株式会社 プログリット

日本企業のグローバル展開の前に立ちはだかるのが「言語の壁」。企業としても、一人のビジネスパーソンとしても、世界に挑むために語学力の向上は必要不可欠だ。とはいえ、「AI時代」である。今後、英語を学...

既存の人気英語教材の中から、一人ひとりのユーザーに最適な問題をAIが抽出して提供する──。6月14日に東証グロース市場へ上場したGlobeeが展開する“AI英語教材”、「abceed」の特徴だ。累計のユーザー数が300万人を突破したabceedがどのような背景で開発され、どのような変遷を辿りながら現在に至るのか。代表取締役の幾嶋研三郎氏に聞いた。

男性育休の取得が広がっている。厚生労働省によると2022年度の男性育休取得率は17.13％で過去最高となり、今やスタートアップの男性CEOでも育休を取る時代になってきた。 英語コーチングサービス・プログリットの岡田祥吾CEO（32）も1カ月間の育休を取得し、2023年12月に職場復帰した。 プログリ...

2024年の日本経済の見通しは明るい／株価を決める3つの要素。辰年の日本株のパフォーマンスは抜群、「天井」は12年後か。「日経平均10万円」も夢じゃない！？。2024年の２大テーマは「円高トレンド」「利ざや拡大」。新NISAにおける銘柄選びのポイント。小型株で注目の...

2023年10月12日に発表された、株式会社プログリット2023年8月期決算説明の内容を書き起こしでお伝えします。