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中国の小米がEV市場参入、初のEV「SU7」発売-約450万円から

54
Picks

AI要約(β版試験運用中)

  1. 1
    小米が中国の電気自動車市場に参入し、積極的な価格設定でSU7シリーズを発表した
  2. 2
    SU7の基本モデルは21万5900元、上位モデルの「SU7マックス」は29万9900元で、4月末までに大量の納車を目指している
  3. 3
    小米は100億ドルの予算と複数年の歳月をかけた取り組みの集大成として、EV参入を果たした
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コメント


選択しているユーザー

  • スズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX

    ベースモデルは「Model3」を、上級モデルは「Taycan」をターゲットにしたXiaomiのBEV。
    XiaomiとBAIC(北京汽車)の関係は、AppleとFoxconn(鴻海)の関係と考えるとわかりやすいでしょう。
    家電では普通に使われているEMSを、クルマでやった感じです。
    AMS(Automotive Manufacturing Service)。

    ※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません


注目のコメント

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    最初からEV企業として出発したテスラや。事実上それに近いBYDに対して、今後のEV市場には2つのアプローチがある。

    ①自動車屋がEVをつくる(物魂電才型)
    トヨタなどの既存の自動車会社がEVをつくるパターン。EV自体はつくれるが、ソフトウェアの部分で苦労しているケースが多い。

    ②IT屋がEVをつくる(電魂物才型)
    IT系企業がEVベンチャーなどと協業してつくるパターン。ソフトウェアでの強みはあるが、バッテリーを含めたクルマ作り、特に原価で勝負できるかが不透明。
    アップルは撤退したが、今回のシャオミやファーウェイがそれを打破すれば新しい流れになる可能性はあるかもしれません。


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    株式会社BUDDICA 代表取締役

    シャオミの参入が本格的で驚きました。開発に携るだけではなく、自社製品を開発するんですね。アップルの自動運転車の撤退の発表があった後ですから、期待してしまいます。


  • 化学品製造業 製品開発

    北京汽車集団(BAIC)と提携しているとのことだが、どういう分担なんだろう。デザインや仕様はXiaomi、実際の生産はBAICなんだろうか。

    https://www.businessinsider.jp/post-283914


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