島田太郎の哲学
7話公開中
シゴテツ -仕事の哲人-
ドイツの総合テクノロジー企業シーメンスの要職に就き、将来を嘱望されていたにもかかわらず、経営再建の道半ばにある東芝に移籍した島田太郎氏。「なぜか3年ごとに転機が訪れる」というキャリアの軌跡と、これからのデジタルで生まれる新しい儲け方に迫る。
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目次
1
【島田太郎】東芝が再び輝く時代がやってくる
2
【島田太郎】3年集中して突き抜ける、私のキャリア
3
【島田太郎】日産ルノーを舞台とする「赤壁の戦い」に勝利
4
【島田太郎】褒めて乗せるアメリカ人、否定して不安がるドイツ人
5
【島田太郎】日本の経営者が決断できない理由
6
【島田太郎】長時間労働なんかしていたら、もう生き残れない
7
【島田太郎】モノを売って儲ける時代は終わった