株式会社 シーアールイー
物流施設の賃貸、管理、開発及び投資助言を行う。倉庫などの事業用物件を一括借上げるマスターリース事業が主力。2014年買収によりアセットマネジメント事業に参入。首都圏から大阪、福岡に展開。
売上高(百万円) 52,159
期末従業員数
332 人
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米家計・銀行・企業の財務状況は概ね良好=クックFRB理事
[ワシントン 8日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のクック理事は8日、米国の家計、銀行、企業の財務状況はおおむね良好で、債務返済の資金は手元にあり、潜在的なショックを吸収するのに十分なバッファーを備えていると述べた。
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スタバがインドで低価格戦術、拡大市場で競争激化
[ムンバイ/ニューデリー 7日 ロイター] - 米コーヒーチェーン大手・スターバックスが、インドで現地企業との激しい競争に直面し、商品の小型化や低価格化、小規模な街への進出など戦略の見直しを進めている。
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アフリカAdTech市場の成功者が設立したFlow、データ活用の広告プラットフォームで不動産業界を支援
今回はアフリカAdTech市場の動向と、同市場で成功を収めた2人組が作ったFlowという企業を紹介する。 一筋縄ではいかないアフリカAdTech市場まずアフリカのAdTech市場についてであるが、少なくても筆者が確認し
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宮古島産シークヮサーと島唐辛子を素材にした宮古島発クラフトホットソース「KARASCO」登場!猛暑が予想される夏本番に向けて販売促進を実施
「島cafeとぅんからや」「南国雑貨TIDA(ティダ)」を展開する宮古島市の株式会社TIDA CRE...
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米地銀NYCB、経営立て直しの道険し 商用不動産融資の負担重く
Manya Saini Niket Nishant
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アマゾン、オフィス空室率「34%から10%へ」改善に本腰。リース契約終了などで2000億円削減
Business Insider編集部が独自ルートで入手した内部文書および内情に詳しい関係者への取材によれば、アマゾン(Amazon)はオフィス空室率の徹底改善を通じて今後数年間で13億ドル(約2000億円)の経費削減を実現する計画だ。 具体的な方策として、リース期間満了に伴う契約終了、満了前の中途...
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米銀、第2四半期に融資基準引き締め ローン需要軟化=FRB調査
[31日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)が31日に発表した上級銀行貸出担当者調査(SLOOS)で、米銀は第2・四半期に融資基準を引き締めたほか、企業および消費者からの融資需要が減退したことが分かった。FRBによる利上げが、意図した通りに融資を抑制していることを示した。また、年内にさらなる引き締めが予想されることも分かった。
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積水ハウス、売上高3兆円を突破 営業利益、純利益とも3期連続過去最高
2023年度の決算を発表。売上高は3兆円を突破、営業利益・当期純利益ともに3期連続で過去最高を更新し...
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米地銀5行格付け見通し、「ネガティブ」に下げ=S&P
[26日 ロイター] - 格付け会社S&Pグローバルは26日、商業用不動産(CRE)エクスポージャーを理由に米地方銀行5行の格付け見通しを引き下げた。地銀業界を巡る投資家の懸念が再燃しそうだ。
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