EV充電、北米でテスラ式優勢…「データの宝庫」総取りに懸念も
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注目のコメント
やっと気が付きましたか?この事実の本質に。
以下で書いたコメントを再掲します。
https://newspicks.com/news/8881029?ref=user_2112738
海外旅行で意識するコンセント形状の違いであり、変換プラグを用意すれば済む話でしょうか。
つながる車、V2Xとしてエネルギーだけでなく情報がやり取りされるようになるなか、
https://newspicks.com/news/8881371
この有線接続はテスラ(を中心とする団体)に何をもたらすでしょうか。私はまだ問題の本質がまだよく分かっていません。
テスラとして「充電料金でも儲ける」というのは分かりますが、以下のことについて詳しい方がいればお教えいただきたい。
<充電履歴>
他社ブランドがテスラ方式を採用した場合に充電履歴が分かるというのはまだ理解できますが、アダプターを使ってテスラの充電器につなげても(テスラ方式以外で充電したことも含めて)全部の充電履歴が分かるもんでしょうか?
またそんな情報を勝手に取ることが許されるのでしょうか。
<走行状況>
走行状況とは具体的にはどんなことでしょうか。走行距離だけでなくどこに行ったのか、どのような速度で走ったのかまで分かるのでしょうか。もし分かってもそんな情報を勝手に取ってビジネスに活用することなど許されるものなのでしょうか。
どなたか解説していただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。なぜ走行中のデータまでテスラに渡さなければならないのかよく分からない記事ですね。EVバッテリー制御に不可欠なデータはテスラのBMSに最適なはずも無く、充電時に必要な昇降温と電池状態くらいだと思いますが。
そしてdischargeはV2X機能が無いのでEVを動かす時だけで、走行中のデータを充電器提供するからといって渡す必然性は無いです。