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フィンテックカンファレンス「Money20/20」での発見

米国発、フィンテックの「5つの最新メガトレンド」

2015/11/25
2015年10月23〜26日、米国ラスベガスで、世界最大級のフィンテックカンファレンス「Money20/20」が開催された。そこには、全世界から約1万人の参加者が集い、今後のフィンテックの動向を占ううえで重要な議論やセッションが、数多く交わされた。本記事では、特に基調講演を中心として、会場での反応や反響を踏まえたうえで、フィンテックに関する重要なトレンドを5つ紹介する。

テックジャイアンツと新興勢力の存在感

結論から言ってしまえば、今回のカンファレンスでは、アップル、グーグル、フェイスブック、サムスンといったいわゆる“テックジャイアンツ”と、巨額の調達をしているテック系のフィンテックベンチャーであるStripe(ストライプ)やPoynt(ポイント)といった企業が注目を独占した。