麻野耕司の哲学
7話公開中
シゴテツ -仕事の哲人-
新型コロナウイルスによるパンデミックの渦中に産声を上げたスタートアップ「People Tech Studios(ピープル・テック・スタジオ)」。 代表を務めるのは、組織人事コンサルティング事業で知られるリンクアンドモチベーションで、日本初の組織改善クラウド「モチベーションクラウド」を立ち上げ、数多くの組織に変革をもたらしてきた麻野耕司氏だ。 新卒でリンクアンドモチベーションに入社以来、約17年間にわたり同社でキャリアを築いてきた麻野氏が、なぜ、独立・起業を決意したのか。ピープル・テック・スタジオでは、どんなことに挑もうとしているのか。そのビジョンやミッションをはじめ、これまでの歩みで培ってきた組織マネジメントの哲学を、あますことなく語る。
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目次
1
【麻野耕司】コロナ真っ只中で起業。大荒れの海に漕ぎ出す
2
【麻野耕司】組織づくりで大切なのはスキルよりもマインドセット
3
【麻野耕司】起業するからには資本市場で戦う覚悟で挑む
4
【麻野耕司】選択肢を広げたまま、選び取らずに死にたくない
5
【麻野耕司】「リーダー失格」の烙印を押されて開眼
6
【麻野耕司】独立・起業の意思を小笹芳央さんに伝える
7
【麻野耕司】「アフターコロナの世界」を見据えてチャレンジ