株式会社 トーセ
業界
国内最大級の独立系受託開発会社。家庭用、業務用のゲームソフトが主力。スマートフォン向けコンテンツ制作も行う。東南アジア事業の収益モデル確立やAR、VR、AIなどの新技術獲得、開発に注力。
売上高(百万円) 5,783
期末従業員数
632 人
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2024年4月13日~4月19日のアクセスランキング上位…コーエーテクモの業績修正の記事が1位
2024年4月13日~4月19日のアクセスランキング上位は以下のとおり。 No. 記事タイトル 1 コーエーテクモHD、24年3月期の連結業績予想を修正 今期リリースタイトルが計画下回り売上高と営業利益は下ブレ 営業外収支が計画上回り経常利益は上ブレに 2 トーセ、ゲーム開発で想定外の作業が発生…家庭用ゲームは追加作業への対価は未調整、他のプロジェク…
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トーセ、ゲーム開発で想定外の作業が発生…家庭用ゲームは追加作業への対価は未調整、他のプロジェクトの進捗にも影響
トーセ<4728>は、第2四半期の決算説明資料を公開し、24年8月期 2月中間決算で赤字となった要因と対策について説明を記載した。その大きな要因の一つは、家庭用ゲームソフトの受託開発において、想定外の費用が発生したことだったが、同社によると、開発終盤において、顧客とともにゲームの品質向上を図るなか、開発要件の増加で作業が急増したという。 急増した作業の対価の支払いをすぐに受けることが…
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【おはようgamebiz(4/19)】『ゴールデンアックス』アニメ化、『ビックリマン』事前DL、『無職転生』6月20日に全世界同時リリース
おはようございます。昨日2024年4月18日に掲載した主な記事は以下のとおりです。 【決算】 ■トーセ、ゲーム開発で想定外の作業が発生…家庭用ゲームは追加作業への対価は未調整、他のプロジェクトの進捗にも影響 【ファイナンスその他ビジネス情報】 ■【ゲーム株概況(4/18)】GENDAやケイブ、アイビスなど幅広い銘柄に自律反発狙いの買い 『HIT』国内好スタートのネ…
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【おはようgamebiz(4/12)】トーセ下方修正、松竹上方修正、『Sky 星を紡ぐ子どもたち』PC版＆『アルタイル号の殺人』リリース
おはようございます。昨日2024年4月11日に掲載した主な記事は以下のとおりです。 【決算】 ■シリコンスタジオ、第1四半期(12～2月)決算は売上高8%減、営業益86%減に 子会社の事業構造改革に伴う一時的な売上減少とコスト増が発生 ■松竹、2024年2月期の営業益を13億円→35.9億円に大幅上方修正…『映画あの花』と『ガンダムSEED FREEDOM』興収40億円超…
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トーセ、24年8月期の営業益を5億5000万円→2000万円に大幅下方修正…ゲームソフトとモバイル開発案件でコスト大幅増、他案件にも波及
トーセ<4728>は、4月11日、2024年8月期連結業績予想の下方修正を行い、売上高55億2000万円(前回予想60億円)、営業利益2000万円(同5億5000万円)、経常利益2000万円(同5億5400万円)、最終利益5400万円(同3億7000万円)、EPS7.1円(同48.81円)とした。 ・売上高:55億2000万円(前回予想60億円)・営業利益:2000万円(同5億5000万円)・…
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トーセ、2月中間決算は営業損失4億5900万円と前年同期2億5800万円の利益計上から赤字転落 開発中の2案件でコスト増加、他案件の開発着手の遅れにも
トーセ<4728>は、4月11日、2024年8月期 第2四半期累計(23年9月～24年2月)の連結決算を発表し、売上高20億1300万円(前年同期比33.7%減)、営業損失4億5900万円(前年同期は2億5800万円の利益計上)、経常損失4億5100万円(同2億7400万円の利益計上)、最終損失3億1500万円(同2億0100万円の利益計上)だった。 ・売上高:20億1300万円(同33.7%…
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なぜ「ゲーミフィケーション」？ゲームをこえて、健康や空調管理などに応用広がる
ゲームソフト受託開発大手のトーセは、非ゲーム事業の取り扱いサービスを拡充する。ゲームの娯楽などの要素をゲーム以外に応用する「ゲーミフィケーション」について、ＩｏＴ（モノのインターネット）や人工知能（ＡＩ）の技術を追加して新たにサービス化する。既に複数の案件に着手した。２０２０年８月期に同事業の売上高で現状比約１・４倍の４億５０００万円を目指す。 新サービスの事例として、高齢者向け健康維持管理...
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トーセ、第1四半期(9～11月)決算は売上高43.4％減、2.1億の営業赤字を計上 開発序盤の案件が多く開発売上が低調 一部の案件の開発長期化で利益率も悪化
トーセ<4728>は、1月11日、2024年8月期の第1四半期（9～11月）の連結決算を発表、デジタルエンタテインメント事業のゲームソフト関連において、例年よりも開発序盤の案件が多いことなどから、開発売上が低調に推移した。また、減収の影響に加え、一部の案件で開発が⾧引いたことでコストが膨らんで売上総利益率が低下し、各利益項目とも赤字計上となった。 売上高9億3600万円（前年同期比
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【おはようgamebiz(1/12)】トーセ1Qは43％減収・赤字転落、センサー23年総括、STPRがコミックス買収、グラブル×ヒロアカコラボ
おはようございます。昨日2024年1月11日に掲載した主な記事は以下のとおりです。 【決算】 ■C&R社、第3四半期(3～11月)決算は売上高、営業利益、経常利益において過去最高の業績を達成 専門的な能力を有するプロへの底堅いニーズが追い風に ■買取王国、2023年12月の月次売上は既存店が11.1%増 12カ月連続で過去最高 ファッションや工具、ホビー、トレカが順調
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東証、「資本コストや株価を意識した経営」対応企業を公開カプコンやコロプラ、トーセ開示済み、サイバーエージェントやMIXIは検討中
東京証券取引所は、1月15日、「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」の要請に基づき開示を行っている企業の一覧を公開した(検討中も含む)。これは東証が2023年3月、プライム市場とスタンダード市場の全上場会社を対象に要請したもので、今後は毎月公表していく方針。 ゲームやインターネット、エンタメ関連の対応企業としては、ソニーグループ<6758>やカプコン<9697>、コロプラ<3
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【ゲーム株概況(1/12)】任天堂<7974>が5日続伸終値ベースで8000円大台乗せ 第1四半期決算の大幅減収・赤字転落でトーセが7日ぶりに反落
1月12日の東京株式市場では、日経平均は5日続伸し、前日比527.25円高の3万5577.11円で取引を終えた。日本株の先高観を背景に朝方から先物主導で買いが先行した。なお、日経平均は約33年11カ月ぶりの高値水準に到達した。 そうした中でゲーム関連株の動きを見てみると、任天堂<7974>が5日続伸と連日の上場来高値更新基調となり、終値ベースで8000円大台に乗せた。ほか、ソニーグ
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【株式】トーセが変わらずを挟んで7日ぶりに反落 第1四半期決算の大幅減収・赤字転落を嫌気
トーセ<4728>が変わらずを挟んで7日ぶりに反落し、ザラ場ベースで昨年12月29日以来の700円台割れとなった。 前日1月11日に発表した2024年8月期の第1四半期決算が大幅減収・赤字転落となったことが市場から嫌気される格好となっているようだ。
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【日本メディア単独潜入】ソウルファッションウィーク2024年秋冬コレクション 新鋭の韓国人デザイナーズブランドがついに日本上陸！
オーベラス・ジャパン株式会社(以下：当社)は、2024年2月1日～5日に韓国ソウル市で開催された「ソ...
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【ゲーム株概況(12/26)】SBI買い付けのgumiにストップ高 オルトプラス一時急騰も戻り売りに押される 中国の規制嫌気しコーテクとネクソンさえない
12月26日の東京株式市場は3日続伸。日経平均株価は、前日比51円82銭高の3万3305円85銭で取引を終えた。前日の海外市場がクリスマスで休場だったこともあり、方向感に乏しい展開だった。この日は、海外勢だけでなく、国内の市場参加者も少なく、全体的に商いは低調だった。売買だ金は、2日連続で3兆円を下回った。 こうしたなか、ゲーム関連株を見ると、gumi<3903>が朝方から買い注文が殺到し
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【おはようgamebiz(10/17)】サイバーステップ＆テイツー決算、KONAMI『ORE’N』発表、ココネがcocone connect吸収合併
おはようございます。昨日2023年10月16日に掲載した主な記事は以下のとおりです。 【決算】 ■テイツー、8月中間決算は営業益9.3%増の9億4200万円新品・中古トレカが市場拡大を受けて販売好調、新作ゲームも貢献 ■サイバーステップ、第1四半期(6～8月)決算は売上高26%減、3億7300万円の営業赤字を計上 「トレバ」の収益向上に対する取り組みの効果が想定を下回る
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【おはようgamebiz(10/16)】f4samurai連載企画、ワンプラ・IGポート・買取王国・エディア・テンダ決算、ドラゴンボール新作発表
おはようございます。2023年10月13～15日に掲載した主な記事は以下のとおりです。 【インタビュー】 ■【連載企画:f4samuraiマガジン(1)】f4samurai流のゲーム開発。「好きな人たちと、楽しく仕事する」の真意とは 【決算】 ■テンダ、第1四半期決算は営業利益50%増の1億2000万円DX関連の引き合い順調、買収子会社の貢献でゲーム急回復
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決算記事まとめ(23年12月4日～23年12月8日)
23年12月4日～23年12月8日に掲載された決算の記事は以下のとおり。 ■ 2023年12月4日 ■U-NEXT、23年8月期の決算は売上高19%増の889億円、最終利益170%増の79億円『Paravi』運営会社と経営統合、会員数390万人突破 ■ 2023年12月5日 ■トーセ、2023年8月期の研究開発費は56%増の460万円各種プラットフォームの検証や開
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