では5・1%増と、3カ月ぶりに増加に転じた。需要に底堅さはあるが、金利の引き上げやインフレの影響、景気の先行き不透明感などから、国内外で設備投資を様子見する動きが続いているようだ。 工作機械主要4社の8月受注実績 4社合計の国内は前年同...
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世界をひろげるアートのミカタ#2 │ QUI - Fashion & Culture media
QUI - Fashion & Culture media
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アートに正しい鑑賞方法はない。でも、アートをもっと楽しむためのヒントならある。感じたことを自由に表現しながら新しい視点を探る「アウトプット鑑賞」を提唱する、『13歳からのアート思考』(ダイヤモンド社)の著者で美術教師の末永幸歩さんが、ゲストとともに注目の美術展をめぐる連載企画です。第二回のゲストはモデルの市川紗椰さん。大学で美術史を学び、美術館もよく訪れるという市川さんと、アーティゾン美術館...
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ツガミの久方ぶりの下方修正、その捉え方は?
財経新聞
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小型旋盤で首位:ツガミ(東証プライム)の下方修正に、久方ぶりに遭遇した。
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工作機械5社受注、5カ月連続マイナス調整局面続く
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日刊工業新聞社が12日まとめた工作機械主要5社の5月の受注実績は、前年同月比11・2%減の368億8400万円と5カ月連続で減少した。前月比では5・0%増と2カ月ぶりに増加した。欧米での金利上昇や中国経済の先行き不透明感などから、設備投資を様子見する動きが広がり、受注の調整局面が続いているようだ。(総合3参照) 工作機械主要5社の5月受注実績 5社合計の外需は前年同月比4・0%減の263億4...
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工作機械受注は4カ月連続減少、設備投資の様子見続く
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日刊工業新聞社が15日まとめた工作機械主要5社の4月の受注実績は、前年同月比9・1%減の351億3200万円と4カ月連続で減少した。前月比では8・3%減と3カ月ぶりの減少。金利の上昇や世界経済の減速懸念などから、顧客が設備投資を様子見する動きが続いているようだ。 4月分から、ニデックオーケーケーとニデックマシンツール(旧日本電産マシンツール、滋賀県栗東市)が受注実績を非公表としたため5社での...
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内外需ともにダウン工作機械7社受注、2カ月連続マイナス
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日刊工業新聞社が9日まとめた工作機械主要7社の2月の受注実績は、前年同月比7・1%減の382億5200万円となった。内需、外需ともに減少し、総額で26カ月ぶりに前年実績を下回った1月に続いて2カ月連続の減少となった。金利高や中国の景気減速懸念などの影響により、設備投資の調整局面が続いている。 オークマと芝浦機械を除く5社が総額で減少した。 内外需ともにダウン 牧野フライス製作所は輸出が2カ月...
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高精度・高速で精密部品を生み出す ―中国やインドなどの海外でも製品が活躍
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記者の目/ここに注目 □精密加工のプロから信頼が厚い独自の製品技術 □活躍の場は世界 日々の暮らしを快適で便利にしてきた時計やパソコン、スマートフォン(スマホ)などの精密機器。これらの高い機能性は、搭載されている精密部品が源泉であり、その精密部品を生み出しているのが、ツガミの工作機械だ。寸法や形状などミクロン単位の精度で加工するCNC自動旋盤やマシニングセンタ(MC)、研削盤の製品群を誇る。...
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