※ 本企業は非上場企業のため収録データが限られます。
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株式会社 チップワンストップ

電子部品のネット販売ベンチャー。多品種少量を短納期で販売。米社TOBで12月22日上場廃止
期末従業員数
71
本社住所 神奈川県横浜市港北区新横浜3-19-1LIVMOライジングビル
電話番号 045-470-8750
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代表者
代表取締役社長 高乗 正行
設立年月日
2001-02-09
従業員数
71 人
上場年月日
2004-10-13
平均年齢
32 歳
上場廃止年月日
2011-12-22
平均年収
5,212,000 円
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【秘密】半導体産業を陰で支える、知られざるニッチトップ企業の「正体」
チップワンストップCEOの高乗正行氏に、半導体市場のポテンシャルと表に出ることが少ない“半導体サプライチェーンの黒子”の正体を聞いた。
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ローム、消費電流160nAのリニアオペアンプ開発
EE Times Japan
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ロームは、消費電流を160nAに抑えたリニアオペアンプ「LMR1901YG-M」の量産を始めたと発表した。バッテリーで駆動する各種センサーの信号を増幅する用途に向ける。
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ローム、車載プライマリーLDO「BD9xxM5-C」を開発
EE Times Japan
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ロームは、車載プライマリー電源に向けたLDOレギュレーターIC「BD9xxM5-C」を開発した。独自の高速負荷応答技術「QuiCur」を搭載しており、入力電圧や負荷電流が変動しても、優れた応答特性によって安定した出力が可能である。
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10万円の漏水検知システム開発キット 「DIY感覚」で手軽に構築
EE Times Japan
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エイブリック、アットマークテクノ、ソラコムの3社は2024年2月7日、エイブリックの「バッテリレス漏水センサ」を活用した漏水検知IoT(モノのインターネット)開発キットを共同で開発したと発表した。10万円以下で、手軽に漏水検知システムを導入できることが特長だ。
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バッテリーレス漏水センサーを用いたIoT開発キットを販売開始
MONOist
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アットマークテクノ、エイブリックおよびソラコムは、漏水検知IoT開発キットを共同開発した。エイブリックの無線式「バッテリーレス漏水センサー」とアットマークテクノの「Armadillo-IoTゲートウェイ A6E」をセットにしている。
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「日本はもうダメだ」と諦めるのは早い半導体商社のトップが「少なくとも10年は大丈夫」と説明するワケ - 日本が特別に世界から遅れているわけではない
PRESIDENT Online:プレジデント社の総合情報サイト
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日本はもうダメなのだろうか。チップワンストップ社長の高乗正行さんは「私は半導体の商社を経営しているが、たとえば日本の半導体産業はい
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ローム、高速スイッチングアプリ向け100V耐圧のSBD「YQシリーズ」を開発
TECH+
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逆回復時間を高速化した100V耐圧のSBD「YQシリーズ」 ロームは12月21日、車載機器・産業機器・民生機器などの電源回路や保護回路に向けて、スイッチングダイオードがオン状態から完全なオフ状態になるまでにかかる逆回復時間(trr)を高速化した100V耐圧のショットキーバリアダイオード(SBD)「YQシリーズ」を開発したことを発表した。 ダイオードの中でも高効率であるSBDは各アプリケーショ...
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ロームが省スペース化に貢献する高機能シリコンキャパシタを開発
TECH+
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ロームは、シリコン半導体の加工技術を生かし、製品サイズの小型化と高機能性を両立させた同社初となるシリコンキャパシタ「BTD1RVFLシリーズ」を新たに開発したことを発表した。 シリコンキャパシタは、半導体プロセス技術を活用して製造されるコンデンサで、積層セラミックコンデンサ(MLCC)と比べて小型・薄型ながら静電容量を大きくできることなどから、スマートフォンやウェアラブル機器などで採用が進み...
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ローム、LiDAR用高出力レーザーダイオードを開発
EE Times Japan
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ロームは、LiDAR用120W高出力レーザーダイオード「RLD90QZW8」を開発、サンプル出荷を始めた。レーザー波長の温度依存性を一般品に比べ66%も減少させたことで、長距離測定が可能となる。
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