株式会社 パソナグループ
人材関連業界大手。人材派遣を主力に、委託・請負、委託・請負、再就職支援、福利厚生アウトソーシングなどの人材関連事業を展開。利益ベースではアウトソーシング事業が最大。買収等により海外事業も拡大。
売上高(百万円) 372,579
期末従業員数
9,786 人
本社住所 東京都港区南青山3-1-30
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「軟骨伝導」普及へ連携 イヤホンなど、万博でお披露目―パソナ
パソナグループは14日、耳が聞こえづらい人の支援としてイヤホンなどに活用される「軟骨伝導」の普及へ、奈良県立医科大学などと連携すると発表した。新製品の開発や導入加速に向けた取り組みを推進。20...
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【最新】リクルート、パーソル、パソナ決算にみる「雇用悪化」
新型コロナウイルスで大きな打撃を受けている業種の一つが人材業界だ。有効求人倍率は5年ぶりの水準にまで悪化し、失業者も急増する中で、人材派遣や人材紹介事業へのダメージが懸念されている。リモートワー...
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パソナの淡路島移転計画はどうなっている? 家族で引っ越した社員が語ったリアルな日常
パソナが着々と社員の淡路島移住を進めている。実際に働いている社員はどういったことを考えているのか。現地で増えている商業施設の状況も取材した。
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パソナが関西発の「軟骨伝導技術」を万博でアピール ガイド用イヤホンなどに採用
2025年大阪・関西万博にパビリオンを出展するパソナグループは14日、耳の周辺にある軟骨を振動させることで、耳をふさがずに音を伝えられる「軟骨伝導技術」を、来場者向けのガイド用イヤホンや、パビリオンのスタッフが利用する携帯無線機に導入すると発表した。
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2025年大阪・関西万博 パソナが「軟骨伝導」イヤホン導入
人材サービス大手のパソナグループは14日、2025年大阪・関西万博で「軟骨伝導」技術を使ったイヤホン...
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パソナ「淡路島移転」はどうなった? 3人のシングルマザーが語った「仕事」「教育」「島民の気質」
パソナグループが2020年に淡路島へ本社機能を一部移転すると発表して大きな話題を呼んだ。その後、続々と「移住」が進み、進化を遂げているようだ。実際にU・Iターンした人に話を聞いた。
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11万人分の情報持ち出しか 国委託事業、パソナ元派遣社員
独立行政法人「中小企業基盤整備機構」は26日までに、助成事業の事務局を委託していた人材派遣大手パソナ...
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きっかけはパソナ 話題の店と有名シェフが淡路島に集結 「美食観光」ニーズが追い風に
淡路島が「美食の島」として盛り上がりを見せている。きっかけはパソナグループが地元小学校をリノベした複合施設を2012年にオープンしたことだった。
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「氷河期世代つくらない」 パソナ、契約社員1千人募集
人材サービス大手のパソナグループは20日、コロナ禍で就職先が決まっていない学生らを対象にした契約社員の募集を始めた。採用する契約社員は最長2年間の期限付きで、最大1千人。同社が本社機能の移転を進めて…
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《“カジノありき”だった》ノンフィクション作家・森功氏が「間に合うわけがない」と確信した大阪万博“デタラメ発注”(文春オンライン)
2025年4月に開催が予定されている「大阪・関西万博」。建物の工事に関する動向や、ボランティアの募集などが報道されている。しかし、2024年1月に会場予定地を訪れ、また関係者に取材を重ねたノンフィク
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「給付金」委託費 電通、パソナなど法人設立3社で分け合う
中小企業に最大二百万円を支給する持続化給付金で、一般社団法人サービスデザイン推進協議会から事業の再委託を受けた広告大手の電通がさらに、...
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仕事が遅い人が「すぐやる人」に変わる、たった1つの習慣
東証プライム上場社長&現役マーケッターの木下社長大絶賛!「この本を読めば、ABテスト100回分を節約できる。3520円はタダみたいなものだ」「4時間かけて読むことで、クリエイティブに悩む時間を400時間削減できる」「WEBクリエイティブをやっている人にとっては“すぐに使えるノウハウ”が満載。正直、同業者の私の立場からすると、読者のスキルが“すぐ”に上がるので競合が増え、あまり売れてほしくない...
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〝バーチャル島民〟にリアル来島の機会を パソナが淡路島活性化で新サービス
兵庫県・淡路島の活性化に取り組む総合人材サービスのパソナグループが、淡路島のファン同士が交流するコミュニティー「e-Awaji Islander(イー アワジ アイランダンー)」の取り組みを始めた。「バーチャル島民」と呼ぶ参加者を対象に、実際に来島してもらえる機会の創出を図る。
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パソナの淡路島移転から2年 見えてきた成果と宿題
政府の水際対策も大幅に緩和され、外国人観光客の個人旅行も解禁された。コロナ禍で途絶えたインバウンド(訪日外国人客)需要の盛り返しに期待を寄せる観光地のひとつが淡路島だ。令和2年秋に本社機能の一部移転計画を大手人材派遣会社のパソナグループが発表してから2年が経過。以前から働いている社員を含め今では、900人を超える社員が淡路島で働いているという。変貌を遂げる淡路島のアフターコロナの展望を探った。
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視野を広げ、市場価値を高める「キャリアパートナー」とは
前回の記事で伊藤羊一氏は「ハイキャリアのビジネスパーソンがキャリアを考えるには、対話と内省から始めてみては」というメッセージを発信した。 一歩先のキャリアを築くには、内省して自分自身について深...
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