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コメント
注目のコメント
自分の周りを見ると確かに転職は増えましたが偏在している感じが強い。何度も転職している一部の人が平均を押し上げてないでしょうか?ぜひ、世代や業界での違いを含め分析を見せていただきたいと感じました。
ちなみに、個人的には給料が上がるはマストにした方がいいと思っています。つまり「給料プラス大事なこと1つ」。やりがいがあるから給料下がってもいいという話はあるでしょうが、それは本当に一部の人の話で、「だから自分も少しは我慢しないと」なんて考えているからやりがい搾取がとまらないし、経営陣も緊張感が薄いのだと思います。酒井社長の「短期的な給料だけで選ぶべきではない」というコメントがとても印象に残りました。転職者が増えてデータがたまってくれば、より「市場価値」が見える化されるでしょう。給料は数字なのでわかりやすいし、他の人と比べて気になりがち。でも、「一要素にすぎず、自分にとってなにが大事なのか、じっくり考えてから転職すべきだ」というメッセージがとても腹落ちしました。
転職率が過去10年で3.5倍になったとのことです。
では、10年前に一体いくつだったのか。
古いデータ出て来ず、2016まで。
https://jinzainews.net/17896/
これを見ると10年前は1-2%とか全然あると思いますが、そうすると仮に3.5倍になっていても、3.5-7%
7%って人材が転職で一巡するまでに約15年、、
かなり人材流動性が低いというか、硬直化した状況がよく分かりますね
この記事の著者 / 編集者
Editor’s Choice
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- 1990Picks