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コロナで激変するクルマ社会:テスラでもトヨタでもない……「コロナ後のクルマ」の大本命がNEVである理由

週刊エコノミスト Online
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  • 週刊エコノミストオンライン 編集長

    クラシックカーに最も適していると言われるカリフォルニア。本人もロサンゼルス在住27年のガソリン車、しかもクラシックカーファンの土方さんがなぜてゴルフカートのようなNEVに注文するか、には訳があります。「ガソリン車はしばらくは自動車の中心であり続けるし、すぐに消えゆくものでもないだろう。私自身古き良き時代のガソリン車ファンでもある。しかし世界の潮流はEV、自動運転に向かい、2040年以降ガソリンやディーゼル車両の販売を禁止する国、自治体も確実に増えている。その移行期に注目されるべき存在がNEVだと考える。理由は価格が1万ドル程度と安く、公道の走行も可能で手軽に近場を移動できる。荷台を付けて商用車としても利用できるし、地域コミュニティの移動手段、観光地や大学のシャトルバス、自動運転デリバリーへの応用など、海外展開なども試されている」。またまたご意見をお願いします。ヤマハにも頑張って貰いたい。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    コミュニティの移動手段、いわゆる公共交通機関としての役割ならアフターコロナって話でも無いと思いますが。

    コロナを起点に考えれば、短期的には個々の移動の方に行く。
    自身で所有するなら利用頻度が高い、即ち用途が限定されない方向になるので、ならば普通の乗用車需要が増えそうな気がします。

    先行き不安な中、用途が限定される超小型移動車を個人で買うとは思えない。用途限定だからこそシェアして利便性を享受するもの。
    かと言って公共交通機関だと感染リスクがあるので、そこも慎重になる。

    となれば超小型移動車は地域配送車位かな、と思ったりします。


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