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株式会社 アイ・アールジャパンホールディングス

IR(投資家関係)・SR(株主総会関係)活動に特化したコンサルティング業。M&Aや敵対的買収・防衛等に関するアドバイザリーを展開。独自のグローバルなリサーチ体制や膨大なデータベースが強み。
売上高(百万円) 6,012
期末従業員数
171
本社住所 東京都千代田区霞が関三丁目2番5号 霞が関ビルディング
電話番号 03-3519-6750
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代表者
代表取締役社長・CEO 寺下史郎
設立年月日
2015-02
従業員数
171 人
上場年月日
2015-02-02
平均年齢
43 歳
平均年収
11,418,000 円
主要取引市場
東証プライム
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IRジャパンを提訴!マッチポンプで「内部情報を利用された」アジア開発が巨額17億円請求
ダイヤモンド・オンライン
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企業の株主対応を支援するアイ・アールジャパン(IRジャパン)を相手取り、投資会社のアジア開発キャピタルと、その子会社だったアジアインベストメントファンドが訴訟を起こしたことが10月10日、分かった。IRジャパンが関与した「マッチポンプ」疑惑の真相解明に向け、ついに法廷闘争が動き始めた。
3Picks
資金源は三井住友銀行、余りに整い過ぎた大正製薬HDの最大規模のMBOは成功するか
財経新聞
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MBO(経営陣が参加する自社買収。非公開化)が、増勢を強めている。ブルームバーグの調べでは今年のMBO総額は8700億円超と、昨年の約2.7倍に上るという。
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「物言う株主」の提案増加 創業家出身の経営者退任も
産経ニュース
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上場企業の株式を大量に保有し、経営陣刷新や株主還元などを要求する「物言う株主」。昨年は日本企業への株主提案が前年から倍増し、今年はさらに増加している。とくに創業家が経営に強い影響力を持つ企業がターゲットになることが多く、コーポレートガバナンス(企業統治)の問題が指摘され、創業家出身の経営者が退任に追い込まれるケースも出ている。
2Picks
コンダクト・リスクとレピュテーション・リスクの関係 ~2023年の企業不祥事をコンダクト・リスクの視点で振り返る
ZUU Online|経済金融メディア
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この記事は2024年2月7日に「The Finance」で公開された「コンダクト・リスクとレピュテーション・リスクの関係 ~2023年の企業不祥事をコンダクト・リスクの視点で振り返る」を一部編集し、転載したものです。 本稿では、昨今注目を集める「コンダクト・リスク」の本質理解にアプローチするとともに、2023年の企業不祥事事例を取り上げながら、企業のコンダクトと社会からの信頼・期待の関係性に...
5Picks
“接待のプロ”がインサイダー取引で逮捕 急成長する東証プライム上場企業副社長の危うい営業手法
TBS NEWS DIG
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5月18日、都内屈指の高級住宅街にあるマンションに、東京地検特捜部が家宅捜索に入った。東証プライム上場のコンサルティング会社「アイ・アールジャパン」(東京・千代田区)の元副社長、栗尾拓滋容疑者(56)が
4Picks
「セブン&アイ」が「モノ言う株主」からの株主提案に反対…! 日本における企業とアクティビストとのあるべき関係性
マネー現代
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セブン&アイ・ホールディングスが先週の株主総会で、米投資ファンド「バリューアクト・キャピタル」が提案した井阪社長ら4人の退任を迫る取締役選任案を否決したことが話題になった。が、それ以外にも、来月開催の株主総会へ向けて、上場会社が、アクティビスト(モノ言う株主)から出された株主提案に反対すると意見を表明するケースが相次いだ。
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金商法違反でコンサル会社元副社長に有罪
共同通信
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未公表情報に基づき株売却を勧めたとして、金融商品取引法違反の罪に問われたコンサルタント会社アイ・アー...
3Picks
読売社長が激怒、愛人2人に株を売るよう勧め…IRジャパン元副社長の“裏の顔”
文春オンライン
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東京地検特捜部は5月18日、自社株を巡る金融商品取引法違反(取引推奨)の疑いで、「アイ・アールジャパンホールディングス」元代表取締役副社長の栗尾拓滋容疑者(56)を逮捕した。「2021年4月、業績予想…
3Picks
IRジャパン元副社長を逮捕 株取引、不正推奨か―金商法違反容疑・東京地検
時事ドットコム
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株主対応支援を手掛ける「アイ・アールジャパンホールディングス」(IRジャパンHD、東京)の業績予想の下方修正公表前に知人に同社株の売却を勧めたとして、東京地検特捜部は18日、金融商品取引法違反(取引推奨)容疑で、同社元副社長の栗尾拓滋容疑者(56)=東京都渋谷区=を逮捕した。
2Picks
株売却不正推奨を認める コンサル会社元副社長
共同通信
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自社の未公表情報に基づき知人2人に株の売却を勧めたとして、金融商品取引法違反(取引推奨)の罪に問われ...
2Picks
読売新聞社長が実名で大激怒副社長がインサイダーで起訴された「IRジャパン」再生の可能性
現代ビジネス[講談社] | 最新記事
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東京地検特捜部は7日、アイ・アールジャパンホールディングス(IRジャパンHD)元副社長の栗尾拓滋被告(56)を金融商品取引法違反罪(取引推奨)で起訴した。アイ・アールジャパンが業績を下方修正するという事前情報を知人に漏らし、株の売却を薦めていた疑いだ。'22年6月、同容疑で家宅捜索を受けて以降、IRジャパンはマスメディアの総攻撃を受けていた。起訴をひと区切りに、IRジャパンは再生し、復活する...
2Picks
インサイダー疑い、コンサル元副社長を告発
共同通信
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未公表情報に基づき、知人に株式売却を勧めるインサイダー取引に関わったとして、証券取引等監視委員会は6...
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IRジャパン元副社長逮捕、動機は報酬への不満!?全容解明へ「3つの注目ポイント」 - DOL特別レポート
Diamond Online
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東京地検特捜部が18日、アクティビスト(物言う株主)対応で知られるアイ・アールジャパンホールディングス(以下IRジャパン)の元副社長、栗尾拓滋氏を金融商品取引法違反(取引推奨)容疑で逮捕した。今後の捜査で解明が望まれる注目ポイントを解説する。
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IRジャパン元副社長の逮捕容疑「取引推奨罪」とは?  金融法務に詳しい弁護士が解説
弁護士ドットコムニュース|話題の出来事を弁護士が法的観点からわかりやすく解説するニュースコンテンツ
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企業向けコンサルティング会社「アイ・アールジャパンホールディングス」(IRジャパン)が業績予想の下方...
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IRジャパン元副社長を告発 株売買を不正推奨 監視委
産経ニュース
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東証プライム上場の企業向けコンサルティング会社「アイ・アールジャパンホールディングス」(東京)の業績悪化が公表される前に同社株を保有する知人らに株の売却を勧め…
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