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まさかの「ガソリン車」の需要増。EV失速は顕著か、消費者の拭えぬ懸念

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    夏に世論が変わると予想します。


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  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    EV推しだった人たちは、ブームを作っていただけだよね。
    私は環境影響を考えてもハイブリッドの方がマシなんじゃないかとずっと思っていました。ただ自分自身はハイブリッド車も買ったことはなく、ガソリン車しか買ったことありませんけどw

    S13シルビア、ランエボⅣ、ランエボⅧ、ランエボⅨMRと乗り継ぎましたが、やはりガソリン車の方が運転する楽しみは大きいと思います。
    クルマを単に移動のためのツールとしか思わない人たちには分からないんでしょうけど。


  • 温厚で思考好きな人

    なんかやたらEVオシだったのが最近は逆に行き過ぎている感じもする。EVは確かに問題もあるが当然強味もあり単純にEVがダメになったという話ではないと思う。

    テスラにしたって急失速で落胆している人もいるが依然として強いと思う。BYDがいくら強くなろうとテスラは安全性やらブランド力で確固とした地位をこれからも築いていくと思う。BYDはどこまでいっても中国ブランド。品質がどうって話ではなくソフトに中国共産党の影響が懸念されつづける。EVは単に電気で走るってだけでなくコンピューター制御で遠隔で操作やらデータが盗まれたりという心配はつきまとう。

    ジャオミなんかも低価格の割にハイスペックだと話題になっているが、既に問題が露呈してきて話題になっている。新しいモノはカタログでは分からない不安要素がある。


  • ガソリンエンジンも続けて技術開発が続けられていると認識しています。熱効率(燃料が持っているエネルギーのうち、どのくらいを動力にできるか、という指標、です)はついに50%超え(シリーズハイブリッド用定速回転モデル、ですが)、一昔前では信じられないレベルに達しています。
    加え、モーターと組み合わせることで(低速トルクをエンジンで稼ぐ必要が薄れてきたので)小型化も進み、1L、なんて「二輪かよ!」ってな排気量でも全然クルマとして成立するようになってます(フィットとかヴィッツとか出てきたとき、「1.3Lエンジン、なんてどうなん?」とか言ってたのが懐かしいです)。

    全部EVにすべきなのか、できるのか?、という問いに「今答えを出す必要もないのでは?」と考える私ですが、そうであれば制御を含めたエンジン技術、また付随する燃料技術(要はバイオ燃料、です)のブラッシュアップを引き続き図っていかねばならない、そういうことだと思っています。


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